いまや、ECモールはAmazon、Yahoo!、楽天など様々です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/1111″]

そして、Facebookも今や情報を発信するためのものだけではありません。
実は、ネットショップを作成する機能もついたんです。

さらに、直近のアップデートでショッピング機能がさらに拡充され
FacebookやInstagram内にオンラインショップの開設が可能になりました。

Instagramについて詳しい内容は以下の記事をご覧ください。
[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/3149″]

これからFacebookでネットショップを構築したい方に向けて
Facebookショップの機能をご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

Facebook ショップについて

これまでもFacebook Marketplaceなどのeコマース機能はありましたが、
広告主のサイトへリンクさせることしか出来ませんでした。
今後はFacebookショップに統一されており
より本格的かつ簡単にオンラインショップを開設できるようになります。

その機能としてできたのが「Facebookショップ」です。

「Facebookショップ」は、
カスタマイズ可能なオンラインショップを無料で作成できます。
店舗の規模や予算に関わらず
自社の商品からコレクション(カタログサイト)を作成したり
画面の色を変更してショップの雰囲気を
ブランドイメージに合わせて表現することが可能です。

Facebookショップを設定すると
ユーザーはFacebookページや広告などからショップへアクセスし
アプリ内で表示されたコレクションを見て
興味のある商品を保存したり、注文したりできるようになりました。

また「WhatsApp」や「Messenger」アプリ、インスタグラムの
ダイレクト機能を通じて店舗への問い合わせや
配送の追跡などのサポートも行なえます。
ただ、日本ではまだ決済まではできない状態です。
決済機能はまずは米国からの導入で
日本は今まで通り外部サイトに遷移しての商品購入となります。

Facebookショップの設定の仕方

それではFacebookショップの設定方法を説明していきます。
まずFacebookショップを始めるにはFacebookページが必須です。

また必要な商品の登録、カタログの作成方法から
Facebookでショップを設定するには、以下のことが必要になります。

□ビジネスマネージャの管理者であること
□Facebookページとカタログを、同じビジネスマネージャで所有していること
□ビジネスマネージャで、ページに対して[ページの管理]のアクセス許可、カタログに対して[カタログの管理]のアクセス許可を持っていること

また、Facebook社の”使用にあたっての各種条件”を満たしており審査で承認される必要があります。

<設定方法>

1.コマースマネージャを開きます。

2.[開始する]をクリックして、[ショップを作成]ページに移動します。

3.[ショップの設定を開始]セクションで、[ウェブサイト]を選択します。[スタート]をクリックします。

4.[ビジネスを選択]セクションに、自分がページの管理者となっているFacebookページのリストが表示されます。ショップを追加するビジネスを選択します。[次へ]をクリックします。

5.[アカウント詳細]セクションで、アカウント名を入力し、[ビジネスアカウント]を選択します。[次へ]をクリックします。

6.[ショップを表示する場所]セクションで、ショップを作成する場所を選択します。InstagramビジネスプロフィールとFacebookページがある場合は、両方を選択できます。

7.[アイテムを表示するカタログを追加]セクションで、既存のカタログを選択するか新しいカタログを作成し、[次へ]をクリックします。

8.ショップの詳細を見直し、販売者契約を確認して同意したうえで、[ショップを作成]をクリックします。

これでショップの作成は完了です。
次に必要に応じて以下の設定を行ないます。

コレクションを作成する。
2つ以上の商品を含むコレクションを作成することができます。

ショップをカスタマイズする。
注目のコレクションを選択したり、ショップのルックアンドフィールをカスタマイズしたりします。

ショップを公開する。
Facebookによる審査が完了してコレクションが承認されると、ショップが利用者に表示されます。審査は通常24時間以内に完了します。

以下に注意してください。
上記の手順で既存のカタログを追加した場合、ショップは自動的に作成されます。
ショップを公開するには、[ショップ]タブに移動して
[編集]をクリックしてから[送信して公開]をクリックします。
さらに、ショップを編集してカスタマイズすることもできます。

詳しくはコチラをご覧ください。

Facebookショップ利用の留意点

Facebookショップを利用する上で注意点がいくつかあります。
それらに関しては、以下の通りです。

□商品画像にはイラストやアイコンは使用できない
□商品画像は正方形フォーマット
□不快なコンテンツ(性的表現の強いもの)は使用できない
□広告素材や宣伝素材は使用できない
□期間限定の値下げなどは使用できない
□HTMLは使用できない
□電話番号やメールアドレスは説明に含むことができない
□本や映画の結末は説明に含むことができない
□外部サイトへのリンクは掲載できない

制限はありますが、Facebookショップは具体的に次のようなことができます。

Facebookショップでできること

◎自由に商品を追加することができる

あらかじめカタログなどを作成しておく必要はありません。
随時、好きなだけ商品の追加を行うことができます。

初めて追加される商品は、Facebookのポリシーに
準拠した商品であるのか審査されます。
問題がなければ、24時間以内にインベントリーに追加されます。
インベントリーとはこちらをご覧ください。

なお、審査には時間がかかる場合もあるので
24時間以上経って審査が終わらなくてもしばらく様子をみてみましょう。

◎商品インベストリーのカスタマイズ

Facebookのショップ機能では、
商品を異なるコレクション毎に分類し、カテゴリ別に整理することが可能です。
商品数が多い場合、カテゴリ分けされていないと、
ユーザーは目当ての商品を探すことができず、離脱率が高くなってしまいます。

◎ユーザーからのお問い合わせ対応

ユーザーが商品についてページ内から直接問い合わせが可能です。
ユーザーからの商品に対する問い合わせにシームレスに対応することができるので、わからないこと、気になることがあることによる購買の機会損失を防ぐことができます。

◎インサイトによる分析

Facebookのショップ機能の一つにインサイトがあります。

これは商品ごとに表示数、クリック数、購入数のインサイトを確認することが可能です。
ECにおいて成功と失敗を最も左右する要因のひとつが仕入れになります。
インサイトを確認することによってユーザーからの需要が高い商品の傾向を
分析できれば、ショップの運営を改善することに繋げられるでしょう。

まとめ

Facebookショップについて解説させていただきました。
Facebook広告と併用することで
より多くのユーザーにリーチできるようになります。
また、Facebook広告はどんな媒体であるのかどんな掲載先や強みがあるのかを以下の記事にまとめております。
興味のある方はぜひご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/4003″]

最近、Facebook広告を活用する企業も増えてきました。
そこでFacebook広告を運用する上で重要な
「Facebookビジネスマネージャ」について詳しく解説していきます。
ぜひ、参考にしてください。

Facebookビジネスマネージャとは?

Facebookビジネスマネージャとは、Facebook広告の作成や管理をチームで共有しながら進められるツールです。
Facebookでのすべてのマーケティング活動や広告活動を一元管理できます。

例えば、広告を作成したりFacebookページやInstagramプロフィールなどの複数のアセットを管理したり
チームや外部パートナーとこれらのアセットへのアクセスを簡単に共有することが可能です。

以前はビジネスマネージャの作成は任意で
広告代理店が出稿作業を代行する場合や自社内で複数の広告アカウントを管理する場合に用いられる機能でした。

しかし現在、Facebook広告を利用する場合、ビジネスマネージャの作成が必須となっています。

ビジネスマネージャーを使うメリットを
しっかりと理解した上で活用できるようにしましょう。

Facebookビジネスマネージャでできること

ビジネスとプライベートを分けて管理できる

Facebookビジネスマネージャを使わずに複数人でFacebookページを管理しようとすると
セキュリティやプライベート面で問題がありました。

例えば「社員の個人アカウントに会社のクレジットカードを登録しなければならない」
「管理者を”名前”で追加する場合既存の管理者とFacebookで友達関係にならなければいけない」
など。

それらを解決してくれるのがビジネスマネージャーです。

複数の広告アカウントを簡単にまとめて管理できる

ビジネスマネージャを利用することで企業用アカウントとして利用することができるので
チームで運用している場合や複数人いる場合に共有がしやすくなります。

また、Facebookページや広告の作成、入稿、管理を外部と連携して行なっている場合
ビジネスマネージャを利用することで自社でアカウントを保有したまま、共有が可能です。

アクセス許可やアクセス権をコントロールできるので
必要最低限だけの操作を許可できるようにすることもできるので便利ですよね。

アクセス権限(役割)を個別に割り当てて管理できる

ビジネスマネージャにユーザーを追加すると同時に
誰が何を閲覧・管理できるのかの権限を持たせる設定ができます。

アクセス許可は第一階層と第二階層です。

まず第一階層で「管理者アクセス」または「社員アクセス」を設定します。

管理者アクセスとはFacebook広告に関する全権限を持って
設定・ユーザー・アカウント・ツール
を編集できます。

社員アクセスとは管理者から割り当てられたアカウントと
ツールのみにアクセスすることが可能です。

第二階層で役割の種類は以下の通りです。

1.管理者
2.編集者
3.モデレーター
4.求人マネージャ
5.広告管理者
6.アナリスト
7.ファイナンスエディター
8.ファイナンスアナリスト

権限の強さは管理者が最も強くなっています。
下の表の通り、与えられた役割ごとに違いがあるんです。

誰にどこまでの権限を与えるのか決めたうえで権限を与えるようにしましょう。

画像引用元:Facebookヘルプセンター
(https://www.facebook.com/help/289207354498410/)

Facebookビジネスマネージャ設定方法

ビジネスマネージャのアカウントを作成するには次の3つが必要です。

1.Facebook個人アカウント
2.Facebookページ
3.広告アカウント

ここからFacebookページと広告アカウントの設定仕方について解説していきます。

アカウント作成

1.[ビジネス設定]に移動
2.[アカウントを作成]をクリック
3.ビジネス名、名前、仕事用のメールアドレスを入力して[次へ]をクリック
4.ビジネスの詳細を入力し、[送信]をクリック

※アカウントの削除は申請から24時間以内であれば可能です。

Facebookページの作成

まずはFacebookページを追加する必要があります。

Facebookページとは企業・ブランド・団体などが
ユーザーとの交流や情報発信を目的として運営するものになります。

Facebookページを追加するには管理者でないとできません。

Facebookページの作成の手順は以下の通りです。

1.ビジネスマネージャーを開く

2.[アカウント]の[ページ]から[+ 追加]をクリック

3.カテゴリを選択する(自分のビジネスに近いカテゴリを選択しましょう。)

4.Facebookページ名を入力しカテゴリを選択

5.Facebookページ作成完了

広告アカウントの追加

ビジネスマネージャでは自分の広告アカウントを追加したり他の人やビジネスの広告アカウントへのアクセス権を取得したりできます。

[ビジネス設定]の[広告アカウント]セクションには自分の広告アカウントと自分がアクセスできる他の広告アカウントが表示されます。

ビジネスマネージャに広告アカウントを追加するには
次の3つの方法があります。

①広告アカウントへのアクセスをリクエスト
②新しい広告アカウントを作成
③広告アカウントを追加

広告アカウントの追加の手順は以下の通りです。

1.[ビジネス設定]に移動
2.[ユーザー]をクリック
3.[+ 追加]をクリック
4.[新しい広告アカウントを作成]をクリック

5.「広告アカウント名」[時間帯:(GMT+09:00)Asia/Tokyo][通貨:JPY―日本円][支払い方法を選択]( 支払い方法を追加する で登録した項目を選択)をすべて入力して[次へ]をクリック

6.最後に[アカウントの利用者]を選択しユーザーの追加とアクセス許可を設定して作成完了

広告費の支払方法

日本では以下の支払い方法でFacebook広告の支払いができます。

・次のクレジットカードまたはクレジット機能付きデビットカード
American Express (利用できる通貨のいずれか)
JCB
Mastercard
Visa

・PayPal (利用できる通貨のいずれか)

・地域の手動決済方法:オンライン銀行振込
※銀行振込については以下をご参照ください。
https://ja-jp.facebook.com/business/help/199370786834049?id=160022731342707

ユーザー追加の方法

ビジネスマネージャにユーザーを追加できるのは管理者のみです。

ユーザーの追加の手順は以下の通りです。

1.[ビジネス設定]に移動
2.[ユーザー]をクリック
3.[+ 追加]をクリック
4.追加するメンバーの仕事用メールアドレスを入力

5.割り当てる役割を選択。それぞれの役割の説明を必ず確認
[社員アクセス]または[管理者アクセス]を選択

※[詳細オプションを表示]を選択して
[ファイナンスアナリスト]や[ファイナンスエディター]を選択することも可能

6.[次へ]をクリック
7.[アセットのタイプ]を選択し[メンバー]を追加するユーザーへのアクセス許可を設定する
8.[招待]をクリックして完了

※従業員のアクセス:管理者アクセスを許可されたユーザーが設定した情報を確認できる。
※管理者アクセス:ビジネスマネージャへのユーザーの追加・削除などを含めた、すべての設定ができる。
※財務アナリスト:トランザクション、請求書、アカウントの支出、支払い方法などの財務の詳細を確認できる。
※ファイナンスエディター:ビジネスクレジットカード情報や、トランザクション、請求書、アカウントの支出
支払い方法などのファイナンシャル詳細を編集できる。

9.招待したユーザーにメールが送信される

まとめ

Facebookビジネスマネージャの設定方法を解説しました。
この記事がビジネスの効率アップに関して役に立てたら幸いです。

Facebook広告はどんな媒体であるのかどんな掲載先や強みがあるのかを以下の記事にまとめております。
興味のある方はぜひご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/4003″]

FacebookやInstagramなどのSNS広告が主流になり、いくつか新しいフォーマットの広告が生まれてきましたよね。

その中の1つが「カルーセル広告」で、最近では導入する企業も多いです。

そこで今回は、カルーセル広告が使える媒体と媒体毎の規程、設定方法から活用方法となる事例まで全てご紹介します。

カルーセル広告とは?

カルーセル広告とは「1つの広告枠に複数のURL付き画像or動画を表示できるフォーマットの広告」です。

ユーザーは矢印ボタンを押したりスワイプしたりすることで複数のクリエイティブを見ることができます。

またカルーセル広告はFacebookやInstagramなどの一部のSNS広告やGoogleアプリやYoutubeなどのGoogle広告で利用可能です。

そのため40歳までの比較的若年層への訴求に効果的と言えるのではないでしょうか。

Facebookのカルーセル広告

配信面はどこ?

Facebookのカルーセル広告配信面はInstagramを除いて、以下の8か所あります。

・Facebookフィード
・Facebook右側広告枠
・Facebookインスタント記事
・Facebook Marketplace
・Facebookストーリーズ
・Facebook上の検索結果
・Audience Network
・Messenger受信箱

Facebook広告はFacebookアプリだけでなく、MessengerやFacebook広告と提携するメディアサイトへも広告を配信できることが特徴です。

設定方法&規定

まず「広告セット」階層の「配置」「手動配置」をオンにし、配信したいプラットフォームにだけチェックを入れ、配信したい面にチェックを入れます。

もしFacebookアプリ内だけでカルーセル広告を配信したいのであれば、プラットフォームで「Facebook」だけにチェックをいれましょう。

※特定の1か所だけにカルーセル広告を配信できないこともあるので、要件をよく確認してください。
(例えばMessengerストーリーズだけにカルーセル広告を配信することはできず、Instagramストーリーズも選択する必要があります。)

次に「広告」階層の「広告設定」内にある「形式」「カルーセル」を選択することでカルーセル広告が配信できます。

広告作成時、「カルーセルカード」でそれぞれのカード(画像or動画)に異なるURLを入れることができるので活用しましょう。

<入稿規定>

※参照1:動画ファイルタイプ

Instagramのカルーセル広告

Instagram広告の設定はFacebook広告の管理画面内で行います。

配信面はどこ?

Instagramのカルーセル広告は以下の2か所です。

・Instagramフィード
・Instagramストーリーズ

※Facebookでは最大240分の動画をアップロード可能ですが、Instagramフィードではカードごとに最大120秒なので注意しましょう。

設定方法&規定

上記のFacebookにおけるカルーセル広告設定手順とほとんど変わりません。

まず「広告セット」階層の「配置」「手動配置」をオンにし、「プラットフォーム」でInstagramにだけチェックを入れ、配信したい面にチェックを入れます。

もしInstagramストーリーズだけでカルーセル広告を配信したいのであれば、「配置」→「ストーリーズ」→「Instagramストーリーズ」にだけチェックが入っている状態にしましょう。

※「プラットフォーム」でInstagramにチェックをいれただけの状態だと「Instagramフィード」「Instagramストーリーズ」の2か所に配信されることになるので注意しましょう。

次に「広告」階層の「広告設定」内にある「形式」「カルーセル」を選択し、規定通りの画像or動画とテキストを入稿すれば完了です。

広告作成時、同様に「カルーセルカード」でそれぞれのカード(画像or動画)に異なるURLを入れることができるので活用しましょう。

<入稿規定>

LINEにおけるカルーセル広告

2020年2月27日にLINEでもカルーセルフォーマットの広告を使用できるようになりました。

配信面はどこ?

LINEのカルーセル広告は以下の2か所です。

・タイムライン
・ニュース面

トークライン上部の Smart Channel やLINE広告ネットワークにあるアプリ面への配信はできません。

設定方法&規定

カルーセル広告を配信したいキャンペーンの広告グループで「広告作成」をクリックすると
広告作成画面に移ります。

ここの「広告フォーマット」「カルーセル」を選択し、画像とテキストを規定通り入稿すれば設定完了です。

※入稿後はFB広告のようにカルーセルカードの順番を入れ替えることができないので注意しましょう。

<入稿規定>

Googleのカルーセル広告

実はGoogleでも2020年5月にローンチされた「ファインドキャンペーン」を利用することで、カルーセル広告が使用できます。

ファインド広告はDiscovery Feed、Youtubeのホームフィード、Gmailの3か所という限定された箇所に広告が配信される広告タイプですが、最大29億人ものユーザーにアプローチ可能です。

配信面はどこ?

Googleのカルーセル広告は以下の3か所に配信面を持ちます。

・Discovery Feed
・Youtubeのホームフィード
・Gmail

※Gmailでは通常のカルーセルのような表示形式ではなく1ページ内に全ての画像が縦、または横に並んで表示されます。

設定方法&規定

Google広告でキャンペーン作成時、「ファインドキャンペーン」を選択します。

広告グループを作成し、プラスボタン(広告を作成)をクリック時「ファインドカルーセル広告」を選択し、画像とテキストを規定通り入稿すれは設定完了です。

<入稿規定>

Twitterのカルーセル広告

Twitterのカルーセル広告は2019年6月30日をもって終了しました。

カルーセル広告3つの活用方法(事例)

カルーセル広告は1つの広告枠に対し複数のクリエイティブを表示し、通常の広告とほぼ同じコストでより多くの情報をユーザーに伝えることができるため、CV獲得だけでなくブランディングにも効果のあるフォーマットと言えます。

では、そんなカルーセル広告をさらに効果的なものにするためにはどうすれば良いのでしょうか?

以下で特に効果のある3つの活用方法をご紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。

複数の商品を並べる(カタログ)

複数の商品を並べることでカタログのように見せ、ユーザーごとの複数のニーズに訴求できます。

複数の訴求を並べる

複数の訴求を並べることで、こちらもユーザーごとの複数のニーズに訴求できます。

商品の使い方を並べる

1つの商品・サービスの使い方を見せることで、見込み客に使う場面を想像してもらいやすいです。

他にも次のような使い方でカルーセル広告を利用している企業もあります。

・複数のサービスを並べる
・(ブランド)ストーリーを並べる
・1枚の画像を複数カルーセルで並べる
・1商材を様々な角度から撮って並べる

まとめ

1つの広告枠で複数のクリエイティブを見てもらえるカルーセル広告は、SNSアプリなどでタップやスワイプといったアクションの多い媒体で利用されます。

そのためクリエイティブ内にも矢印やスワイプを喚起させるような要素を取り組むとエンゲージメントも高まるはずです。

もしまだ使っていなければ是非使っておきたい広告フォーマットですね。

今回は「これからFacebook広告を始めたい!」という方のために
Facebook広告の全体の概要についてまとめてみました。

Facebook広告には
「どんな目的」で広告を出すのが最適なのか?
「どんな掲載先」があるのか?
「どんなフォーマット」があるのか?
「どんな強み」があるのか?

詳しく解説していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

facebook広告とは

facebookとは2004年に創業され、2006年の9月26日に公開されたSNSです。
創始者はハーバード大学出身のマーク・ザッカーバーグ氏。
もともと、ハーバード大学の学生が
交流を図るためにルームメイトと共に作ったものでした。

現在では、ソーシャルネットワークサービスといい
インターネット上で社会的なつながりを
作っていくサービスとして世界中で利用されています。

Facebook の MAU(Monthly Active User=月間アクティブユーザー)は
23億7,500万人(2019年4月時点)で
世界の約30%の人が使っているサービスです。

日本国内において
月間アクティブユーザー数:2,600万人(2019年4月時点)
月間アクティブ率:56.1%

年代別のユーザー数は以下の通りです。

また2012年、FacebookはInstagramを買収。

そのため、Instagramユーザー3300万人(2019年6月発表)に対しても
Facebook広告からInstagram広告を配信することができます。

facebook掲載先

Facebook広告で掲載できるプラットフォームは4つです。
それぞれの特徴をしっかりと把握し
配信するときは商品やサービスによって最適なプラットフォームを選びましょう。

ここから、それぞれの配信先について紹介していきますね。

Facebook

Facebook ではフィード、インストリーム動画、
右側広告枠、インスタント記事、Marketplace、ストーリーズに表示されます。
PC 版ではフィードと右側広告枠のみです。

Facebook広告は広告を作成する前に、
まずは「何のために広告を出すのか」を考えて
目的をはっきりさせる必要があります。
広告の目的とは、広告を見たとき利用者に実行してもらいたいアクションのことです。

Facebook広告で、現在用意されている目的は
「コンバージョン」「認知」「検討」
の3つに分かれており、それぞれの目的によって選べます。

画像引用元:適切な広告の目的を選択する | Facebook広告のヘルプセンター

Instagram

冒頭でも述べたように、
InstagramもFacebook広告として配信することが可能です。

Instagramは国内では3300万人、世界で10億人を突破。
(2019年6月発表時点)
Instagramは女性ユーザーが多いといわれていましたが
最近では40代から50代の男性まで幅広くユーザーが増えてきたため
様々な業種の広告の反応が取れるようになっています。

Instagramに広告を配信するのに最適な目的としては以下の通りです。
・ブランド認知度アップ
・リーチ
・トラフィック
・動画の再生数アップ
・コンバージョン

Instagramで利用できる広告のフォーマットは以下の通りになります。
・写真広告
・動画広告
・カルーセル広告
・コレクション広告

Instagramについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/3149″]

facebook messenger

Messengerとは、Facebookが運営しているメッセージアプリです。
無料でSMSのようにスピーディーにメッセージのやり取りができます。
機能面ではLINEと大差ありません。
世界では月間利用者が13億人を超えており、LINEよりもMessengerが主流です。

広告の種類は主に3種類あります。

①Messenger広告
アプリの受信箱・ストーリーに表示される広告

②Messenger誘導広告
上と同様、アプリの受信箱とストーリーに加えてFacebookやInstagram、AudienceNetworkにも表示されます。
アプリ内広告との違いは、広告をタップするとMessengerのスレッドが起動する点です。

③広告メッセージ
Messengerアプリのみに表示でき
Messengerでやりとりしたことがあるユーザーに対して
メッセージを送信する広告になります。

Messengerに広告を配信するのに最適な目的としては以下の通りです。
・トラフィック
・コンバージョン
・アプリのインストール
・リーチ
・メッセージ
・ブランドの認知度アップ
・カタログからの販売

Messengerで利用できる広告のフォーマットは以下の通りになります。
・静止画広告
・カルーセル広告
・動画広告

Audience Network

Audience Network(オーディエンスネットワーク)とは
Facebookのターゲティング機能(年齢、性別、地域、趣味・関心など)を利用して
Facebook及びInstagramに加え
Facebook社と提携しているスマホアプリやスマホサイトへ広告を配信することができます。

Audience Networkに広告を配信するに最適な目的としては以下の通りです。
・ブランドの認知度アップ(動画のみ)
・リーチ(動画のみ)
・トラフィック
・エンゲージメント(動画のみ)
・アプリのインストール
・動画再生数(動画のみ)
・コンバージョン
・カタログ販売

Audience Networkで利用できる広告のフォーマットは以下の通りになります。
・静止画広告
・カルーセル広告
・動画広告

広告フォーマット/形式

静止画もしくは動画プラステキスト

静止画:静止画広告は、魅力的な画像とコピーが使用できるすっきりとしたシンプルなフォーマットになります。
高品質の画像やイラストを使用することで商品のビジュアルが伝わりやすいです。

動画:動画広告は、様々な長さとスタイルがあり
映像、音、動きで写真では伝わらない商品の特徴を伝えることができます。

カルーセル

カルーセル広告を使うと、1つの広告で最大10の画像や動画を表示し
それぞれに別のリンクを付けられます。
複数の製品を紹介することも、複数のカードを通して
1つのブランドストーリーを伝えることも可能です。

コレクション

コレクション広告は、ユーザーごとのサイトでの行動や興味関心に合わせて
製品カタログのアイテムを表示できるフォーマットになります。
ユーザーは広告をタップすると
特定の製品についての詳細を確認できます。
読み込みが早いためストレスを感じず閲覧が可能です。

広告出稿

出稿の仕方

Facebook広告を始めるにしても、どうやって出稿するのか分からないですよね。
ここからは入稿の仕方を説明していきますね。

Facebook広告は「Facebookぺージ」から
”投稿”を宣伝するものと
「Facebookマネージャー」を利用して
”商品やサービス”の広告を出稿するものの2つがあります。
Facebookビジネスマネージャーとは
複数のFacebookページや広告アカウントを管理できるツールです。

例えば、ブランドごとに分かれているFacebookページの一括管理や、社内での複数の人間に権限を付与することができます。

費用について

予算規模にかかわらず
Facebook、Instagram、Audience Networkに広告を掲載できます。

Facebookに広告を出す料金は広告主が決めることが可能です。
1週間に5千円を費やすことも、1週間に50万円を費やすこともできるんですね。

中には、1日のコーヒー代より少ない予算で
広告キャンペーンを実施している人もいるそう。
Facebookは広告主が決めた金額に応じて
最大限の成果をあげるよう自動化機能が働きます。

Facebook 広告の課金形式は基本的に
インプレッション課金と呼ばれるCPM(Cost Per Mille)です。

CPMについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/2913″]

ですが、一部のキャンペーンでは
クリック課金(CPC:Cost Per Click)を選ぶこともできます。

ちなみに、支払い方法は4つから選ぶことが可能です。

◆クレジットカード、デビットカード
◆PayPal
◆銀行引き落とし(オンラインバンキング)
◆地域の手動決済方法

もちろん、支払いが滞ってしまうと広告配信が停止されてしまうので、しっかり確認しましょう。

オークション

Facebook広告は、GoogleやYahoo!などと同様で表示する広告は「オークション制」で決めています。

しかし、ただ1番高い値段を出した広告が勝つというわけではありません。
広告の価値が最も高いものが勝ちます。

その「価値」とは以下の3つです。

①入札単価

広告主が広告枠に配信するために設定した費用

②推定アクション率

ユーザーに表示した際に目標アクション(購入やいいね!など)を起こす確率

③広告の品質

広告とリンク先の関連性やユーザーのいいね!など様々なソースを元に広告を見た利用者が否定的な感情を抱かないか(非表示した人からのフィードバック、文字だらけの広告、煽り広告)などを判断される品質指標

購入やいいね!など目標を達成している広告がもっとも品質がよくなるのですが
目標を達成していない広告については広告関連度診断によって判断されるんですね。

広告関連度診断を判断する基準としては3つあります。

画像引用元:広告関連度診断の活用方法 | Facebook広告のヘルプセンター

これらの指標をそれぞれ、次のように評価されるようです。

・平均より上
・平均
・平均より下(広告の下位35%)
・平均より下(広告の下位20%)
・平均より下(広告の下位10%)

しかし、広告関連度診断は正確性を確保するために
インプレッションが500未満の広告では利用できませんのでご注意ください。

メリット

ターゲティング精度が高い

Facebook 広告のターゲティングには
地域、性別、年齢などの基本的な設定と
カスタムオーディエンス、類似オーディエンスという
3つのターゲティング方法があります。

以下より、それぞれの説明をしていきますね。

コアオーディエンス

コアオーディエンスとは
地域や年齢、性別などの基本的な属性の他、学歴や職歴、興味・関心
デバイスやアプリ利用状況などの行動で設定するターゲティング方法になります。

カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスとは
自社が持つ顧客データやFacebookが持つデータを元に
ターゲティングすることが可能です。

Facebookが持っているデータとは、
「Facebook もしくは Instagramで動画を再生した人」や
「Instagramで広告やプロフィールにアクセスしたり、なにかアクションを実行した人」
「Facebook ページをフォローしているもしくは何かアクションをおこしている人」などのデータになります。

カスタムオーディエンスは1つの広告アカウントで
最大500種類作成することができるので
商品やサービスをいくつかのパターンに分けて
ターゲティングの設定をすることが可能です。

類似オーディエンス

類似オーディエンスとは
カスタムオーディエンスのリストに入っているユーザーや
Facebookページにいいね!をしているユーザーに似ているユーザーへ
リーチできるターゲティング方法になります。

人ベースの正確なトラッキング

広告主が行動履歴を分析する方法として
Cookieを利用したトラッキングが主流でした。

しかし、Facebookはログインして利用するサービスなので、
cookieによるウェブブラウザごとの計測ではなく
FacebookのユーザーIDをもとに計測しています。

そのため、デバイスをまたぐ場合(PCとモバイルなど)でも
人をベースにした計測が可能です。

ユーザーの購買プロセスの特定が
違うデバイス・システムを経由した場合でも可能なため
人ベースのマーケティングを実現できる有効な広告媒体として位置づけられています。

購買から認知まであらゆる目的に対応

SNSは通勤途中や何かの待ち時間、テレビを見ながらなど
スキマ時間に細切れに利用されている傾向があり、
一日に何度もサービスが利用されます。
そのため、一般的な購買過程のあらゆるタイミングで
ユーザーにアプローチすることができるんですね。

上の方で紹介したように
「認知」「検討」「コンバージョン」のそれぞれの目的に対応しているので
幅広いジャンルの広告に適応することが可能です。

まとめ

今回は「Facebook広告」について大まかな概要を紹介させていただきました。
いかがでしたか?

Facebook広告はいくつもの目的に適応しており
アプローチの仕方も様々です。

これから利用する方は、「Facebook」という媒体の特徴を
しっかり特徴を理解して始めるようにしましょう。

また、Google、Yahoo! 広告を運用していて
まだまだ予算に余裕がある方で
他の媒体でチャレンジしてみたいという方は是非お試しください。

Facebookは、仕様変更や新機能の追加などが多いため
その都度キャッチアップが必要です。
さらに、PDCAのスピードも必要になってきます。

弊社でも、Facebook広告の代行を行っておりますので
もし何かお手伝いができることがあれば、いつでもご連絡ください。