
Member Interview
Hide&Seekの個性的なメンバーはひとりひとりがまさに「好奇心」でできています。Hide&Seekを支える社員を紹介します。

Interview with
Shuichi Eguchi
何をやるかより、誰とやるか
Hide&Seek CEO
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『次の成長は会社をやめること。』

2000年初め、yahooに15万円払えば、ウェブで簡単に売れ始めた時代、前職の通信販売で、多くのウェブ通販の立ち上げを行っていました。東京で仕事をすることになり、会社を離れて、福岡に復帰した時、不在の間に優秀な若い子達が成長しているのを感じました。自分が次にやるべきチャレンジは、会社を辞めて会社を作ることだと実感し、Hide&Seekを設立しました。
『なにをやるかより、誰とやるか』

Hide&Seekでは、なにをやるかより誰とやるかということを大切にしています。もともと、Hide&Seekは大学時代からの友人である山村と二人で立ち上げて仲間と支え合って成長してきました。
常に変わり続けるビジネスの中に私たちは身を置いております。あるビジネスをやりたいで集まった場合、時代が変われば、一緒に働くことはできません。一緒に成長して、高め合い、目指すビジョンに共感しているメンバーであれば、多くの課題にチャンレンジしていくことができます。
人生を通して、ともに高めあるメンバーと仕事をしたい、企業だけではなく、人と人の繋がりで多くのアイデアを発想し、実現できるチーム、笑い合い、高め合い、ワクワクできる仲間と一緒にいたいですね。
『会社にやりたいことがなければ作ればいい』
新しく入ってきた人のためになる経験をさせてあげたい、会社にないものなら作ればいいので新規事業を起こせばいい。あまりにも違うものを立ち上げるのは難しいのですが…Webに関係することであれば何でもチャレンジできる環境を与えたいなと考えています。
意欲のある新入社員やインターン生が新しく加わるのは嬉しいものです。Hide&Seekでは事業を経験することができます。そうして、新しいひとが入ってくると会社としてできることも増えていきます。この人とこれからどんな仕事をして、Hide&Seekはどんな風に成長するのかと考えると楽しくなります。

『会社がコミュニティのようになればいい 』

Hide&Seekに関わる全員が成長できる会社にしていきたい。会社という形に縛られず、成長のためのコミュニティとなれることを理想としています。
現在のHide&Seekは、意欲的な人が多いのですが離職率はとても低いんです。これはみんなが支え合いながら成長していくことが出来ているからで、いい空気感を作り出せているのではないかと思っています。新しい仲間を迎えて、どんどんと成長していける会社を目指していきます。
Shuichi Eguchi
江口 修一 |
代表取締役
『なにをやるかより、誰とやるか』

Interview with
Shohei Yamamura
『会社というバスに誰を乗せるのか』
Hide&Seek CEO
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『自己成長したい気持ちが大きかった』

江口と同じコンサル会社で働いていたんですが……掲げていた自分の目標は達成してしまって学べることがなくなったんですよね。自己成長をしたい気持ちが大きかったので、次のチャレンジとして独立を決めました。偶然にも同じ時期に、江口も独立を考えていて「じゃあ、せっかくだから一緒にやろうか」って。そんなノリから始まりました。
『会社というバスに誰を乗せるのか』

人って基本的に、自分が「変わりたい」と思わない限りは他人に変えられないものだと思っていて…だからじゃないけど、Hide&Seekというバスに「誰を乗せるのか」を重視しています。そうしてバスに乗せた人がワクワクしないような環境がイヤで「どうやったら楽しく仕事ができるか」を考えてます。
たとえば…ルールはできない人のためにあるもので、ルールを作ってしまうことは同時にできる人に対しての制限も作ってしまうと考えていたりします。だから、そういった制限ができそうなルールは作らないように意識することも大切にしています。
『こいつと何ができるだろう。そんなワクワク感』
新しいメンバーが加わるときが一番楽しいです。「こいつが入ってくることで、どんな事ができるようになるだろう?」そんなワクワク感が強いですね。新しいことに挑戦するパワーというか、未知なものに手を出す感覚はやっぱり楽しいですね。

『縛ると人は辞めていく、会社って夫婦生活みたいなもん』

20代って成長の時期だと思っています。その時期に「どれだけ自分に投資できるか」が大事で、Hide&Seekはその時期の成長を広げられる会社にしていきたいです。
今までもこれからもそうなんですが、帰属意識を作りたくないと思ってて。というのも、どこかひとつにどっぷりと属すると、人の考え方って固まってしまうので「その会社が全て」と思わせてしまうのが勿体無いなって。それに、優秀な人って縛るとやめていくじゃないですか?会社って夫婦生活みたいなものなんですよね。だから、Hide&Seekでは外で仕事することを推奨しています。「フットワークの軽く、幅広い経験を持った責任感のある面白い奴らの集まり」にしていきたいです。
Shohei Yamamura
山村 昌平 |
取締役
『会社というバスに誰を乗せるのか』

Interview with
Noboru Orito
Hide&Seek CVO
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『同じ価値観を持った同志』
当時、別会社を立ち上げる時からずっと、修と昌平とは同じ空間で仕事をしてきました。 二人の経営者としての姿勢に尊敬する部分もあったし、一緒にビジネスをすることでの、ワクワク感も強かったですね。
余談ですが、昌平とは高校からの同級生、修と昌平は大学からの同級生。3人とも同世代だし、他人という訳でもなく元々は友達。 周りからは共同経営に対して、良く言われないことも多々あるけど、「何かこの3人ならずっと楽しくビジネスを展開出来る気がする。」そう思えたのも良かったですね。
『誰と作り上げるか』
どんなビジネスをするかって、とても大事なことだと思います。でもそれ以上に大事なのは誰とやるか!
Hideって「人材」を「人財」と考える会社の典型みたいなところ。だから、人選選びは特に力を入れてます。
トップダウン的な考え方をもった会社も沢山あると思うけど、Hideは球体的な組織を目指しています。個々がそれぞれの強みを発揮して、リーダーシップを発揮できる。そんな人財を集めていくことで、球体的な組織が出来ていくと思います。
『新しいことに挑戦するときって無条件におもしろい』
人生ってシュミレーションゲームに似ていると思うんです。強い敵を倒すために、経験値を踏んでレベルを上げていく!
経験値が人生においては挑戦に似ていると思います。失敗してもいいんです。挑戦しないと経験値は得られない。経験値が上がらないとレベルが上がらず、自己成長もできない。
レベルが上がれば、どんな困難がきても負けない、新たな新天地に行ける!そのためにも、挑戦することに貪欲でありたいですね。
『しっかり結果を残す』
私が一番意識してることは結果を残すこと。任せられている事業や、関わっている事業の売上をしっかり作っていくことが今の目標です。
新しいものを作っていく事業が多いなかで、しっかり結果を残してこれからに繋がる土台や仕組みを作っていきたいです。
Noboru Orito
折戸 昇
取締役

Interview with
Yumiko Kuramitsu
felice/media
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『ピンと来ました』
Hide&Seekの入社を決めた理由は3つあります。
1つめがベンチャー企業で人が少なく、0-1を作った創業者と密に関わり仕事ができること。
2つめが人数が少ないにもかかわらず、数万人ものお客様にご利用いただいているという規模の大きさ。
3つめは直感です。経営者と話したときにピンときたというか。面接のときにいろんな話をさせてもらったんですが、雰囲気もいいし、山村自身もお金に固執しているというよりはビジネスに固執しているように感じて、面白いビジネスがやれそう!と感じました。
山村に「ピンと来ました」って伝えたら、「それが大事だよ」って返されました。
『スピード感と市場価値』
会社の数字を把握して、行動に移すまでのスピード感が圧倒的に早いと感じています。自分の出した成果がわかったり、数字の感覚や規模感を直に感じられることは強みじゃないでしょうか。入ってすぐに、会社の数字に関わる仕事ができたことは私にとって一番魅力的でした。
自分の事業がどれくらいの成果を出していて、会社や市場にとって「自分の価値はどれくらいか」みたいなことを合宿で考えさせられて。その結果が良くなくても、怒ったり押し付けることなく諭される。そんな成長を感じられる空気感がいいなって感じています。
『会社っぽくないなってことを毎日感じる』
基本的に結構楽しいんですよ、毎日。私は自分の裁量で仕事を進められることが嬉しいです。『会社』の自由度が高くて、そういう意味で「会社っぽくないな」って感じます。
同期がいないので、実は一番仲がいい人が江口や山村なんです。社長を「昌平さん、修さん」と呼んだり、一番の相談相手が社長だったり…会社っぽくないな、と感じるポイントですね。
『しっかり結果を残す』
私が一番意識してることは結果を残すこと。任せられている事業や、関わっている事業の売上をしっかり作っていくことが今の目標です。
新しいものを作っていく事業が多いなかで、しっかり結果を残してこれからに繋がる土台や仕組みを作っていきたいです。
Yumiko Kuramitsu
倉光 結実子
felice/media

Interview with
Rei Yamaguchi
Service Development
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『別にぼく、ポンプ好きじゃないし…』
Hide&Seekに来る前は海外のビジネスに関わりたくて、水中ポンプの海外営業部で受託営業や通関業務をやっていました。全世界を相手にビジネスをしているスケール感や数億単位の取引、新卒ながらに現場を任されている所に魅力はありました。ふとした時に、あれ?別にポンプ好きじゃないしな、、何のために仕事しているんだろと、、 思うようになって。。元々自分で面白いサービスを作りたいなと考えていたので、一念発起でエンジニアを目指すことにしました。
システム受託会社でエンジニアとしての経験を1年半程を積みましたが、どうもエンジニアリング技術だけでは良いサービスは生み出せないと思い、次のステップをシステム会社ではなく、新しいビジネスを創り出すことを理念に掲げているHideへ入社しました。入社の決め手は江口から言われた「一緒に頑張っていこう」の言葉と、Hideメンバーのビジネスへの嗅覚、一人もエンジニアがいないというチャレンジングな環境に胸の昂まりを感じたからです。
『本気でビジネスして遊ぶ場所』
僕のなかのイメージでは、Hide&Seekは「本気でビジネスして遊ぶ場所」ですね。そう感じるられるほど、Hide&Seekではいい環境が揃っていて、成長したいと思う人にとってはどこまでもいけるような、自由かつ可能性を感じられるところに、Hide&Seekの魅力を感じています。自分の居場所を自分で創っていける人には最高の場所だと思います。
クリエイターとしては、ビジネスを創ることに長けた経営陣がいるので、プロダクトの価値を最大限に上げることに注力することができます。また、優秀なエンジニア・デザイナーの方々と繋がりを作り、スキル的にも最短で成長することができます。
『「山口が去ってしまうことの方が損失」の言葉に惚れなおした』
入社してからすぐに未開だったシステム開発の分野を任されて、江口から「何に使ってもいいよ」と、数千万の予算をいただいたんです。でも、そんな大金見たことがなかったし……なかなかやることも決まらなくて、結果が出せずに焦っていました。そんなとき、江口が「お金がなくなることや仕事が上手くいかないことより、山口がつまらないと感じて去ってしまうことの方が嫌だし損失だと考えてる」とおっしゃったんです。その言葉に惚れなおしちゃいました。技術よりも人を見ているんだなと実感した瞬間でもありますね。
『Hide&Seekと言ったらコレ、そんなプロダクトを開発したい』
スタートアップビジネスを次々と生み出し、起業を支援するスタートアップラボを作ります。 現在は主にBtoB向けのマーケティングツールやグループ会社のアプリ開発を行い、開発チームの基盤作りをやっている段階です。 開発チームの名前を「システム事業部」ではなく「サービス開発事業部」したのは、ただ黙々とシステム組むのではなく、マーケッター・デザイナー・エンジニアが主体の一つのサービスを創ることができるチームを目指しているからです。 社内だけではなく外部の優秀なエンジニア・デザイナーの方々にサポートして頂きながら、福岡で一番面白いサービス開発チームを作りたいです。
Rei Yamaguchi
山口 励
Service Development

Interview with
Takumi Sasamoto
Service Development
『人をすごく大切にしていることが伝わった』
Hide&Seekは人をとても大切にしていて、そこに惹かれました。入社する前にアルバイトとして仲間に入れて貰ったとき、みんないい人だと感じ、他の開発現場より雰囲気が明るいと思いました。入社にあたってのプレゼンで自作のサービスを発表したとき、みんなの興味津々な表情をみて、この会社に決めて良かったと確信しました。
『挑戦する機会がもらえる』
Hide&Seekはとても自由な分、なにをするにしても自分で決めて進めていかないといけなくて。仕事の売上やデータの確認をさせてくれない会社が多いけど、Hide&Seekでは全然そんなことはないです。売上やデータの確認もできるし、新しいことにも挑戦させてもらえる。新しいサービスを作りたいと考えたとき、江口が機会をくれるし実現させてくれる環境が整っている。それがHide&Seekの魅力だなと感じています。
『自分の仕事に『ありがとう』と言ってもらえる』
開発の現場では殺伐とすることが多くて、助けてほしいときに助けてもらえないことも正直あります。でも、それがHide&Seekだと自らその環境を作ることができるので…今までとぜんぜん違うなって。それに「ありがとう」って誰かに感謝されると、自分の仕事が人のためになってる!と感じられてやっぱり嬉しいです。
『先の人を育てていきたい』
これからはHide&Seekに新しく入ってきた人のサポート体制を作っていきたいです。Hide&Seekに入ってくる人たちを、いい環境の中で育てていきたいなと思っています。
Takumi Sasamoto
笹本 卓臣
Service Development

Interview with
Katsushi Ito
Fooot Co.,LTd.
『面白い会社があるよって聞いて飛び込んだ』
Hide&Seekを知ったきっかけは、大学3年生の時に倉光から面白い会社があるよと紹介してもらったことです。
もともと独立思考があって起業したいと思っていました。そんな中、江口や山村に初めてお会いして、学生がもっとチャレンジできる環境を作りたい。投資もして起業する若者を増やしたいと仰っていて、そういう会社ってなかなかないなと思いました。
最初は東京の会社しか考えていなかったんですけど、Hide&Seekに出会って、福岡で責任のある新規事業設立という役をやらせていただけるチャンスを頂きました。新卒の1年目からここまで裁量権が大きい環境は、東京でも無いなと思っていましたし、一番成長できる環境だと確信しました。
また、誰と働くかを重要視していた自分にとって、インターンを通してこの人達と働きたいと思えたのも大きな後押しとなりました。
『自分が成長できる環境』
Hide&Seekは、自由さや働きやすさが一番の魅力です。「こんなことを学びたい」「こんな事業をやってみたい」と思った時に会社が積極的にバックアップしてくれます。これは、大企業にはない魅力だと思います。
もちろん「なぜそれを学びたいのか。その事業にどんな将来性があるのか、そしてそれらを通して自分がどう成長できるのか。」をしっかりと伝えないといけません。しかし、その提案でみんなを納得させることができればそこに掛かる費用を会社が支援してくれるんです。
人を納得させるためには、自分の人としてのふるまいなどの部分も磨いて応援される人で無いといけない。そのような部分もふまえた上で成長をできる最大の環境だと思います。
『会社のお金をどう使って自分の成長に結んでいくか』
印象的だったのは山村に言われたこの言葉です。「みんなで稼いだお金を経費として使って自分の成長へ結ぶ。会社はそういう風に使っていくものだよ」って。それを聞いて思わず、そういう考え方もあるんだなって思いましたね。
普通だったら給料を渡す側ともらう側の関係でしかないと思うんですけど、会社はみんなで作るものだし、みんなで作ったお金は、いかに自分への投資のために引っ張ることができるか。いい意味での「会社を使う」という考え方は新しい学びでもありました。
『東京から福岡に来るのが当たり前になったら面白い』
自分もそうでしたが、地方の人ならみんな東京を目指そうとか考えるじゃないですか?でも、福岡でもこれだけやれる環境やチャレンジできる会社があるんだよってことをもっと知ってほしい。逆に、東京から福岡に来るのが当然ぐらいになったら面白いかなと考えています。福岡のこともHide&Seekも広めていきたいです。そのためにはまず自分が1つでも結果を出せたらなと思って仕事に取り組んでいます。
僕は今Hide&Seekの子会社の経営をしていますが、早い段階からチャレンジして、どんどん学んでいける。そういう環境を福岡から作っていきたいと思います。
Katsushi Ito
伊藤 克志
Fooot Co.,LTd.

Interview with
Dai Hosokawa
Web Consulting
『自分の求める環境があった』
私が入社したきっかけは代表の山村に声をかけていただいたことでした。 当時の僕は大学のメンバーと起業をしそのまま就職。日々事業を成功させるために必死でした。しかし、いずれは自分自身の力で一から起業したいと考えていたため、会社を退職。そんな折に以前から僕のことを知ってくれていた山村に声をかけていただきました。
初めは迷いましたが自分の将来を見据え、改めて自分が得られるものと会社のためにできることは何かを考えた時に、この会社でなら「自分の気持ち次第でどんなものでも学べる」「多くの縁を作ることもできる」「自分自身もこの熱意を生かして会社に貢献できる」「人の夢を応援してくれる環境にいられる」そんなふうに思い、この会社に入ることに決めました。
『自分の求める姿になれる』
もちろん環境ですね。僕は環境というのはその場にいる人と会社のルールやビジョンでできると考えています。 Hide&Seekに入社して僕が改めて感じたのは、「自分の気持ち次第でなんでもできるし何者にでもなれる」ということですね。
社員はみな、人の意見を否定しません。かといって言いたいことを我慢することもありません。周りが他人の考えをしっかりと受け止めて考えてくれる人ばかりです。そして会社からは多くの知識やご縁を得ることができる機会が数多く存在し、気持ち次第でどんな知識や人脈でも得ることができます。ゆえに会社はその場の人次第で柔軟に変化していくことができ、その場にいる人は「自分の気持ち次第でなんでもできるし何者にでもなる」ことができます。
『自由と責任』
代表の山村に食事に連れて行っていただいた日の会話がとても印象的で今でも覚えているのですが、その時は、せっかくの機会なので山村から「なぜ会社を作ったのか」とか「今後どうしていきたいのか」とか「将来の夢」とかなかなか聞くことのできない話をしていただきました。
その時に「自由と責任」という話がありました。 「自由と責任」とは、「人は何をするにしても必ず誰かに影響を与えている。だからこそ会社で自由に自分が行うことは誰にどのような影響を与えているのかを考え、自身の自身の行動に責任を持たないといけない。そして何かを任されるということには、どれだけの責任をおうことができるのかが関係している。」という話でした。
普段自分が何気なくとっている行動にそのような考えはなく、改めて自分の考えを見つめ直す機会になりました。
『周りに期待される存在』
人間面においては、自分自身が最も会社の社風を理解し常に責任ある行動を取れるようになることで、常に周りに良い影響を与え続けることのできる人材になること、 そして周りから期待されるような存在になることです。
スキル面においては、まずは誰よりも多くの知識を取り入れ、会社の為にできることを増やすこと。これからの自分の為にも広い人脈を持つこと。そしてそれらを活用して新たな試みをどんどんやっていけるように力をつけることです。
Dai Hosokawa
細川 大
Web Consulting

Interview with
Yuta Suetsugu
Fooot Co.,LTd.
『点が線になった瞬間』
「会社を手伝ってくれませんか?」伊藤にそう声をかけられたのがきっかけです。数ヶ月前にフォトグラファーとして独立していた自分には、思いがけない誘い。 誘われた理由は、Hide&Seekの子会社として彼が設立した会社の事業を手伝ってほしいということでした。 その事業が私のこれまでのスキルを活かせる内容だったこと、また私自身、WEB業界には元々興味があったこともあり、彼と共に働くことを決めました。 そんな彼との出会いは本当に奇跡的というか、数々の偶然が重なり今に至っています。
『自由度の高い環境』
私はこれまで数回転職をしていて様々なジャンルの仕事を経験してきましたが、Hide&Seekはこれまでのどの企業とも一線を画しています。 それは、個々のスタイルを大切にして働くことができる「自由度の高い環境」があることです。ここでいう自由とは、上司の指示ではなく自分の頭で考えて仕事を作っていくことを指しますが、みんなそれぞれが自分の得意とする分野で自分が良いと思うものを責任持って取り組んでいます。自由度が高い分、責任感はありますがそれを楽しんで取り組めることがHide&Seekの魅力のひとつだと思います。
『よりクリエイティブに』
フォトグラファーとしてクリエイティブなものを作っていきたい。そして、写真だけじゃなく動画やデザイン等、今以上にスキルアップしてHide&Seekに貢献していきたいです。30代で文系大学出身のデザイン未経験者がデザイナーを目指すとか言いたくなる環境がココなんです(笑)
Yuta Suetsugu
末次 優太
Fooot Co.,LTd.

Interview with
Rei Muto
EC-mall Consulting
『リモートで働く以上売上を背負いたくて』
決定打は、「場所を選ばないで売上を上げられる仕事」があったから。 私はグループ会社から移籍しました。家庭の事情で移籍前から東京でリモートワークをしていたのですが、月に1回程度しか出社しないこともあり、なかなか会社に貢献できているという実感を持てず悩んでいました。 ”目に見える会社貢献って売上だよね、けど場所を問わずそれが叶えられることってある?”とずっと考えていたところ、これに当てはまるECモールコンサルのお仕事があることを聞き移籍を決めました。
『続々と新しい事業が生まれる環境にいられること』
続々と新しい事業が生まれる環境って稀だと思うんです。資金だったり新しい情報だったり、なによりも心からの「やりたい」という気持ちがないと始められない。そんな活気があってチャレンジングな環境に身を置けるって素敵ですよね?
『1年少しでとっても大きな会社に!』
先にも書きましたがグループ会社に3年在籍し、しかもリモートで働いていた私。リモートになる前同じオフィスにいたときは、社員1人しかいなかった会社が1年ちょっとでこんなに社員が増えるなんて!!なんなら今も驚いています(笑)
『どこでも働ける人になる』
夫が海外転勤もある転勤族なんですけど、私はキャリアを諦めたくなかったんです(笑)私自身すごく海外に行きたい気持ちもあるし…今は、会社に属しながらリモートで働かせてもらえています。だからこそ、社員である以上は「どこにいても会社にとって必要とされる人でいよう」と決めました。今後たとえばブラジルに転勤になったとしても問題なく働けるスキルを身につけていきたいです。
Rei Muto
武藤 麗
EC-mall Consulting

Interview with
Sakiko Ichihara
Web Consulting
『個として』
私とHide&Seekの出会いは大学4年の時でした。中学時代からの知り合いであった伊藤に声をかけられ、時間もあったので何か手伝えることがあればという気持ちでオフィスを訪ねたことがきっかけで、長期インターンに参加しました。当時の私にとってHide&Seekは「個人として見られる会社」であるということが印象的でした。長期インターンを通して個人としての在り方、個性やスキルの必要性を学び、そんな「個」を大切にするHide&Seekに入社できたのは本当に縁だなと思っています。
『仕事も人生の貴重な時間』
Hide&Seekのように個人の人生を大切にしている会社は少ないのではないかと思います。1日の3分の1もの時間を働いているわけですが、それだけが人生のすべてではないので、Hide&Seekで過ごす時間も含めてどういう人間でありたいか考えさせられる毎日です。Hide&Seekで働いていると、知らない世界がたくさんあるのでワクワクします。会社にはたくさんの本がありますし、勉強できる機会がたくさんあります。自分が成長するにつれて視野が広がっていくことを実感でき、とても充実した日々を過ごしています。
『新入社員ではなく、1人の仲間として』
Hide&Seekの選考は、会社・個人の両方にとっていい選択をすることがゴールです。会社に選ばれているだけでなく、私も会社を吟味できる期間でした。申し訳ないほどの時間を社員の方に割いていただき、意思決定することができました。内定が出た時には、社員全員が「おめでとう」という言葉をかけて下さり、「一緒に働けることになって嬉しい」というメッセージをいただきました。「誰と働くか」を大切にしているからこそ、部下としてではなく、仲間として受け入れられたことに嬉しさと良い緊張感を得ました。
『自分の価値を形にする』
生きていくためにお金は必須ですが、まず人との関わりを大切にしたいというのが、私の考えです。そのために、Hide&Seekで自分がみんなに与えられる価値や自分への信頼について追求していきたいと考えています。信頼からはじまるビジネスの形を体現し、WEBを強みにしているこの会社で、たくさんの方に影響を与える人間になることが目標です。この人と出会えてよかったと言ってもらえる人間になるべく、自分を成長させていきたいです。
Sakiko Ichihara
市原 早希子
Web Consulting