今回はAmazonへの出品を考えている方は、
「出品用のアカウント登録方法」や
出品方法である「相乗り出品」「新規出品」などの
商品登録の方法をご存知でしょうか?

この記事では画像付きで商品登録方法、出品アカウントの作成方法を詳しく解説しています。
Amazon出品についての理解を深めましょう。

知っておくべき!商品登録をする前に決めておくこととは?

Amazonで出品を始める際には、
「大口出品」か「小口出品」かのどちらかで出品をするのか、決めておく必要があるということを知っていますか?

大口出品と小口出品にはそれぞれ特徴があります。
自分がどちらを選ぶ方が適当なのかを知ることからまず始めましょう。

以下の特徴を持つ人は、該当する出品の種類を選びましょう。

大口出品

 

小口出品


より詳しく知りたい方は以下の記事をご参考にしてください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【初心者必見!】Amazon大口出品と小口出品の違いを徹底解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/1335
Amazonに出品を検討している方は、「大口出品」にしようか「小口出品」にしようか、出品方法を迷われているのではないでしょうか?「違いを知りたい!」「自分自身が出品するときはどっちが良いんだろう。」と悩んでいる方へ、詳しく徹底解説していきます!大口出品と小口出品の違いを解説!下の表は、Amazonが公開している大口出品と小口出品の違いです。参照:Amazon出品サービス「大口出品と小口出品の違い」https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/individual-promerchant.htmlこのように、8つの項目で紹介されて...

2つを比較した上で、事前に大口出品にするか小口出品にするか決めておくといいですね。

出品をする前に準備しておいた方がいいことって?

Amazonへの出品をスムーズに行うために、事前に準備しておくと良いものがあります。

まず最初に「購入アカウント」と「出品アカウント」の2つのアカウントを作りましょう。
購入アカウントと出品アカウントは、全く別のものです。
最初に購入アカウントを作成することで、出品アカウントを作成することができます。
ちなみに、すでに購入アカウントをもっている場合は、新しく作る必要はありません。

では、それぞれのアカウント作成方法について画像付きで説明していきますね!

購入アカウントの作成方法

購入アカウント作成手順

1、Amazonのトップページを開きます。
赤で囲われている右上の部分の
【新規登録はこちら】をクリック。

ちなみに購入アカウントを既に持たれている方は、【ログイン】ボタンでログインすることができます。

2、必要な情報を入力していきます。


ここで登録するメールアドレスは、この後に登録する
「出品アカウント」とは
別のメールアドレスにしておきましょう。
注文を受注したとき、出品アカウントで登録したメールアドレスに通知が来るようになっています。

購入用と出品用のアカウントを一緒にしておくと、
受注メールが埋もれる可能性があり、配送に支障が出る可能性も。
加えて、収支などの管理を簡単にすることができるという理由から
メールアドレスは別のものを登録しておいたほうがいいでしょう。

全ての項目を入力したら、
【Amazonアカウントを作成】をクリックします。
この2ステップで購入アカウントは登録完了です。

出品アカウントの作成方法

はじめに出品アカウントを作成するにあたって
準備しておくものを詳しく解説していきます!

準備するもの

■クレジットカード
クレジットカードは、本人確認や手数料の支払いに使用します。
クレジットカードがない場合は、デビットカードでも大丈夫です。

また、大口出品の月額料金(4,900円(税抜))は、
基本的には売上金から引かれることになっていますが、
売上金が足りない場合は、このクレジットカードから引き落とされることになります。

プライベートで使っているものとは別のクレジットカードを使用するようにしましょう。
確定申告を行う際にめんどくささがなくなります。
企業の方は、会社のクレジットカードを使われる方が多いようです。

クレジットカードについては、あとから変更することができます。

 

■銀行口座
本人確認や売上の受け取りに使うことになります。
収支が分かりやすく管理しやすくなるため、
こちらもプライベート用のものと分けて作っておくといいでしょう。

銀行口座も、あとから変更することが可能です。

 

■メールアドレス
Amazonから連絡がきます。
購入アカウントとは別のものを登録しておいた方が管理が楽です。

 

■電話番号
本人確認に使用され、登録の際に必要となります。

 

■登記簿謄本
個人事業主ではなく、法人として登録する際に必要になります。

 

■本人確認書類
以下の2点を提出する必要があるので、事前に準備しておいてください。

①有効期限内の顔写真入りの身分証明書1部
パスポートや運転免許証のいずれか1つを提出することになっています。
顔写真入りの身分証明書であるマイナンバーカードは
使うことができないので注意してください。

身分証に顔写真が入っていることや、
氏名がセラーセントラルに登録する情報と一致していること、
提出の際のファイル形式など細かい注意点があります。

 

②過去180日以内に発行された各種取引明細書1部
クレジットカードの利用明細書・インターネットバンキング取引明細・
預金通帳の取引明細・残高証明書のいずれか1つを提出することになっています。

スクリーンショット画像や撮影した画像は使用できないこと、
提出の際のファイル形式など、こちらの書類にも注意点が複数あるので、
以下のサイトで確認してください。

参照「Amazon 出品サービス」
https://services.amazon.co.jp/resources/start-selling-guide/account-registration.html?ref=as_jp_soa_startguide_register_link

 

準備は以上です。
では、ここから出品アカウントの登録方法について説明していきます。

出品アカウント作成手順

Amazonのトップページを開きます。
先ほど作った購入アカウントでログインをしておいてください。

────────────────────────

1、Amazonのトップページにある【アカウント&リスト】をクリックします。
赤で囲んでいる部分です。

2、【Amazon出品サービス】の部分をクリックします。

3、赤で囲んでいる【さっそく始める】をクリックします。
この画面は、時期によって仕様が変わるので注意してください。

今回、説明する出品方法は「大口出品」です。
小口出品をされる場合は、この画面をスクロールしたところにある
【小口出品で販売したい方はこちら】という部分をクリックしてくださいね。

大口出品では【さっそく始める】をクリックします。

4、【Amazonアカウントを作成】をクリックしたあと、
  右側の赤枠の部分の必要事項を入力します。
メールアドレスは先ほど説明したように、
購入アカウントとは別のものを登録しておくといいでしょう。

入力が終して【次へ】をクリックすると、登録したメールアドレスに
確認コードが届きます。そのコードを入力してください。

5、該当する項目を選択・入力してください。

事業所の所在地を選択し、氏名を入力します。

入力が終われば【同意して続行する】をクリックします。

では、これ以降の入力項目を説明していきますね。

────────────────────────

1、ビジネス情報

先ほどの画面の業種「法人」で選択した場合は
登記簿謄本の通りに法人情報を記載してください。

電話番号は、登記しているものではなく確認がとれる個人の番号で構いません。
担当者は、本人確認される際のお名前を入力してください。

2、出品者の情報
該当の情報を入力してください。

3、マーケットプレイス
マーケットプレイスとは、インターネット上で商品をやり取りする場所のことです。
簡単に言うと販売する国のこと。

 


どこの場所で販売をするのか「北米」「日本」「ヨーロッパ」から選ぶことができます。

4、請求
クレジットカードの情報を入力してください。
ここで登録したクレジットカードから、月額登録料が引かれます。

5、ストア
ストアとは、Amazon内でLPを作成・公開できるサービスのことです。
そこで表示するストア名を記入してください。

UPC(統一商品コード)・EAN(欧州統一商品番号)・JAN(日本商品コード)コードとは、
商品についているバーコードのことです。
JANコードは、日本の共通商品コードとして使われていて、13桁の数字で作られているもの。

国際的にはEAN、UPCという表記で使われます。
ちなみに、ヨーロッパをはじめとした国で使われているものがEAN、アメリカで使われているものがUPCです。

6、認証
事前に準備しておいた本人確認の書類をアップロードします。

以上が出品者アカウントの作成方法です。
審査の結果は2営業日ほどで連絡がきます。

出品アカウントを作ったら、次は商品登録を行いましょう!

 

注意点

ここで1点注意点があります。

アカウント作成の過程で最初に用意した銀行口座を入力する工程はでてきません。
アカウントが完成したあとに自分自身で登録する必要があります。

売上金を振り込んで欲しい口座の情報を忘れずに入力しましょう。

 

即実践!商品登録の方法は2種類ある!それぞれを徹底解説

購入アカウントと出品アカウントの作成ができたら次は商品登録を行いましょう。
今回は、「大口出品」での出品方法について説明していきますね。

商品登録の方法は2種類あります。

では、それぞれの登録方法について説明していきます。

相乗り出品での登録方法

相乗り出品は、既にAmazonで販売している商品に相乗りして出品する方法なので、
すぐに出品することが可能です。
では、相乗り出品を行うためには何を準備しておけばいいのでしょうか?

準備するもの

・出品する商品の製品コード
UPC・EAN・JAN・ISBN(国際標準図書番号)などの製品コードで検索すると、
より正確な結果を得ることができます。
すぐに商品ページを見つけることができるように、商品の製品コードを用意しておくといいでしょう。

手順

出品アカウントでセラーセントラルにログインしておきます。

1、セラーセントラルの上部の
【カタログ】→【商品登録】をクリックします。

2、準備しておいたJANコードやEAN、UPCなどの「製品コード」を、以下の画像の赤の枠に入力します。

3、商品画像と商品情報を確認したあと、出品したい商品と合致していれば
  右側にある赤枠の【この商品を出品する】をクリックします。

以上で相乗り出品での商品登録は完了です。

新規出品での登録方法

新規出品は、Amazon上に商品ページがまだ作られていない商品を出品する方法です。
そのため、商品ページを、イチから作る必要があります。

準備するもの

以下が入力必須の項目ですが、出品する商品によって入力必須項目は変わってきます。
ただ、商品が変わっても以下のものは絶対に入力しなければならない項目です。

────────────────────────

■重要情報
・商品名
製品コード
・ブランド名
・メーカー名

■出品情報
・価格
・コンディション

■画像
・メイン画像
Amazonに出品する際、商品画像を1点以上設定しなければなりません。
検索結果で表示される画像を「メイン画像」と言います。

これにはガイドラインが存在し、掲載できる画像かどうかの条件が決められています。

以下のサイトの黄色の部分にある【商品画像の要件(※)】をガイドで確認してください。
※セラーセントラルでのみ閲覧可能です。

参照:Amazon seller central
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?ie=UTF8&itemID=16881

────────────────────────

以上が準備しておくと良いものです。
出品する商品のカテゴリーによって、入力しなければならない情報が違う場合もあります。
少なくとも上記に記したものは、用意しておきましょう。

手順

セラーセントラルにログインしておきます。

1、相乗り出品同様【カタログ】→【商品登録】を開きます。

2、【Amazonで販売されていない商品を追加します】をクリックします。

3、カテゴリーを選択してください。

ここから細かい商品情報の登録を行っていきます。

4、重要情報を入力します。

(1)商品名
(2)商品コード:JANコード(※1)
(3)ブランド名
(4)メーカー名
(5)パッケージ出品数(※2)

「  * 」←このマークがある部分は入力が必須の項目です。

(※1)
新規出品を行う際、JANコードを取得している商品の出品が原則で決まっています。
コードがない商品を出品したい場合には「製品コード免除の許可申請」を
Amazonに提出しなければなりません。申請を行っていない限り、
入力が必須の項目です。

(※2)
今回はカテゴリーを、
「ドラッグストア→栄養補助食品→サプリメント・ビタミン→コラーゲン」と選択したため
(5)パッケージ出品数が入力必須項目になっています。
販売する商品ごとに入力必須項目は変わってくるので注意してください。

5、出品情報を入力します。

(1)販売価格
価格を設定してください。
(2)コンディション
コンディションは、プルダウンから選んでください。
こちらも販売する商品によって選べる選択肢が変わります。

6、画像を設定します。

メイン画像を設定します。
先ほども説明したようにガイドラインがあるのでその規則に従い作って下さい。

▼画像について詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【 Amazon出品者必見】商品画像(メイン画像とサブ画像)のルールや注意点
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3840
Amazonの商品画像にはメイン画像とサブ画像の2種類がありそれぞれの規則や特徴によって使い分けることが大切です。Amazonでの出品を考えている方や売上を上げていきたい方に向けてAmazonの商品画像について詳しく説明していきます。メイン画像についてメイン画像の場所とルールまず最初にメイン画像について説明します。メイン画像とは、以下の画像で指している部分に表示されるものです。 基本的に白背景に商品本体の画像のみが載っています。商品を出品する際、このメイン画像は必須で登録しなければならないもの。メイン画像...

登録が終わったら右下にある【保存して終了】を入力します。

────────────────────────

以上が商品登録の際の入力項目です。
登録した後は、15分以内に反映されAmazonに公開されます。

しかし、商品によっては反映されるまで
最大24時間ほどかかる場合があるので注意してください。

ちなみに、以下の画像の右上にある「詳細表示」を押すと
「説明」「キーワード」「詳細」など商品ページをより細かく設定することができます。


この段階では、登録必須項目ではない部分です。
商品ページの最適化を行うために、あとから登録したほうがいいでしょう。

ページの最適化は、Amazon内SEOにも影響します。
オーガニック検索でどれだけ上位表示させることができるかどうかが大切なんです。
Amazon内SEOについて詳しく知りたい方はご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【Amazon SEOとは?】上位表示を目指すための対策ポイント
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2158
このページへ来られたあなたは「 Amazon で SEO 対策したいけど何から取り組めばいいの?」「そもそも Amazon での SEO 対策って何?」と悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。売上に繋がる Amazon の SEO 対策について具体的な方法を詳しく解説していきます!Amazon SEOが大切な理由って?Amazon SEO とは「SEO」とは、Googleで使用されている検索エンジン最適化のことです。ユーザーが検索したキーワードに応じて、適切な記事を提供しています。SEOについてきになる方はこちらの記事をご覧ください! Amazonでは、検索をし...

 

Amazonのページ上にきちんと公開したことが確認できたら、商品の在庫を入れましょう。
在庫が入っているのを確認できれば、商品登録は完了です。

登録した商品は、セラーセントラルの
【在庫】→【在庫管理】で見ることができます。

まとめ

以上が、Amazonでの出品方法です!

まず最初に、「大口出品」「小口出品」のどちらで出品をするのかを決めておきます。
そのあと、登録する必要があるものが購入アカウントと出品アカウントです。

アカウントができたら、商品登録を行います。
相乗り出品と新規出品で登録方法や準備するものが変わってくるので、事前に確認しておいてください。
また、この際に準備するものが何点かあるので、先に用意しておきましょう。

登録した内容が反映されているかを確認をして、在庫を入れれば、商品の登録は完了です。

慣れてしまえば誰でも簡単に登録することができます。
ぜひこのブログを見ながら出品してみてください!

ちなみに楽天で出店する方法は以下の記事でまとめています。
気になった方はぜひご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【楽天初心者必見】出店のメリットとデメリット、 気になる費用まで大公開!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/1058
ECモールといえば、楽天、Amazon、ヤフーショッピングの3大モール。今回は、その中でも楽天出店のメリットとデメリット、そして一番気になる費用について徹底解説していきます。これから楽天への出店を考えている方は必ず読んでくださいね! 楽天に出店するメリットまずは、楽天出店のメリットとデメリットについて見ていきましょう。自社の商品と方向性が、楽天と相性が良いかどうかをはかるひとつの基準にしてください。 爆発的な集客力楽天の月間利用人数は4804万人(2019年4月)日本人口の約4人に1人が楽天でお買い物を...

 

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、yahoo!の運営代行を行っている福岡の会社です。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームのリンクよりお問い合わせください。

Amazonに出品を検討している方は、
「大口出品」にしようか「小口出品」にしようか、
出品方法を迷われているのではないでしょうか?

「違いを知りたい!」
「自分自身が出品するときはどっちが良いんだろう。」と
悩んでいる方へ、詳しく徹底解説していきます!

大口出品と小口出品の違いを解説!

下の表は、Amazonが公開している大口出品と小口出品の違いです。

参照:Amazon出品サービス「大口出品と小口出品の違い」
https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/individual-promerchant.html

このように、8つの項目で紹介されています。
この項目以外にも必要な情報を盛り込み、こちらの10項目を詳しく深堀していきますね。

  1. 月間登録料/成約金
  2. 一括出品ツール
  3. 各種レポートの利用
  4. 出品者独自の配送料金/お届け日時
  5. 法人向け販売機能の利用
  6. 購入者へ提供できる決済方法
    (出品者負荷の場合)
  7. 利用可能なオプションサービス
  8. カートボックスの取得
  9. 新規出品
  10. 出品カテゴリー

月間登録料/成約金

参照:Amazon出品サービス「料金プラン」
https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html

月間登録料は大口出品が4,900円(税別)、小口出品は「無料」です。
「え!無料?!それなら小口出品にしよう!」と思った方は、要注意。

小口出品には、これとは別に基本成約料という手数料が発生し、
1個売れるごとに
100円かかります。
大口出品では月間登録料がある代わりに基本成約料は無料です。

つまり、月に50点以上売れる・売る予定のある商品であれば、
大口出品にしていた方がお得になります。
49点以下の場合であれば、小口出品がおススメです。

一括出品ツールの利用

Amazonで商品を販売する際には、出品作業を行う必要があります。
一括出品ツールとは、出品の際に登録する必要のある
以下の7項目を一括で登録できるツールです。

<登録する必要のある7項目>

この一括出品ツールを利用できるのは大口出品のみです。
一括出品ツールを利用できない小口出品では
上の7つの項目を1項目ずつ入力して出品を行う必要があります。

商品点数が多い出品者は、効率を考えると大口出品がおススメです。
一方で商品点数が少ない出品者は、小口出品で十分でしょう。

各種レポートの利用

大口出品では、各種ビジネスレポートを使用することができます。
売上数・売上額・アクセス数・購買率など細かい数字データを見て、
お客様の動向を知ることができる唯一の方法です。

さらにレポートには、ビジネスレポートや決済レポート、
ペイメントレポートなどがあり、場合によって様々なデータを見分けることに使います。

小口出品ではレポートを使うことができないので、
商品のデータを詳しく見てAmazonを運用していきたい場合は、大口出品をおススメします。

ビジネスレポートをはじめとした
Amazonで出品する際に使用する用語や使い方について
以下の記事で詳しく説明しています。ぜひご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【今更聞けない…】ASIN,ビジネスレポート,広告などAmazonで使う用語を説明!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/4503
Amazon出品について初心者の方必見です!今回はASIN・ユニットセッション率・FBAなど出品に必要な基礎用語について解説します。Amazonで販売していく上で、売上を伸ばすために絶対に知っておくべき用語ですのでぜひ参考にしてください!Amazonで商品を識別する際に必要な用語まず最初にAmazon上で商品を識別する際に必要な用語について説明していきます。ASIN(エーシン)ASINとは、Amazon上で書籍以外の1つの商品(商品ページ)に割り当てられる番号のことです。「BO」から始まり、英数字の10桁で構成されています。商品ページをスク...

 

出品者独自の配送料金
お届け日時指定の設定

大口出品では、出品者独自の配送料金を設定することができます。
配送料には、3種類あり、以下のいずれかの配送料を個別に設定します。

また、お届け日時指定の設定ができるのも大口出品のみです。
一方小口出品は、配送料・お届け日時指定を設定することができず
一律で以下のように決まっています。

参照:出品者の配送料と配送条件
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201910890

お客様の立場に立つと、お届けの日時を設定できるほうが便利がいいかもしれないですね。

法人向け販売機能の利用

Amazonでは、企業の商品を個人が購入するというイメージが強いと思いますが、
法人向けに販売することも可能だということをご存知でしたか?

大口出品に限り、事業者間での取引に向けたサービスを拡大しています。
小口出品では利用ができない機能です。

購入者へ提供できる決済方法

大口出品は、支払い方法が8種類あり小口出品より3種類多いです。

キャッシュレスの普及が拡大している時代ですが、
クレジットカードで支払うことに抵抗がある人は、まだいらっしゃるかもしれませんよね。
そんな方は、現金で支払う「コンビニ決済」「代金引換」がある大口出品だと利用しやすいでしょう。

そのため現金で支払いたいと思っている方には必然と大口出品の商品が選ばれることになります。

利用可能なオプションサービス

出品者が利用可能なオプションサービスは、3つあります。

 

FBA発送

大口出品でも小口出品でも、どちらでも利用できるサービスが「FBA発送」です。

FBAとは、Fullfilment by Amazonの略でAmazonが提供する物流サービスのこと。
商品管理・注文処理、出荷、配送、カスタマー対応まですべてAmazonが行います。

発送方法にも、「FBA発送」と「自己発送」の2種類があり、
FBA発送は24時間365日対応しているため、休日に限らずお客様に商品を早くお届けします。
商品を早くお届けすることができる分、お客様の満足度を上げることができるかもしれません!

FBA発送について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【必見】FBAとは?メリットや手数料まで分かりやすく徹底解説します!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2265
「FBA発送を使ってみたいけど仕組みがよくわからない....」とお悩みの方必見です。今回はメリットから初めてFBAを始める方にとって嬉しい特典まで、知っておくと得する情報を1つ1つ丁寧に説明していきます。ぜひ参考にしてくださいね。Amazonの発送方法Amazonから購入する時、発送元について考えたことはありますか?実は発送元は出品者の業務だけでなく、ユーザーへの購入にも影響を与えるもの。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、Amazon出品の発送方法には主に以下の2種類があります。FBA発送自己発送それぞれにメリットやデ...

 

■マケプレプライム

マケプレプライムとは、商品画面に
「プライムマーク」がつくプログラムのことです。

これは大口出品だけが利用できるサービスになっています。

このようなマークを見たことがありませんか?

マケプレプライムでは、配送料無料やお急ぎ便無料を設定することができます。
その分、お客様の利便性が高まるので、商品が多くのお客様の目にとまり、
販売機会が増加する、ショッピングカートボックスの獲得率がアップするなど、
多くのメリットがあります。

 

■Amazonスポンサープロダクト(広告サービス)

Amazon内で設定できる広告サービスのことです。
この広告サービスを利用できるのは大口出品のみです。

スポンサープロダクト広告について詳しく以下の記事でご紹介しているので
ぜひご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【Amazon スポンサープロダクト広告 】基礎から運用のコツまで
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2687
Amazonで商品をもっと色々な人に買ってもらうためには「広告」を回す方法も1つの手段です。その中でもおすすめなのが、Amazon広告のひとつである「スポンサープロダクト広告」。今回は「もっと売上を上げたい!」と思っている方にAmazonのスポンサープロダクト広告について詳しく説明します!種類や用語の説明だけでなく、運用のコツも詰め込みました!ぜひ最後まで読んでみてください。スポンサープロダクト広告とは?スポンサープロダクト広告についてスポンサープロダクト広告とは、Amazon広告の1つでAmazon広告のどの広告よりも...

 

カートボックスの獲得

カートボックスに商品を表示する権利があるのは「大口出品」のみです。

カートボックスというのは、この赤で囲んでいる部分のこと。

このボタンをクリックすると、複数ショップのうち、1つのショップの商品がカートに入ります。
これを「カートを取得する」といい、カートを取得できるかは、
価格や発送方法、ショップの評価などによって決まります。

しかし、どのショップがカートを取得できるかはAmazonが判断・選別しており、
詳しい情報は開示されていません。
カートを取得している時間が長い出品者もいれば、全くカートをとれないという出品者もいます。

しかし、残念なことに、小口出品にはこのカートボックスを取得する権利がありません。
以下の画像の「新品の出品」をクリックすると
カートボックスを取得できていない他の出品者全員を見ることができます。

これは、この商品に自社を含めて15もの出品者がいるということなんです。
ただ、この「新品の出品」の欄をクリックして購入することができる
ということを知っている購入者は、ほとんどいません

そのため、カートボックスを取得できれば、それだけ売上にも繋がることになるため
カートをとることは、とっても大切になってきます。


カートを取得するためには、他の出品者の出品を対策しなくてはなりません。
Amazonでの転売対策について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【Amazon】転売にお困りの方必見!対策のために知っておくべき基礎知識をお伝えし...
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3616
最近マスクやゲームなど、転売に関するニュースをよく見かけますね。通販を行っていく中で、転売業者に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。転売対策を行っていない商品は大きな損失につながっている可能性も...今回はAmazon運用において知っておくべき転売の知識をまとめました。記事を読んだ上で、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。転売による損失の実例突然ですが、転売対策をする理由は何だと思いますか?皆さんがお考えの通り「損失が生まれるから」です。では実際に転売対策を行わないとどのよう...

 

またモールで転売されている商品は自社商品での対策が必要です。
転売の仕組みや対策方法を以下の記事で紹介しているので、ぜひ活用してください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【放っておくと危ない!】自社商品が転売されるリスクについて、改めてお考えくだ...
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2863
定期通販において、LTV向上やブランド力構築は最も重要なことの1つです。それと同時に、これらは通販事業者様の多くが伸び悩んでいらっしゃることでもあります。もし、転売対策に力を入れていないのであれば、正しい対策を行うことでLTV向上やブランド力構築に繋がるかもしれません。これから以下の2記事にわたって、転売対策に関する情報をお届けしていきます。【1】自社商品が転売されるリスクと転売屋の手法【2】本当は教えたくない6つの転売対策今回は、転売されることによる企業側のリスクと正しい対策のために知っておくべき転売...

 

 

新規出品

新規出品ができるのは、大口出品のみです。
新規出品とは、Amazonの商品ページに出品されていない商品を新しく登録すること。

小口出品では、販売したい商品がすでにAmazonで出品されていた場合、
新規ページを作るのではなく、既存ページに相乗りする形で出品しなければいけません。
この出品方法を「相乗り出品」といいます。

先ほど説明した「新品の出品」をクリックしたあとは、こういった表示がでてきます。
相乗り出品をすると、この表示で自社の商品が表示されます。

14もの競合がいる中で自社の商品を手にとってもらう必要があるんです。

新規出品・相乗り出品ごとの出品方法についてまとめています。
ぜひご確認ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【放っておくと危ない!】自社商品が転売されるリスクについて、改めてお考えくだ...
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2863
定期通販において、LTV向上やブランド力構築は最も重要なことの1つです。それと同時に、これらは通販事業者様の多くが伸び悩んでいらっしゃることでもあります。もし、転売対策に力を入れていないのであれば、正しい対策を行うことでLTV向上やブランド力構築に繋がるかもしれません。これから以下の2記事にわたって、転売対策に関する情報をお届けしていきます。【1】自社商品が転売されるリスクと転売屋の手法【2】本当は教えたくない6つの転売対策今回は、転売されることによる企業側のリスクと正しい対策のために知っておくべき転売...

 

出品カテゴリー

小口出品の出品商品の中には、カテゴリーが制限されているものがあります。

下記7つのカテゴリーは小口出品で制限されていますが、
大口出品で申請を出せば、このカテゴリー商品を取り扱うことができます。

上記のカテゴリーの商品を出品する予定がなければ、デメリットにはなりません。

小口出品を選ぶべきなのはどんな人?

ここまで様々な説明して来ましたが、
「あれ?大口出品の方がお得だし、機能もたくさんあるな……。」と思っている方が大半だと思います。

しかし、
「これから出品をしていく予定で売上の目途がたたないという人」
「本当に売れるのか分からないと思っている人」は
月に4,900円(税別)の固定費がかかるのは、正直不安要素ですよね。

では、小口出品を選ぶべきなのは、どんな人でしょうか?特徴を以下の3点にまとめました。

お試しでAmazon出品を行いたい人やあまり個数を売るつもりがない人は、
小口出品でも大丈夫だと思います。
しかし、大口出品と同じように販売手数料がかかったり
FBA発送を利用する際は手数料がかかったりするので注意してくださいね。

販売手数料については以下の記事で詳しく説明しているのでご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【完全版】Amazon出品における手数料はいくら?販売手数料からFBA手数料まで徹底解説
https://www.hideandseek.co.jp/archives/4493
Amazon出品者なら絶対に知っておくべき「手数料」について解説します。「思わぬところで手数料が発生していたがために利益がない...!」という状況に陥らないように、しっかり手数料について把握しておきましょう。Amazon 手数料 とは?Amazon出品における手数料は大きく3つに分けられます。====================・出品プラン別の手数料・販売手数料・FBA手数料====================「選択している出品プラン」「販売している商品」「FBA利用の有無」によって売上における手数料の割合は変わります。自分が販売する商品がどのくらい手...

 

 

まとめ

様々な項目で違いを説明していきましたが、
大口出品・小口出品それぞれでメリットとデメリットが見えてきたと思います。

オススメしたい出品者の特徴を下記にまとめました。

■大口出品

 

■小口出品

 

出品する商品や商品数などで大口出品がいいのか、小口出品がいいのかが変わってくると思います。
大口出品・小口出品は変更することも可能なため、運営を行ってみてから変更するという手だてもあります!

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、yahoo!の運営代行を行っている福岡の会社です。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」
「カートを取得する方法を知りたい!」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ下のコンタクトフォームのリンクよりお問い合わせください。