WEB広告業界に身を置くと「CPC(シーピーシー)」という単語をよく耳にしますよね。

そこで今回はCPCの意味やその課金体系のメリットデメリット、そしてよく使われるリスティング広告におけるCPCの調整方法まで分かりやすく解説します。

CPCとは

CPCは「Cost Per Click」の略かつ「クリック単価」という意味で、ユーザーがWEB広告を1クリックしたときに発生した広告費用のことを指します。

またそのクリックによって広告費用が発生する課金方式のことを「CPC課金(クリック課金)」とも言います。

対してクリックではなく、WEB広告の表示回数に応じて広告費用が決まる課金方式が「CPM課金」です。

こちらの記事で「CPM」について詳しく解説しています。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【必読】CPM課金とは?~CPC課金との違いから媒体ごとの相場まで詳しく解説~
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2913
web広告業界には似た用語がたくさんありますよね。そんな中でもよく耳にする「CPM」。普段当たり前に使っている言葉ですが、正確に理解できている自信はありますか?広告戦略を考える上で、必ず理解しておかなければなりません。今回はCPMのすべてを説明していこうと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。1CPM課金とはCPM(シーピーエム)とはCost Per Mille(コストパーミル)の略で「インプレッション単価」と訳されます。CPMの”M”はローマ数字で1000を意味する”M”。あるいは、その由来となったラテン語で1000を意味する”Mill...

CPC課金のメリット・デメリット

メリット

CPC課金は「クリック」というアクションが起こらない限り広告費が発生しません。

つまり無駄なクリックを抑えることで広告費の削減が可能です。

例えば広いターゲットで訴求をすると広告はクリックされる(CTRClick Through Rateの略で「クリック率」の意味。クリック数÷表示回数で計算できるが高い)が、あまり刺さらずにCVRConversion Rateの略で「コンバージョン率」の意味。コンバージョン数÷表示回数で計算できる。が悪く、CPACost Per Action(Acquisition)の略で「新規顧客獲得単価(コンバージョン単価)」の意味。1件当たりのコンバージョンにいくらかかったかを見る指標で、コンバージョン数÷広告費用で計算できるが合わないことがあります。

そこでLPLanding Page(ランディングページ)の略で「ユーザーが一番最初に訪れたページ」の意味。のペルソナに沿った広告文にすることでCTRは低くなるけどペルソナに刺さってCVRが高まり、CPAを合わせられることがあるのです。

もしCV数を拡大したいのであれば表示回数に対するCV数を増やす必要があるのでクリック率が関係しますが

CPA内に抑えて運用したい場合は、LPの修正を行いCVRを上げる施策だけに注力しましょう。

デメリット

CPC課金は基本オークション形式です。

つまりリスティングで同じキーワードを入札している競合が多ければ多いほど、クリック単価が高くなっていきます。

ディスプレイ広告でも同じです。

デモグラやサイトカテゴリで配信面を絞れば絞るほど競合とかぶりやすいので、クリック単価が高くなっていきます。

またCVRが悪い状態では、CTRが高くなればなるほど広告費用が嵩むこともデメリットです。

リスティングにおける4つのCPC調整方法(入札単価調整)

リスティングでのCPC調整は主に4つの方法があります。

①目標CPA×CVRを越さないように入札単価調整

1つ目が入札単価を直接上げ下げする方法です。

検索連動型広告であればキーワード&広告グループ単位、ディスプレイ広告であれば広告グループ単位で入札単価を調整できます。

調整の仕方はいたって簡単です。

入札単価を「目標CPA×CVR」で出した数字より高くならないように設定します。

例えば商品の目標CPAが10,000円、キーワードAのCVRが1.5%だとすると

10,000×0.015=150

キーワードAの入札単価は150円です。

この金額を超えると目標CPAを割ってしまいます。

毎日クリック単価は上下するので、コンバージョン単価が高いと感じたらその都度計算して入札単価調整を行いましょう。

②「推定入札単価」に合わせて入札単価調整

2つ目もクリック単価を直接上げ下げする方法です。

Google広告ではキーワードの管理画面で

・入札単価調整(1ページ目)
・入札単価調整(ページ上部)
・入札単価調整(掲載順位1位)

Yahoo!広告ではキーワードの管理画面で

・1ページ目掲載に必要な入札価格
・1ページ目上部掲載に必要な入札価格

を表示することができます。

とりあえず1ページ目に表示されていなければ表示回数が激減しますので、基本的には「入札単価調整(1ページ目)」や「1ページ目掲載に必要な入札価格」を最低の基準ラインとしましょう。

もし1ページ目掲載の推定入札単価が「目標CPA×CVR」で出した金額よりも高ければ、CPAを割ってしまいますので基本は「目標CPA×CVR」で出した金額に合わせます。

また1位掲載や1ページ目上部掲載の推定入札単価よりも「目標CPA×CVR」で出した金額が高ければ、1位掲載や1ページ目上部掲載の推定入札単価までクリック単価を下げましょう。

これは、そのキーワードの平均クリック単価を下げるためです。

③効果の悪い検索クエリを除外設定

厳密にはCPCを下げる方法ではなくCPAを下げる方法ですが、この調整方法もご紹介します。

まず最初に基礎知識として

キーワード=広告主側が設定した文字列
クエリ=ユーザーが実際に検索した文字列

という違いがあることを頭に入れておいてください。

管理画面ではキーワードにチェックを入れることで、そのキーワードのクエリを確認することができます。

ここでコンバージョン単価が高騰しているクエリやCVが発生していないのに費用が嵩んでいるクエリ、また設定したキーワードに全く関係のないクエリを探して、除外キーワード設定を行いましょう。

これをすることで無駄な費用が減るのでコンバージョン単価が下がります。

また表示回数が減りキーワードのCVRが上がるのでさらに入札単価を上げることができ(CPC=目標CPA×CVR)、オークションに勝てる要因が増えるので必ず行いましょう。

④リターゲティングでは日数が大きくなるごとに低く設定

リターゲティングでは複数の日数で広告グループを分けて運用することが多いですよね。

またリターゲティング広告の特徴として日数が小さいほどCVRが高いことが挙げられます。

そのため日数が少ないほどクリック単価を上げ日数が大きくなるごとにクリック単価を低く設定しましょう。

上限CPCと拡張CPC

上限CPCとは

Google広告やYahoo!広告では「CPAが知らぬ間に高騰していた」という事態にならないために必ず日予算1日に消化される上限予算。日予算設定額×30.4(月の平均日数)が月の消費予算額となる。(例:日予算10,000円×30.4=月予算304,000円)や入札単価の設定をしなければなりません。

その設定で上限を定められたクリック単価が「上限CPC」です。

キャンペーンの入札戦略で、Google広告ならキャンペーンの入札戦略で「個別クリック単価性」を選択、Yahoo!広告なら「手動入札:個別クリック単価」を選択すると

全て自分で広告グループやキーワードごとの上限CPCを設定することができます。

拡張CPCとは

拡張CPCとは、上限CPCで設定した金額を過去のコンバージョンデータを元に、費用対効果が高くなるよう自動で引き上げ&引き下げしてくれる機能です。

例えば上限CPCを120円に設定していても、140円で入札した方がコンバージョンが拡大できるとAIが判断すれば自動で140円で入札してくれますし

逆に80円でないと効果が悪いと判断されれば自動で80円まで引き下げて入札してくれます。

細かい入札単価調整を自動で行ってくれるので運用時間を短縮できることに加え、自動でコンバージョン件数を拡大してくれるのがメリットです。

そのため手動入札に設定している場合は、基本的に拡張機能をオンしておくことをおすすめします。

CPCを下げることだけが全てではない

広告の費用対効果はROAS、つまり「売上÷費用」で計算するので、分母の費用に繋がるCPCを安くすることが目的と考えられがちです。

しかしCPCを安くすることでオークションに負けて表示回数が減り、コンバージョン数が減る可能性もあります。

重要なのは目標CPA内で獲得できるCV数を増やすことです。

目標CPA内で取れていたらCPCを上げて表示回数を増やしたり、そのキーワードで獲得できた粗利をもとに他のキーワードでも取れるかのテスト予算に回したり

CV数を拡大していくように調整していきましょう。

また、CV数を拡大するためにはCVRの引き上げが必要不可欠です。

こちらの記事でCVRについて改善案まで解説しておりますので合わせてご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
コンバージョン率(CVR)の計算方法・平均値・改善案まで徹底解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2387
WEB広告業界では「コンバージョン率」という単語を必ず耳にしますが、何を測るための「率」なのか、どう計算するのかよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回はコンバージョン率の「分析における意味」や「計算方法」、そしてコンバージョン率の平均から改善策までご紹介していきます。コンバージョン(CV)とコンバージョン率(CVR)の意味コンバージョンの意味まずコンバージョン(Conversion)は「転換、変換、交換」という意味をもちます。WEB業界では「WEBサイトで獲得できた成果」を表す用語として使...

・会社でWeb担当者としてサイトの運営を任された
・Web広告の運用を始めた
・自分でサイトを開設した
「けどGoogleアナリティクスを使うの初めてで分からない」という方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、Googleアナリティクスでできることの基本をトコトン解説していきます。

Googleアナリティクスで出来ること

まずGoogleアナリティクスが何のために使うツールか理解しているでしょうか?

多くの人がこう答えます。
「サイトの分析をして集客を増やすためのツール」

間違いではありませんが、100%の答えではありません

なぜならGoogleアナリティクスはサイトに訪れたユーザーのデータを見ることができるもので、サイトに訪れる前のユーザーのデータを見ることはできないからです。

どのサイトから自分のサイトに訪れたのかくらいは分かりますが、ユーザーが何のキーワードから流入したかやどの広告を踏んで流入したかは分かりません。

そのため「サイトへの集客を増やす」ためのツールとしては不向きです。

ではGoogleアナリティクスは何のために使うのでしょうか?

Googleアナリティクスを使う一番の目的はサイトに訪れたユーザーを分析して「サイトからのコンバージョンを増やすことです。

つまり「サイトのCVRを高めるためのツール」とも言えますね。

サイトの分析

上記したようにGoogleアナリティクスでは「サイトに訪れてからのユーザーの情報」を読み取ることができます。

具体的に以下の5つの項目ごとに詳細なデータを読み取ることができるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

リアルタイム

ここではサイトのリアルタイムのデータを確認可能です。

情報が毎秒、毎分更新されていくので
・常に何人のユーザーがサイトを見ているのか
・今どのページにユーザーがいるのか
が分かります。

ユーザー

ここではユーザーのカテゴリーごとにユーザー数や直帰率などの数値を閲覧可能です。

例えばサイトに訪れたユーザー数を
・年代
・性別
・興味関心
・地域
・デバイス
・ブラウザとOS
・新規顧客とリピーター
などでカテゴライズして見ることができます。

集客

ここではユーザーがどこからサイトに訪問したかのデータが確認可能です。

・どのサイトから訪問が多いのか
・どのSNSからの訪問が多いのか
などが分かることはもちろん

Google広告と連携することでどのキャンペーン、入札キーワードから流入があったかを見ることができますし

Googleサーチコンソールと連携することで、SEOでどのキーワードから流入があったかを見ることもできます。

行動

ここではサイトに訪れたユーザーがどのページでどのような行動をしたかのデータが確認可能です。

例えばユーザーが
・一番最初にどこのページを訪問したか(ランディングページ)
・最後どのページで離脱したか
・どのページからコンバージョンに至ったか
などが分かります。

コンバージョン

ここでは設定したコンバージョンサイトの最終的な成果のこと。「購入」や「お問い合わせ」、「資料請求」などサイトによって設定する成果は様々。の数やどのページを通ってコンバージョンに至ったかのデータを確認可能です。

複数の「目標」(コンバージョン)を設定することで目標ごとのコンバージョン数を見ることができますし

通販サイトであればeコマースの設定をすることで購入完了件数とそれによる利益を見ることもできます。

Googleサーチコンソールと連携

Googleアナリティクスはサイト流入後のユーザーのデータを見ることができるのに対し

Googleサーチコンソールはサイト流入前のユーザーが何を検索して流入してきたかが分かるSEOのためのツールです。

この2つを連携することでGoogleアナリティクス上でもGoogleサーチコンソールのデータを閲覧することができます

Google広告と連携

同じくGoogle広告と連携することで管理画面上の数値をGoogleアナリティクス上で閲覧可能です。

他にもGoogleアナリティクス上でカスタムオーディエンスを作成し、Google広告に反映させてリターゲティング広告や拡張広告として活用することができます。

さらにeコマースのトランザクションデータ(コンバージョンデータ)をGoogleアナリティクスからGoogle広告にインポートすれば、自動化入札戦略がさらに最適化されるので、Google広告を利用している方は積極的に活用しましょう。

Google Adsenseと連携

同じくGoogle Adsenseと連携することで、Googleアナリティクスでもデータを閲覧可能です。

Google Adsenseでは見ることができなかった「どのページからどのくらいの収益が発生しているか」がGoogleアナリティクス上で見られるようになるので、アフィリエイターの方は必ず設定しておきましょう。

Googleアナリティクスの導入方法

Googleアナリティクスの導入は簡単3ステップですが、その前にアカウント構造を把握しておく必要があります。

Googleアナリティクスのアカウント構造はこちらの画像のように

一番上に「アカウント」(階層1)
その1つのアカウントに複数の「プロパティ」(階層2)
その1つのプロパティに複数の「ビュー」(階層3)

といった具合に階層分けされています。

下の画像のようにアカウント構造は会社の構造とほぼ同じです。

まずはアカウントに「会社名」プロパティに「事業部名」「ブランド名」が対応するようなものと覚えておいてください。

ビューはプロパティ作成時に1つ自動生成されます。

Googleアカウント(Gmailアドレス)を作る

まずGoogleアナリティクスのアカウントを作るために、Googleアカウント(Gmailアドレス)を作りましょう。

<Googleアカウントを作成>

上のリンクから名前、ユーザー名、パスワードを入力することで簡単にGmailアドレスを取得することができます。

Google広告やGoogle Adsense、Google Tag Managerといった公式ツールも利用予定の方は同じドメインを扱う場合、全て同じGoogleアカウントを利用するとラクです。

Googleアナリティクスアカウントを作る

次にGoogleアナリティクスアカウントを作りましょう。

<Google Analyticsアカウントを作成>

上のリンクからまず作ったGmailアドレスとパスワードを入力すると

こちらのページに遷移するので「無料で設定」をクリック

次にGoogleアナリティクスのアカウントを作成するのですが、アカウント名は会社名、1つしかサイトを持っていない場合はサイト名など分かりやすいものにしましょう。

ここは全てチェックを入れたままで「次へ」

サイトだけの数値を確認する場合は「サイト」を選択して「次へ」

次にプロパティの設定です。
プロパティ1つ毎に1ドメインを登録します。

ウェブサイトの名前にはドメインと同じ名前にすると分かりやすいです。

サイトのURLにはドメインまで入力、業種はサイトのジャンルを選択して、レポートタイムは「日本」を選択、そして「作成」をクリックすると利用規約が出てきます。

「日本」を選択して2つとも同意にチェックを入れ、「同意する」をクリック

これで完了です。アカウントと一緒にプロパティとビューが1つずつ作成されています。

トラッキングコードをサイトヘッダーに貼る

アカウント作成直後のページに「グローバルサイトタグ」が表示されているはずです。

この「グローバルサイトタグ」をプロパティで入力したサイトの<head>要素内にコピペします。

もし別ページに遷移してしまった場合は

「管理」>「プロパティ」>「トラッキング情報」>「トラッキングコード」

の順に飛んでいくと「グローバルサイトタグ」のあるページに戻れますよ。

またGTM(Google Tag Manager)を使ってタグ管理をしている場合は、下のリンクに詳しい導入方法が記載されているのでご参照ください。

タグマネージャーヘルプ:タグ マネージャーで Google アナリティクスを導入する

これでGoogleアナリティクスの設定は完了です!

このグローバルサイトタグを設置しないとレポートに数値が反映されないので必ず設置しましょう。

サイト分析の基本

最後にGoogleアナリティクスでよく見るデータの見方を解説します。

画面左側にある「レポート」から各項目「リアルタイム」「ユーザー」「集客」「行動」「コンバージョン」のレポートを確認可能です。

①ユーザーの特徴を調べる(性別・年代・デバイス)

『ユーザー』からユーザーの特徴を調べて、性別や世代、デバイスにあった文章の書き方にしたり、サイトの雰囲気をユーザーに合わせたりすることに役立てることができます。

例えば「自分のサイトは20~30代女性にスマホでよく見られているから、改行多めで文体も柔らかめにしよう」などの役立て方です。

「ユーザー属性」で性別や年代、「モバイル」でスマホ(mobile)かPC(desktop)かが分かります。

②アクセス元のサイトを調べる

『集客』からアクセス元のサイトを調べて、どこからの流入があるかを把握し施策に役立てることができます。

例えば2つの時期を比較して「Twitterからの流入が減っているからもっと投稿を増やして、流入が増える内容を考えよう」などの役立て方です。

他にもWEB広告を運用していれば、認知度がCVRに大きく関わるため「自然検索からの流入が少ないから認知増やす為に記事もっと増やそう」といった施策をとることも考えられます。

③ページごとのPV数を見る

『行動』からページごとのPV数を期間ごと見ることで、どのページの流入が伸びているか減っているかを把握し、施策を立てるのに役立てます。

例えば「このページが今伸びてるということはこのジャンルが今攻め時だから、関連記事を書こう」などの役立て方です。

もし内部リンク遷移を含めた全てのPV数を確認する場合は

「行動」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」

内部リンク遷移を考えず、サイトに流入して1ページ目までのPV数を確認する場合は

「行動」>「サイトコンテンツ」>「ランディングページ」

から確認できます。

④ページごとの離脱率・直帰率を見る

『行動』からページごとの離脱率・直帰率を見ることで、リライトなどに役立てます

例えば「この記事の離脱率90%超えてるから関連記事書いてリンク繋げよう」などの役立て方です。

またページごとではなく『ユーザー』からユーザーの属性ごとの直帰率や離脱ページが確認できたり

『集客』から流入元(自然検索や広告)ごとの直帰率や平均セッション時間も確認することができます。

⑤どのページからコンバージョンが発生したかを調べる

『コンバージョン』からページごとのコンバージョン数を確認することで、リライトやコンバージョンまでの導線を考えることに役立てます。

例えば2つの期間を比較して「このページからのCVR低くなってるからヒートマップ確認しよう」などの役立て方です。

コンバージョンも「購入」や「お問い合わせ」などの最終成果だけでなく、購入バナーやお問い合わせバナーのクリックに設定することもできるので、マイクロコンバージョン最終のコンバージョンに到達するまで途中のアクションを成果と見立てたときのコンバージョンのこと。の測定も行えます。

まとめ

ここまでGoogleアナリティクスの導入方法から使い方まで解説してきました。

簡単に言うとこのツールはサイト流入後のユーザー情報を元に「サイトのCVRを高める施策を考えるために活用する」ものです。

そのうえGoogle広告やGoogle サーチコンソールと連携することでサイトに流入する前のデータを見ることもできる万能ツールになります。

しかし今回は簡単に概要を説明したに過ぎず、Googleアナリティクスはとても奥が深いものです。

あとは徐々に数多くある機能を使いこなせるようになっていきましょう。

こちらの記事ではGoogle Tag Managerについて詳しく解説しておりますので、是非合わせてお読みください。

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「リスティング広告をすることになったけど月の広告費用はどう決めるの?」
「日予算の設定ってあったけどいくらが適切なの?」

リスティング広告を始めてすぐだと、費用(予算)にいくらくらい使うのが普通なのかが分からないですよね。

費用感が分からないと無駄に広告費を消費したり、逆に予算が少なすぎてコンバージョンが思ったより少なかったりということもあるんです。

そこで今回はリスティング広告を始めてすぐの方でも分かりやすいように、リスティング広告の費用(予算)の決め方を詳しく解説します

リスティング広告の費用設定

まずはリスティング広告がどのように予算を消費するのかを知っておきましょう。

リスティング広告はGoogle広告Yahoo!広告の2つがあり、それぞれキャンペーン毎に日予算を設定することができます
(月予算を設定することはできません)

広告がどのくらい表示されるかはキーワードボリュームや設定したオーディエンスのボリュームによりますが、基本的には設定した日予算額を超えて広告が配信されることはありません

また、これらの媒体から実際に請求される額は
「設定した日予算×30.4(月の平均日数)」
の計算で出された額になります。

参照1:Google広告ヘルプ:キャンペーンの予算について
参照2:Yahoo!広告ヘルプ:検索広告の1日の予算の調整と1カ月の費用について

つまり実際の請求額は月の途中で日予算を増額しない限り、この式で導き出された金額を超えることはありません。

日予算を1万円に調整したのに2万円消費されていることもありますが、月に30.4万円(10,000円×30.4)以上請求されることはないです。

月の後半で消費金額が30.4万円になるように配信も調整されます。

リスティング広告の費用(予算)の決め方

では次に実際にリスティング広告の費用(予算)をどのように決めるのか詳しくみていきましょう。

※ここでは「予算」という言葉の方が適切ですので、「予算」で進めさせていただきます。

まず予算の決め方は目的によって異なりますし、その『予算』という言葉も「テスト予算」なのか「月予算」なのかで意味が異なります。

基本的に自社で運用する場合でも広告代理店が運用する場合でも、最初はテスト的に広告を回すことが普通です。

その時のテスト予算は月予算から計算することが多いので、まずは月予算を計算しましょう

目標の成果指標から決める

1つ目が「目標の成果指標から決める」です。

リスティング広告を利用する目的として「目標CV数」「目標売上」があると思うので、それぞれの目的ごとの計算方法を解説します。

月に獲得したいCV件数から

例えば月に獲得したいコンバージョン件数が100件で、商材の目標CPAが8000円だったとします。

この場合は
100×8,000=800,000
で、80万円が予算です。

目標CPAは「LTV×粗利率」で計算できます。

LTVは業界によって計算方法が異なりますが、もし「定期通販のLTV」を計算する方法が分からないということであれば以下の記事を参考にされてください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【通販事業者必見!】定期通販のLTV算出方法から改善策まで徹底解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2742#LTVCPA
「LTVの計算方法がよくわからない」という方は多いのではないでしょうか?それもそのはず、LTVは売り方や求めたい対象によって計算方法が変わるからです。そこで今回は通販業界の「定期通販(単品リピート通販)」に絞って、LTVの計算方法から定期通販におけるLTVを上げる施策までご紹介します。LTV(ライフタイムバリュー)とは?通販業界に入りたての方は、LTVの計算方法を知る前にもう一度LTVについてよく知っておく必要があります。絶対大丈夫という方は「通販におけるLTVの計算方法」までスキップしてくださいLTVの本来の意味「LT...

月に売り上げたい金額から

例えば月の売上目標が100万円で、商材の目標CPAが8000円だったとします。

この場合、月に125個売らなければなりません。
(1,000,000/8,000=125)

そしてCVRが2.0%だったとすると、6250クリック必要です。
(125/0.02=6,250)

そしてキーワードの平均クリック単価が50円だとすると
予算は312,500円です。
(6,250×50=312,500)

キーワードの平均クリック単価から決める

リスティング広告は広告が1クリックされると費用が発生する「クリック課金型広告」です。

業界ごとの市場の大きさ、競合の多さ、商品によってクリック単価が異なります。

業界が違えどCVRが同じであればクリック単価が高い方がより多くの予算を必要とするのです。

Googleではキーワードプランナーを使うことで予算まで計算してくれるので、是非活用しましょう。

テスト予算で回した後、停止or増額を決める

運用時に費用対効果が悪いにも関わらず、決めた月予算を使い切るまで広告を回し続けるということはありませんよね。

そこで費用対効果の良し悪しを決めるために、上限予算(テスト予算)を予め決めておく必要があります。

テスト予算の決め方1(テストの日数で決める)

1つ目が計算して決めた月予算を30日で割り、テスト日数を掛ける方法です。

例えば月予算が90万円でテスト日数を5日間にするのであれば

90÷30×5=15万円

で、15万円がテスト予算になります。

テスト予算の決め方2(月予算の何%で決める)

2つ目が月予算の何%までをテストとして使うかを予め決めておく方法です。

例えば月予算が100万円で20%をテスト予算として使うと決めたのであれば

100×0.20=20万円

で、20万円がテスト予算になります。

まとめ

ここで解説したように目的ごとに予算の計算方法が異なり、予算の額も大きく異なる可能性があります。

またテスト予算の使い方も運用者によって違うのです。

例えば決め方1で計算した15万円を、途中式にあるように日予算3万円で運用する人もいれば、5日間で15万円を回すのも1日で15万円回すのも変わらないから1日でテスト予算を使い切るという人もいます。

この場合5日間かけて広告のABテストを行えばよいので時間に余裕がありますが、1日であれば事前に何パターンも用意して1日でABテストを終えるように準備しておかなければなりません。

ですのでどちらが良いというのは人それぞれです。

テスト予算は自分に合った使い方をしましょう。

弊社でもリスティング広告を運用しております。

もしリスティング広告に関して分からないことやお困りごとがございましたら、是非お気軽にご相談ください。

空き時間に手軽に始められるアフィリエイトは近年注目を浴びています。

副業として行う人も多いようです。

しかし、その内容や仕組みを正しく理解せずに始めてしまう人もいるかもしれません。

そこで、今回は
「アフィリエイトを始めてみたいな」「アフィリエイトで稼ぎたい」
「広告運用をしていて”アフィリエイト広告”の仕組みをしっかり理解したい」
という方へ向けて書きました。

興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.アフィリエイト広告について

アフィリエイト広告とはインターネット広告のひとつです。

そもそもアフィリエイトとは
「サイト上で商品やサービスを紹介する広告の仕組み」という意味になります。

インターネット広告のようにウェブサイトを運営して広告収入を得る手段は主に3種類です。

①クリック課金広告

クリック課金型とは、バナーやテキスト広告をクリックされると
1クリック当たり=〇円の報酬がもらえるという課金形式です。

例えば、ウェブサイトやメルマガなどで広告主の広告を掲載することでユーザーがそこをクリックしリンクを経由して
広告主のページにたどり着いた時点で課金されます。

②固定掲載型広告

固定掲載型とは、ウェブサイトに一定の条件で広告を貼り付けるだけで固定の広告費が発生するという形式になります。

媒体主と広告依頼主が直接契約を結び
契約内容に応じて固定費で支払われるスタイルなので
アクセス数やコンバージョン数などの成果による報酬の変動はありません。

③成果報酬型広告

成果報酬型とは、広告をクリックしたユーザーが
コンバージョン(購入や資料請求、会員登録などのアクション)をした場合に
広告費が発生するという形式です。

アフィリエイト広告はこの「成果報酬型」の広告です。

アフィリエイターと呼ばれる人たちが広告主と契約し、アフィリエイト広告をメディアに掲載します。
そのメディアを閲覧するユーザーがアフィリエイト広告をクリックし
コンバージョン(購入や資料請求など)することでアフィリエイターへの成果報酬が発生する仕組みです。

端的に言うと、「成果報酬型」とは
1件契約がとれたら報酬がもらえて、とれなかったらもらえないということになりますね。

2.アフィリエイト広告の仕組み

アフィリエイト広告は

広告を出稿する「広告主」と商品を紹介する「アフィリエイター」、広告主とメディアをつなぐ「ASP」、サイトに訪れる「ユーザー」の四者で成り立っています。

まず、広告主は「自社の商品やサービスの広告を掲載してください」
ASPに依頼し、広告を出稿します。

一方でアフィリエイターは、ASPに登録。

登録したアフィリエイターは、広告主が出稿している中から広告を選び
自分のホームページやブログ記事にそれらの広告を掲載します。

そして、ユーザーがアフィリエイターのサイトにある広告を見て
クリックし、商品を買うと広告主の利益になります。

成果を得た広告主はASPに手数料を支払い
その後、ASPからアフィリエイターへと成果報酬が発生するという仕組みです。

このとき「誰の記事からきたのか」「アフィリエイト広告を経由した先でユーザーが商品を購入したかどうか」が
分かるのはアフィリエイトリンクのおかげになります。

このアフィリエイトリンクは、アフィリエイターがASPと提携するときに
それぞれのアフィリエイター専用のURLが発行されます。

どのURLをクリックしても同じ申し込みサイトへ飛びますが
アフィリエイトリンクのおかげで誰のサイトから飛んできたのかが分かるので
広告主はアフィリエイトリンクで判断し、ASPへ手数料を支払います。

そして、ASPがアフィリエイターの銀行口座に「報酬」を支払います。

※ASPとは
広告主とアフィリエイターをつなぐ企業です。
今から、あなたがアフィリエイトをしようと思っても、広告を掲載し報酬をもらう手段がありませんよね。

そこで「広告主」と「アフィリエイター」をつなぐ役割をしているのが
ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)です。


3.アフィリエイト広告の種類

まず、広告の掲載先として以下の5種類があります。

■自分で作成したWEBサイト

■ブログ

■SNS

■Youtube

■メルマガ

アフィリエイト広告を始めるには、これらの掲載先をつくる必要があるんですね。

また、商品ジャンル別として
「物販」「トレンド」「情報商材」があります。

■物販アフィリエイト

Amazonや楽天で販売されている商品が対象のアフィリエイトです。

ブログやWEBサイトなどにAmazonの商品リンクを掲載し、ユーザーがその商品リンクからAmazonで商品を購入したときに報酬を受け取れます。

報酬は商品ごとに異なり、最大で売上金の10%を受け取ることができるんです。

以下の画像がAmazon商品ごとの紹介料率になります。

※引用元:「Amazonアソシエイト・一般紹介料率」https://affiliate.amazon.co.jp/promotion/advertisingfeeschedule

楽天の紹介率に関しては「Rakutenアフィリエイト(URL)」をご覧ください。

■トレンドアフィリエイト

季節性の商品であったり、話題になっている商品が対象のアフィリエイトです。

ただ話題やトレンドというものは、生まれては消えていきますよね。
そのため、スピード感が大切。
商品の需要が高まる前から準備していくことが必要ですね。

■情報商材アフィリエイト

情報商材とは、さまざまな物事についてのノウハウを集めた「情報」です。

「アフィリエイトで月〇万稼ぐ方法」や「東大受験の必勝法」などを自分のブログやWEBサイトで紹介して報酬を得る方法になります。

情報商材は、アフィリエイト報酬が高いのが特徴です。

しかし、他のアフィリエイトよりも販売までもっていくのが難しいかもしれません。

■PPCアフィリエイト

アフィリエイト広告を行なう手法としてPPCアフィリエイトがあります。

PPCアフィリエイトとは
Googleの検索エンジンに広告料を支払ってアフィリエイトする方法です。

例えば、化粧品のアフィリエイトをする場合に

「化粧品 おすすめ」「化粧品 比較」などのキーワードで検索エンジンに広告を表示(=リスティング広告)させて、そこから購入されると報酬を得ることができます。

>>リスティング広告について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【初心者向け!】GoogleとYahooの検索連動型広告の基礎知識を徹底解説
https://www.hideandseek.co.jp/archives/950
「検索連動型広告出すのが良いって聞いたけど、広告の特徴も出し方も分からないな…」と思われている運用担当の卵さん!今回はそんな方に向けて、低予算低リスク、かつターゲットを絞って広告を出稿できる「検索連動型広告」について解説していきます。検索連動型広告とはGoogleやYahooの検索結果に出す広告検索連動型広告とは、以下の画像にあるようにGoogleやYahooの検索結果の上部や下部に表示される広告のことを指します。<Google><Yahoo!>上図の検索連動型広告枠ではない青く囲まれた部分は「オーガニック検索(自然検索)枠」...

ただ常に広告費用を上回る成果を出し続けなくてはなりません。

そのための知識やスキル、成果率の高いランディングページが必要です。

※Yahooは2019年12月よりアフィリエイト事業者のキーワード広告出稿を全面禁止になっているので、ご注意ください。

自己アフィリエイト

今までのとは少し違って自己アフィリエイトという方法もあります。

これは、広告を掲載し自ら購入や申込みをおこなうことで、成果報酬を得ることができるサービスです。これは基本的に稼ぐためのものではありません。

自分が欲しいものを手に入れるのに加えて、おまけとして報酬がついてくるといった感覚です。

これらを踏まえた上で、初心者の方にはスキルの有無を問わず簡単に始められるのでログアフィリエイトやSNSアフィリエイトをおすすめします。

自分の強みを把握し、どの手法で行なうことが最も良いのかをしっかり考えることが重要になってきます。

4.アフィリエイト広告の始め方

アフィリエイト広告を始めるために必要なのは大きくわけて2つです。

 WEBサイトをつくる

ASPに登録するには、サイトURLが必要です。
そのために、先にサイトを作りましょう。サイトを作る方法としては2種類あります。

「無料ブログ」と「WordPress」です。

初心者であれば練習のために「無料ブログ」から始めるのでもいいのですが
おすすめするのは「WordPress」です。

「無料ブログ」ではファンがつきやすいので、どういう記事を書けばアクセスが集められるのか学ぶには最適な場所といえます。しかし、いくつか問題点も。

・ブログの運用側の都合でブログが閉鎖してしまう可能性がある

・ブログの運用側から記事が削除されることがある

・ブログの運用側から広告の停止をされることがある

つまり、書いた記事が自分のものではなく
ブログ運営会社のものになるというわけなんですね。

そのため「WordPress」を使うことをおすすめします。

以前に比べるとWordPressも
操作や初期設定が無料ブログと同じくらい簡単になりました。

ただ、月額費用が1000円前後かかるので注意です。

WordPressの始め方ガイドは「【初心者でも安心】たった10分で出来るWordPressブログの始め方」をご覧ください。

ASPに登録する

サイトができたらASPへの登録をします。
ひとつのASPに登録するのではなく、複数のASPに登録するのがおススメです。

理由としては、以下の3点があります。

①同じ商品でもASPによって報酬単価が違ったりする

→単価の低いASPを使うのは、損をします。

②特定のASPでしか取り扱いがない商品もある

→ASPによってジャンルが異なります。情報コンテンツが強いASPであったり、動画配信サービスが強いASPであったりと様々です。

複数のASPに登録し、ブルーオーシャン(競争相手がまだ少ない未開拓の市場)を見つけていきましょう。

③色々なジャンルの商品をチェックすることで、アフィリエイターとしてのスキルが身につく

登録は無料なので、自分にあったASPを見つけてできるだけ多くのASPに登録するようにしましょう。

有名なASPの企業としては以下の通りです。

5.広告主側のメリット

広告主としてアフィリエイトを利用するメリットは4つです。

コストパフォーマンスが高い

あらかじめ設定された単価で成約した分だけ支払えばいいので無駄なお金を支払うことはありません。広告の単価は広告主側が決められるので、そこも魅力的ですね。

第三者の視点で商品やサービスを紹介してもらえる

最近では特に、第三者の声が購入の決め手になりやすいです。

あなたも何かを買うときに、口コミなどの評価を調べて購入することが多いのではないでしょうか?

アフィリエイトの場合、第三者視点から商品の特徴などしっかり訴求してくれるので、他社との差別化や商品の強みを客観的にユーザーへ伝えることが可能になります。

しかし、場合によってはデメリットも記載される可能性があるので、注意も必要です。

ネット上での商品・サービスの認知度が上がる

広告によって、商品が見込客の目に入るだけでも十分な効果です。

さまざまなサイトに商品やサービスが掲載されることで、認知される確率があがります。

その場で、購入をされなかったとしても、あとで商品やサービスについて検索したり、店舗に訪れたりしやすくなります。

初期のコストが安く済む

新聞広告だと大きさにもよりますが1回の広告で「数十万~数百万円」かかります。

しかし、アフィリエイト広告はその初期費用がほとんどかかりません。

もちろんメリットばかりではありません。

逆に「思わぬサイトに掲載されてブランドイメージが悪くなる」というデメリットもあげられます。
そうならないために、審査を設けたりカテゴリーを設定したりすることが必要です。

6.アフィリエイター側のメリット

アフィリエイター側のメリットをご紹介します。

初期コストがほとんどかからない

アフィリエイト広告を始めるために必要な費用は
サイトの維持のための「サーバー代」「ドメイン代」のみです。
(無料ブログであれば必要ありません。)

誰でも気軽に始めることができます。

在庫を持つ必要がない

自分で商品やサービスを持つわけではないので、仕入れる必要もありません。

さらに、在庫切れの心配がないのもメリットの1つですね。

半自動的に収入が入ってくるようにできる

サイトをつくりこみ、多くの人からアクセスされるようになれば半自動的に収入を得ることが可能になります。そのためにはSEO対策などで1位にすることが求められます。

>>SEO対策について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【SEO対策最新版2020】上位表示のために絶対すべき10の対策方法
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3011
これからサイト運営に携わるなら避けては通れないSEO対策ですが、あなたはどこまでその方法をご存じでしょうか?SEO対策は日々変わると言われていますが、これだけは確実に対策しておいた方が良いという方法もあるんです。そこで今回はSEOに携わり始めた方に向けて、SEO対策の最新情報を元に絶対にやっておきたい10個のSEO対策方法を解説していきます。SEO対策が必須の理由WEBサイトを運営するのであれば、広告からの集客だけを考えている方以外は必ず「SEO対策」という言葉に行き当たると思います。会社でSEO担当になったり、個人でブ...

逆に、アフィリエイター側のデメリットとしては、突然アフィリエイト案件が無くなる可能性があることです。

広告主側の都合で、注力して報酬を得ていた商材がなくなってしまうことも頭に入れておくといいですね。

このように広告側とアフィリエイター側、それぞれのメリットで成り立っているのがアフィリエイト広告というわけなんです。

7.まとめ

アフィリエイト広告を行なうには、アフィリエイトの仕組みや狙えるジャンル・キーワード、サイト作り等に関する知識は欠かせません。

今からアフィリエイト広告を始められる方は、これらの知識を十分に活用して

自分の好きなことや得意なことを配信し続けられるジャンルで、自分がやりやすく、続けられる方法ではじめてみると良いと思います。

また、広告主側からすると
いかに有力なアフィリエイターに商品を紹介してもらえるかということが重要になってきます。
アフィリエイターに紹介したいと思われるような魅力的な商品をつくり、上手く活用していきましょう。

さらに、アフィリエイター側がは広告を作成する際に
薬事法などにも注意して書いていくことが必要です。

>>薬事法について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【広告運用】化粧品における薬機法とは?OK&NG表現をわかりやすく解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3165
広告を運用する上で欠かせない薬機法についての知識。今回は、主に通販・広告運用においての薬機法について具体的にわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてくださいね。薬機法とは?そもそも薬機法とはどのような法律なのでしょうか?広告運用においては主に「品質、有効性及び安全性の確保」を目的とした規制がなされています。それでは、なぜ薬機法を守る必要があるのでしょうか?薬機法を守らずに誇大な表現をしている広告をイメージしてみてください。消費者は広告を商品に対する誤ったイメージを持ってしまいますよね。このよう...

弊社でも数多くの広告運用をしております。
アフィリエイト広告に関して分からないことがあればいつでもご相談ください。

「WEB担当になってホームページのアクセス増やしてよ」
「メディアサイトの運営任せたよ」

って言われたけど何から始めたら良いかわからないし、そもそもWEB担当者がどんな仕事をするか分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はWEB担当者の仕事内容やどんなスキルがあるとよいかをご紹介していきます。

WEB担当者とは?

実は「WEB担当者」という職業に
明確な定義はありません。

というのも、WEBサイトを作ったり、サイトアクセスを増やす施策を考えたり、WEB上の広告を扱ったりと、その仕事内容は多岐にわたるからです。

ですがこれらの仕事には共通して
「目的や成果のためにWEBを使って様々な施策を打ち出す」という認識があります。

加えて理解しておかなければならないことが
サイトの種類です。

インターネット上にはたくさんのサイトがありますが、それらは主に以下の5種類に分かれています。


例えばWEB担当者として運営を任されたのが会社のホームページであれば
それは「コーポレートサイト」であり

情報を提供する記事を量産して集客をするサイトの運営を任されたのであれば
それは「メディアサイト」です。

これからあなたが担当するサイトはどれに当てはまったでしょうか?

まずは自分が担当するサイトの意味を知って、仕事への理解を深めましょう。

WEB担当者になったら、まずすべきこと

もし急に前任のWEB担当者が辞めて自分が担当することになったとしたら、まず何から始めるのがよいのでしょうか?

結論から言うと
「することは会社によって様々」です。

ですので、あなたの会社の状況に置き換えてこの先も読み進めていってください。

WEBサイトの目的を理解する

WEBサイトはどれも集客や採用、広告収入を得るなど様々な目的の元運営されています。

例えば

などのいろんな目的がありますが

あなたの会社のサイトも何か目的があって運営されているはずです。

まずはWEBサイトを運営する目的を明確にし、理解しておきましょう。

運営体制&サイトの課題を確認する

次に把握しておかなければならないのが
運営体制サイトの課題です。

基本的にサイトの運営には、目に見えずともたくさんの人が関わっています。

例えば

サイト制作やシステム管理をするプログラマー
サイトデザインを作るデザイナー
記事を書くライター

などです。

そして彼らは自社にいるのか、それとも外部委託なのかも知っておかなければなりません。

もし前任者がいたら、そのような運営体制や自分がどのような立ち位置で仕事をするのかしっかりと引き継いでおきましょう。

加えてWEBサイトの現状課題も把握しておく必要があります。

以下に、WEBサイトにありがちな課題をあげてみました。

あなたが担当するWEBサイトの課題はどんなことでしょうか?

他にもたくさん課題となりそうなものはありますが、今自社で何が一番課題になっているのか優先度の高いものを出してみましょう

すると「アレを調べないと」や「こんな施策はどうか?」などやるべきことが少し見えてくるはずです。

WEB担当者の仕事内容

さて、今までのことを踏まえたうえで
WEB担当者が主に行う仕事内容を見てみましょう。

WEB担当者の仕事はおおまかに以下の3種類に分かれています。


では、それぞれ詳しく見てみましょう。

1. WEBマーケティング

「WEBマーケティング」が一番広い部分をカバーする内容で、他の2つもここを理解しておく必要があります。

そもそもマーケティングとは
「売れる仕組みづくり」
のことですが
名前の通りその仕組みをWEB上で作るのがWEBマーケティングです。

WEBサイトへの訪問者を増やし(集客)、訪問者に商品やサービスを買ってもらい(顧客化)、常連になってもらうこと(ファン化)を目的にしています。

そのためにサイトをリニューアルしたり、SNSを駆使した施策を考え自分で実行したり、その業務を外部委託したりと仕事内容は様々です。

2. WEBサイト(ページ)の制作

そもそもサイトを用意していなければ、サイト制作から始めなければなりません。

基本的にはWEB制作会社に制作を依頼することが多いですが、プログラミング知識がなくてもWEBサイトを作れるサービスもあります

ですので予算と目的達成までの日数を考慮してどうするか選ぶとよいでしょう。

3. コンテンツの追加および分析管理

WEBサイトの強みは
「広告を打たずに集客ができる」
ことです。

ただそのためにはユーザーが見たいと思うコンテンツ(ページ)をたくさん用意しなければなりません。

そしてユーザーが他のページも見てくれるようなサイト設計を考えたり、追加したコンテンツはどんな効果があったのか分析して次に活かすことも必要です。

サイトの種類によって追加するコンテンツは大きく変わると思うので、自社の商品やサービスをよく理解してコンテンツを企画しましょう。

WEB担当者が持つべきスキル

ここまで読んでいただいた方は
WEB担当者」のイメージが大分ついてきたのではないでしょうか?

そこでWEB担当者のあなたが、さらに仕事が円滑に、且つうまくいくようにする
3つのスキルを紹介します。

ライティング

ご存じの通り
オンラインでは対面接客ができません。

つまりユーザーに会社や商品の良さを伝えるメインは「言葉」です。

どんな言葉だとユーザーの心が揺さぶられるのか、行動を起こしてくれるのかを考え続ける必要があります。

そのために伝わりやすい文章を書く
ライティングのスキル
が必要です。

自分で記事を書いたり、Twitterで発信し続けたりなどアウトプットを継続することでこのスキルは身につきます。

プログラミング基礎知識

もしあなたにプログラミングの経験がないのであれば、プログラミングの基礎知識は必要です

ページ内で文字を装飾したり、画像と文字の間に余白をつけたりなど、ページの見せ方の幅を広げることができます。

また、サイトで実装できる機能にどんなものがあるかある程度イメージできるのでプログラマーとの意思疎通が図りやすくなるのもメリットです。

デザインの基礎知識

同様にデザインの基礎知識があれば、自分で簡単なボタン(バナー)を作ったりイメージ画像を作ることができます。

また、もし他にデザイナーがいるなら、作りたいイラストイメージをより明確に言葉で伝えることができ、納品も早くなるでしょう。

WEBだけが施策の全てではない

ここまでは全てWEB上で行う施策や仕事内容だけに触れてきました。

ですが、WEB担当者が最終的に目指す目標は
「会社と顧客(または顧客になりそうな人)との接点を増やし関係を深めること」です。

WEB担当者はそれをWEB上で行おうとしているに過ぎません。

大切なのは会社全体としての目標を達成すること。

もしWEB上での施策がどれも上手くいかないのであれば、チラシやイベントなどオフラインの施策でも良いんです。

目的を見失わずに視座を高めて仕事をすることを心がけましょう。

まとめ

いかがでしたか?WEB担当者を自分にあてはめた時の仕事内容はイメージできたでしょうか?

WEB担当者の仕事は多岐にわたる分、今の仕事が本当にすべきことなのか見失いがちになります。

ですのでいつも目的を意識したWEBサイト運営を心がけるようにしましょう。

 

余談にはなりますが、WEB担当者になるとSEO対策のことも考え始めるのではないでしょうか。

こちらの記事ではSEO対策について詳しく解説しております。

是非参考にされてください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【SEO対策最新版2020】上位表示のために絶対すべき10の対策方法
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3011
これからサイト運営に携わるなら避けては通れないSEO対策ですが、あなたはどこまでその方法をご存じでしょうか?SEO対策は日々変わると言われていますが、これだけは確実に対策しておいた方が良いという方法もあるんです。そこで今回はSEOに携わり始めた方に向けて、SEO対策の最新情報を元に絶対にやっておきたい10個のSEO対策方法を解説していきます。SEO対策が必須の理由WEBサイトを運営するのであれば、広告からの集客だけを考えている方以外は必ず「SEO対策」という言葉に行き当たると思います。会社でSEO担当になったり、個人でブ...