あるデータでは、
楽天で成功している店舗の新規顧客とリピーターの割合は、
最低で5:5と言われています。

リピート施策は、楽天で売上を作るために必要不可欠。
今回は、リピーター育成に欠かせないメルマガについて解説します!

楽天メルマガとは?

そもそも、楽天のメルマガとは
店舗が独自で作成し、購入履歴のあるユーザーや
メルマガ登録を行ってくれたユーザーに向けて配信することのできる
メールのことです。

1通当たり1円で送ることができるため、
高い広告費をかけずに注文獲得ができるという点は大きなメリット。

次の章では、なぜ楽天でメルマガを送る必要があるのかについて
解説していきます。

楽天でメルマガを送るべき理由

ここでは、楽天でメルマガを送るべき3つの理由についての解説です!

メルマガ経由の売上を作ることができる

メルマガを送る最大のメリットは、
メルマガ経由の売上を作ることができること。

お買い物マラソンやスーパーセール、5の倍数の日など
イベントに合わせてメルマガを配信すると売上に繋がりやすくなります。

以下のように、メルマガ配信は
ユーザーにとっても店舗にとっても大きなメリットが。

<ユーザー側のメリット>
・割引やクーポンなどお得な情報を簡単に手に入れることができる

<店舗側のメリット>
・お得な情報や最新情報を伝えたいタイミングで伝えることができる

ユーザーにとって有益な情報を、最適なタイミングで配信することによって
メルマガ経由の売上を最大化しましょう。

ユーザーとの接触回数を増やすことができる

接触回数が増える度に、対象に好印象を持つようになる「単純接触効果」。
リターゲティング広告などで
聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

メルマガを定期的、また継続的に配信することによって
ユーザーとの接触回数を増やすことができます

メルマガを配信していない場合、
ユーザーとの接触回数は購入時1回限り。
しかし、メルマガを配信すれば
接触回数を2回3回…と増やすことができます。

接触回数を増やすことで、商品や店舗のことを忘れずに
リピート購入をしてくれるユーザーが増えるため
メルマガを配信することはリピート施策の重要な1つです。

ブランディングに活用することができる

お得な情報や最新情報はもちろん、
ブランディング要素を含んだメルマガの配信を行うことによって
ユーザーのファン化を狙うこともできます。

例えば、メルマガにスタッフのイラストと一緒に小話を差し込んで
店舗やそのスタッフのファンになってもらえるような工夫を行っている店舗も。

商品を継続して購入してもらうためには、
商品はもちろん店舗のファンになってもらうのが近道の1つですね!
売上のためだけでなく、ブランディングの1つとしても
メルマガを活用しましょう。

売れるメルマガを作るポイント

この章では、今すぐ使えるメルマガ作成の3つのポイントについて
解説していきます。
売れるメルマガを作りたい人は必見です!

▼まずはメルマガの基本についてお読みください!
[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/2291″]

タイトルにはとことんこだわる

メルマガで必ず見るべき数字は以下の3つ。

・開封率
・送客率
・転換率

この3つの中でまず最初に高くするべきものはどれでしょうか?
答えは「開封率」です!

というのも、メルマガはそもそも開かれないと読まれません
そのため、メールを開いてもらうのが
売れるメルマガを作るための最初のステップ。

では、ユーザーは何を見て
メールを開くか開かないかを決めているのでしょうか?
答えは「タイトル」です。

開封率はほぼ100%タイトルで決まると言っても過言ではないため、
とことんこだわりましょう

おすすめのタイトルの付け方を2つご紹介します。

【1】タイトルに入れるべきKWを3つ出す

ユーザーが思わず開いてしまうようなキャッチコピーを
3つ書き出してみましょう。

以下のワードを参考にしてみてください!

■お買い物マラソンやスーパーセール、店舗のタイムセール開催時
・店内全品ポイント10倍
・タイムセール開催中!

■クーポンを訴求したいとき
・〇〇円から使える〇円クーポン
・最終クーポン配布中!

■緊急性を訴求したいとき
・24時間限定
・残り4時間
・100枚限定

入れるKWを3つ出したら、優先順位を付けて並べ替えましょう。

【2】目立たせたい部分を強調する記号を使う

【】《》\/★などの記号を目立たせたい部分に入れていきます。
例えば、以下のように同じKWでも記号を入れるか入れないかで
目立ち方が変わりますよね。

◎\★本日中に開封してください★/あと12時間だけ使える《10%オフクーポン》を特  別なお客様だけに配信中!
×本日中に開封してください!あと12時間だけ使える10%オフクーポンを特別なお客様に配信中!

ユーザーのメールボックスには
毎日何十件ものメールが届く中で配信したメールを開いてもらうには
タイトルを目立たせたくする工夫は必要不可欠

黒に目がいきやすいため、
一番目立たせたい部分は【】や★がおすすめです!

ペルソナを明確にして訴求を決める

実際にメルマガのコンテンツを作成するときに大事なことは何でしょうか?
それは「ペルソナを明確にすること」です。

このメルマガでどんな人に購入してほしいのか。
この商品を買う人はどんな人だろうか。

ペルソナを明確にすることで訴求は自ずと決まってきます

例えば、マウスウォッシュについてメルマガを書くとき。
「大切な商談の前に!」という訴求で獲得できるお客様は男性が多いでしょう。
一方、「デート中にも10秒で使える!」という訴求なら
女性が多いことが予想できるかもしれません。

メルマガのペルソナを明確にして、
よりユーザーに刺さるメルマガを作りましょう。

メルマガのゴールを決めて作成する

メルマガを作成する上で、もう1つ大事なことは
「メルマガのゴールを決める」ことです。

例えば、
・クーポンクリック数10
・この商品ページへの送客数10

などメルマガのゴールを決めて作成することが重要。

クーポンを獲得してもらうのがゴールであれば
クリックされるデザインにこだわるべきです。
一方、商品ページへの送客数を増やしたいのであれば、
「この商品よさそう!」とユーザーに思ってもらえる
キャッチコピーや商品の見せ方、価格の提示方法、デザインが大切になるでしょう。

メルマガにかける時間対効果を最大化するためにも、
どこにリソースをかけるべきかは必ず明確にしておく必要があります。

メルマガ作成方法

ここでは、楽天メルマガを効率的に作成する方法についての解説です!
まず、楽天メルマガには以下の5種類があります。

・PCテキストメール
・HTMLメール
・レスポンシブメール
・モバイルテキストメール
・モバイルHTMLメール

楽天では、効果測定ができ作成しやすい
HTMLメールとモバイルHTMLメールを送っていれば十分でしょう。
今回はこの2種類の作成方法について解説していきます!

HTMLメール

楽天で言うHTMLメールとは、
GmailやicloudなどのPCアドレス宛てに配信できるメールです。
開封率や送客率、転換率など効果測定をすることができます。

RMSトップ>メルマガ配信>メール本文編集>HTMLメール

①タイトル
②本文
③テキスト本文

この3つを書いていきます。

①タイトル
考えたタイトルを入力しましょう。

②本文
メール本文を入力します。
HTMLタグを入力して作成することもできますが、
RMS内の機能を使って効率的に作成することが可能です!

また全てテキストで送ることも可能ですが、
ユーザーの視覚に訴えるために画像を入れて配信している店舗が
多い傾向にあります。
画像サイズは800~1000pxがおすすめです!

例えば、画像を挿入する場合は
イメージボタンをクリックして画像URLを入力すると挿入完了。

さらに、その画像にリンクを貼りたい場合は、
画像を選択した状態でハイパーリンクボタンをクリックし
遷移先URLを入力すればオッケーです。

③テキスト本文
画像を表示しない設定にしているアドレスに配信される内容を入力します。
本文で入力した内容を文章に書き起こして入力しましょう。

モバイルHTML

モバイルHTMLは、docomoやezweb、softbankなど
キャリアアドレスを持つユーザーに配信するメールです。

RMSトップ>メルマガ配信>メール本文編集>モバイルHTMLメール

HTMLメールと同様
①タイトル
②本文
③テキスト本文

を入力していきます。

HTMLメールと違う点は以下の2点。
・横幅240pxまでの画像しか挿入できない
・HTMLメールのようにイメージボタンがない

そのため、モバイルHTMLメールで画像を挿入したい場合は、
自分でHTMLコードを書いて入力する必要があります。

操作に慣れてくるとそこまで時間をかけずに
作成できるようになります!

画像挿入以外は、HTMLメールと同じ操作で作成OK!

メルマガを作るときの注意点

最後に楽天でメルマガを作成する際に
注意すべきポイントを2つ解説します!

早めに作成して配信予約をしておく

メルマガの予約枠は早いもの勝ち。

お買い物マラソンやスーパーセールの開催日や
5の倍数の日には枠が埋まってしまうことも少なくありません

開封率がよくなりやすい12時や20時から埋まっていくことが多いため、
より効果的にメルマガを配信するために
早めに作成し最適な配信時間に予約をしておきましょう。

必ず効果測定を見てPDCAを回す

HTMLメールとモバイルHTMLメールは
開封率や送客率、転換率やヒートマップなど効果測定を行うことができます。

開封率の高いタイトルの傾向や
クリック数の高いバナーデザインなど、
必ず効果測定を見てPDCAを回していきましょう

まとめ

楽天メルマガのメリットや作成方法、配信時のポイントについて解説しました!
まだメルマガを送っていない店舗はもちろん、
すでに配信している店舗にも役に立てると嬉しいです。

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っている福岡の会社です。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

最近更に注目が高まっているCRMについて
基礎や重要性を徹底的に解説しました。
CRMの具体的な施策も何点かご紹介しております。

「CRMってなに?」
「これからもっと取り入れていきたい!」と考えている方は
この記事を読んでCRMの基礎を身につけましょう。

そもそもCRMとは

CRMについて

CRMとは、「Customer Relationship Management」の略で
顧客管理関係のことです。
「顧客管理関係」ってとても分かりにくいですよね。
簡単に言うと、お客さまとの関係性を作る施策を
CRM施策といいます。

顧客や再販率などの情報をしっかりと管理しながら
マーケティングを行いお客様へのアプローチを
することが主な業務内容です。

お客様へのアプローチは様々。

 

電話やメールでお客様からのお問い合わせに返信をしたり
リピート企画で繰り返し購入してもらう施策を考えたりします。
CRMといえばお客様対応や同梱物作成などの仕事を想像する人も
多いかと思いますが、フルフィルメントやブランディングも
CRMの仕事の1つです。

これらを通して自社の商品を使ってくれているお客様に
寄り添い関係を築いていくこと。それがCRMです。

 

CRM施策で重要なこと

CRM施策を考えるうえで大切なことは
「数字の目標を立て、達成基準を決めること」です。

CRMには様々な種類の業務があると先ほど説明しましたが
特にお客様と直接関わるCS(カスタマーサービス)の仕事を
している人は注意する必要があります。

ーーーーーーーーー

・コールセンターでお客様と話して”仲良くなる”
・メールで何度も会話をする

ーーーーーーーーー

この目標だと感覚的で本当にお客様が
「満足しているのかどうか」
「喜んでいるのかどうか」ということは分かりません。

感覚的ではなく理論に基づいてCRM施策を
考えることができるようになることが大切で
それを判断する基準が、”数字”です。

売上はもちろん返信率や開封率など数値で
目標を持ち、関係性を築けているかどうかを
きちんと判断できるようにしておきましょう。

そして、それを基に
次の施策を考えることが重要になってきます。

 

SFAとCRMの違いとは

CRMのサービスと一緒によく聞くワードに
「SFA」というものがあります。

これは、「Sales Force Automation」の略で
簡単にいうと営業管理システムのことです。
営業パーソンが使用するシステムで
営業を行う上での顧客情報の管理や進捗確認、
情報共有などを管理してくれるものになります。

冒頭に説明したとおりCRMは顧客を管理して
マーケティングをおこなっていくものです。

顧客マーケティングのためのシステムか
営業のためのシステムかどうかが違いといえます。

 

なぜCRMが重要なのか

最近ではCRMの重要性が注目されており
その理由について3つに分けて解説します。

LTVの大切さ

通販で売上を上げるためには
新規顧客をできるだけ低いコストで獲得し、
その人たちにできるだけ長く商品やサービスを
使ってもらうことが重要です。

CRM施策とLTVは、とても密接な関係があります。
LTV(生涯顧客価値)とは、
顧客が一生涯に商品やサービスにかける費用のことです。

最近は、広告配信の様々な規定が変わったり
薬機法によって表現の範囲も制限されたりするようになりました。
さらにカテゴリーにもよりますが、
商品が増え他社競合に顧客が流れてしまうなどの理由で
新規顧客の獲得が難しくなってきています。

そのため売上を上げるためには
LTVを伸ばさなければなりません。

 

また、1件あたりの新規獲得コストはLTVから算出されます。
会社によっても違いますが、だいたいLTVの40%です。

新規顧客を獲得することが難しくなっている今、
リピート率を上げLTVを高くすることで
新規顧客獲得にかけられる費用を上げることができます。

LTVを伸ばすためには
会社や商品のファンになってもらわなければなりません。
そのためにCRM施策があります。

 

競合はありふれている

世の中には同じような商品が増えています。

例えば葉酸の商品だと
安全・安心・葉酸配合量・飲みやすさなど
強みや訴求部分がほとんど同じです。
目に見える商品の強みという部分では
あまり差別化することができません。

 

ではどういった部分で差別化していくといいのでしょうか?
そうです、CRM施策です。

商品を購入するとき人は2回評価するといわれています。
1回目が「商品を購入したとき」。
そして2回目が「手元に商品が届いたとき」です。

フロント部分で差別化できないのであれば
手元に商品が届いたときや購入後のサポート面で
「他の会社にはないサービスだ…」「また買いたい…」と
思ってもらうことが大切になります。

こんな経験はありませんか?

ーーーーーー
・商品が気になって買ったのにいつの間にか会社の雰囲気に惹かれていた…!
・商品の質問をしたらとても丁寧に教えていただいた!
・定期通販をしていたら妊娠祝いのプレゼントが届いた!
・会員ランク制があり誕生日プレゼントをもらった!
ーーーーーー

このように商品だけでなく最終的には
「この会社だからこそ続けたい」と
思ってもらうCRM施策を考えることが大切です。

1%の重み

CRM施策では再販率も関係してきます。

ここでは再販率による売上の
変化についてみていきましょう。

以下の図は、再販率が毎回80%と90%の時の売上の比較です。

 

継続率が10%違うだけで、
5回目での売上は23万円/日も違います。

再販率を上げるだけで
こんなにも売上に影響してくるのです。

先ほど説明したように最近は新規顧客を獲得するのが
難しくなってきており、コストもかかるようになってきています。
新規顧客ばかりに頼っていては通販は成り立ちません。

新規で入ってきたお客様に会社や商品を好きになってもらい
どれだけ継続してもらえるかが売上にも直結してくるんですね。

CRMの具体的な施策と活用方法

では、CRMの重要性が分かったところで
CRMの施策の具体例と活用方法をご紹介していきます。

CRM施策で1番重要なことは分析

CRM施策で1番重要なのは、数値を分析して
それを次の施策に繋げていくことです。

彼女がカレーが嫌いだと知ったら
それ以降カレーのお店に一緒に行こうとはしないと思います。

顧客を知るために情報を数値的にはかることが
できるような施策を取り入れ、その数値を分析することが大切です。

そして、施策を実施する効果的なタイミングを
しっかりと見つけましょう。

 

例えば、6回目購入のお客様に「商品の使い方」の
チラシを入れても必要だと思ってもらえる可能性は
低いと考えられます。
逆に初回購入のお客様に、使い方の同梱物を入れていないと
使い方をお客様ご自身で調べるという手間をかけて
しまうことも。

施策を行うだけでは意味がありません。
考えて行った施策の結果を振り返りノウハウをため、
次に繋がるマーケティングを行うことが大切になってきます。

 

CRM施策を4つご紹介します

■メルマガ

主にクロスセルやアップセルなどで使用します。
しかしお客様はセールスと感じやすく
離反の可能性が高くなるのも事実です。

提供する情報にいかに必要性を感じてもらえるかが
重要になってきます。

>>クロスセル・アップセルについて知りたい方はコチラをご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/2923″]

>>メルマガについて詳しく知りたい方はコチラををご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/2291″]

 

■ステップメール

配信スケジュールを決め顧客に合わせて配信するメールのことで
セールスというよりも顧客とのコミュニケーションのために
使用されることが多く、顧客が必要だと思ってくれる情報を
適切なタイミングで提供することができます。

ここでもお客様が必要としている情報を送ることが重要です。

 

◼︎同梱物

同梱物とは、商品と一緒に梱包されているチラシのことです。
商品の使い方や会社の会報誌などが入っていることが多いでしょう。
写真を使って視覚的に伝えることができたり
お客様とのコミュニケーションやクロスセルにも使用できたりします。

お客様は商品が届いたら絶対に箱を開けるため
同梱物の開封率は100%です。
しかし、中身を本当に見られているかどうかを
出品者が知ることは難しく指標をしっかりとはかることができません。

 

回答が分かるアンケートを入れたり
LINE公式アカウントの登録QRコードをいれたりして
できるだけ指標をはかることができるものを入れておきましょう。

 

■LINE公式アカウント

LINEは日本のユーザーの8割が使っているツールです。
最近は、メールよりもLINEでメッセージを送りあう人がほとんど。
そのため、メルマガやステップメールよりも
開封率は見込めますが、離反も増える可能性が高くなります。

画像や文章の両方を使ってアプローチすることが可能です。
またリンクを貼ることができ遷移率を数値ではかることもできます。

LINEは企業ブランディングでも取り入れている企業が多く
取り入れていない企業の方は取り入れてみましょう。

>>LINE公式アカウントの企業アカウントの作り方について
知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/4064″]

 

活用方法を公表します

ここでは上記のCRM施策の内容を
う活用していくのか具体的に見ていきましょう。

初回お届けの方への施策は上記のように同梱物やステップメールの施策を行います。

初回のお届けになるため、まずはお客様に感じてもらいたいのは
信頼や安心」「商品への期待」という部分ではないでしょうか。

そのため、商品の使い方や会社からの挨拶状、販売元の社員の顔などを載せ
安心感を感じてもらいます。

また、商品を使う前と後の変化やその悩みに対する原因についての情報、
商品を実際に使っている人のお声を入れ
お客様の悩みの潜在化」や商品への期待高めていきましょう。

ステップメールでは定期便のお知らせや特別な案内を送り、
商品や会社の価値の底上げを狙う内容にします。

 

2回目以降のCRM施策では、商品の使い方といった基礎的な情報ではなく
「お友達紹介キャンペーン」のクーポンや定期便の方限定の特典イベントを入れ、
「この会社だから続けたい!」と思ってもらうような施策を考えます。

また、アンケートを入れてお客様によりよいサービスを受けてもらうために
情報の引き出しを行うことも。

 

ただ施策を行うだけでなくその施策で
「お客様に何を伝えたいのか」
「何を感じ取ってほしいのか」を考え、
どの段階でその内容を配信するのかを決めることが重要です。

 

まとめ

今回は、CRMについて説明しました。

通販におけるCRMの重要性や
CRM施策の簡単な内容を理解していただけたのではないでしょうか。

施策を行い、その結果によってお客様との関係を築いていく。

それがCRMにおいてはとても大切になってきます。

 

疑問があれば以下のフォームからお問い合わせください。

LINE公式アカウントは店舗やサイト運営を行っている方に
ぜひ使っていただきたいツールです。

今回はアカウントの作り方からLINE公式アカウントの使い方まで
幅広く解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。

LINE(ライン)公式アカウントとは?

「LINE(ライン)公式アカウント」とは、
LINE(ライン)上で店舗や企業がユーザーに情報を届け、
コミュニケーションを取ることができるサービスです。

ユーザーとの接点を作ることで、
ビジネスにおける集客につながります。

LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?

以前は

・個人や中小企業向けのLINE@:初期費用無料
・大企業向けのLINE公式アカウント:初期費用有料&月額費用最低250万円以上

上記の2種類が存在していました。

2019年4月18日より、「LINE@」は「LINE公式アカウント」 に統合され、
以後は「LINE公式アカウント」 としてサービスを提供しています。

統合後、初期費用はすべて無料に!
有料だった機能も無料で利用できるようになりました。

料金については
「3. LINE(ライン)公式アカウントの料金」で詳しく説明します。

LINE(ライン)公式アカウントを利用するメリット

LINE公式アカウントを利用するメリットは主に以下の3つです。

ユーザーとLINE(ライン)でつながることができる

LINEの国内月間利用者数はなんと8,400万人以上
スマートフォンの普及とともに利用者が増えています。

LINEで情報を提供することで、
多くのユーザーにアプローチすることが可能。

LINE公式アカウントはLINEと同様に
QRコードを読み込んでもらうだけで友達を獲得することができ、
簡単にユーザーとつながることができます。

店舗やサイトへ送客できる

LINEで商品やサービスの情報を提供することで、
店舗やサイトへの流入の増加も見込むことができます。

メルマガと比べてECサイトへの送客率が2.8倍になった店舗も。

クーポンをLINE公式アカウントで配布することで、
より多くのユーザーの送客が可能になります。

広告配信の効率化ができる

「LINE公式アカウント」と「LINE広告」を連携させると、
LINE公式アカウントのユーザー情報を活用した広告配信が可能になります。

※LINE広告とは?

LINEユーザーに向けて広告を配信できるサービス。
他のSNSではリーチできない顧客層へのリーチ力、
またLINE公式アカウントと柔軟に連携して
友だち追加広告配信や類似配信を行えるのがLINE広告の強み。
(引用:LINE for Business

LINE(ライン)公式アカウントの料金

LINE(ライン)公式アカウント 3つの料金プラン

LINE公式アカウントは基本的に無料で運用ができますが、
有料プランに引き上げることで利用できるサービスの幅が広がります。

LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります。

例えば「フリープラン」で500人にメッセージを送ろうとすると
1人あたり2件/月しか送ることができません。

この場合には「ライトプラン」に引き上げれば
1人あたり30件/月メッセージを送ることが可能になります。

「現状に合ったプランが分からない…」という方は
料金シミュレーター」がオススメです。

料金シミュレーター」では
「友だち数」と「月間配信回数」を入力するだけで
「月間配信数」と「おすすめプラン」が表示されます。

プランを迷っている方は一度シミュレーターで計算してみましょう。

「ベーシックID」と「プレミアムID」

「ベーシックID」とはアカウント開設時にランダムに指定されたIDのこと。

「プレミアムID」にランクアップすることで、
文字列を自分で指定したIDを取得することができ、
LINE内での検索がされやすくなります。

「プレミアムID」を取得するためにかかる費用は月額100円

支払方法

支払方法は

・LINE Pay
・請求書
・クレジットカード

の3種類から選択可能です。

支払についての情報は「LINE Official Account Manager」の
「設定」→「利用と請求」から確認・変更できます。

LINE(ライン)公式アカウントの種類

LINE公式アカウントの開設はとても簡単です。

LINE公式アカウントには
未認証アカウント」と「認証済アカウント」があります。
それぞれについて簡単に解説します。

未認証アカウント

「未認証アカウント」は審査なしで誰でも作成できるアカウント。
アカウント名の検索を希望しない場合
未認証アカウントでの運用が適しています。

認証済アカウント

「認証済アカウント」ではLINEの審査が必要です。
(審査には10営業日前後かかります。)

「未認証アカウント」と違い、検索画面にアカウント名が表示されるため、
販促や集客が目的であれば
こちらのアカウントを利用することをオススメします。

「認証済アカウント」では以下の3つが利用可能になります。

LINEアプリ内の検索対象になる

LINEアプリ内の「友だち」検索結果に表示されるようになります。
検索対象になると、アカウントを認知してもらう機会を増やすことに
つながります。

販促用ポスターデータがダウンロードできる

LINE公式の店舗用ポスターをダウンロードできます。
QRコードが掲載されたポスターを貼ることで
友だち追加を促進することが可能です。

請求書決済が利用できる

株式会社ラクーンが運営する
BtoB掛売り・請求書決済サービス「Paid」を利用できます。
(引用:LINE for Business

LINE(ライン)公式アカウントの作り方

LINE公式アカウントの作成はとてもシンプルで簡単です。

LINE公式アカウントの「アカウント開設ページ」へアクセス

【未認証アカウントの作成はこちらから】
【認証済アカウントの作成はこちらから】

「LINEアカウントで登録」または「メールアドレスで登録」を選択

必要な項目を入力するだけでアカウントの作成は完了です。

LINE(ライン)公式アカウントのログイン方法

LINE Official Account Manager」にアクセス

「LINEアカウント」または「ビジネスアカウント」でログイン

パスワードがわからない場合は?

パスワードを忘れてしまった場合は、
確認が不可能であるため、新しく設定する必要があります。

■LINEアカウントの場合

①「ホーム」→「設定」→「アカウント」→「パスワード」をタップ
②スマホのパスワードを設定している場合は、パスワードを入力
③新しいパスワードを入力して、「確認」をタップ

■ビジネスアカウントの場合

①管理画面へアクセス
②ビジネスアカウントでログイン→「パスワードをリセット」をクリック

パスワードを忘れた場合でも上記の手順で対応が可能です。

LINE(ライン)公式アカウントの使い方

メッセージ配信

「メッセージ配信」はLINE公式アカウントの基本的な機能で、
友達であるユーザーに店舗から情報を提供できるものです。

写真、動画をはじめとして、
投票やアンケートでユーザーの意見を集めることができる「リサーチ」や
店舗やサイトで使える「クーポン」など
様々な機能が利用可能です。

性別・年代・地域に合わせた「セグメント配信」もできます。

追加で下記の3項目が設定可能です。

┏──────────────┓

タイムラインへの投稿
配信メッセージ数の上限を指定
A/Bテストを作成

┗──────────────┛

LINEチャット

LINE公式アカウントでは
ユーザーからのメッセージに対して返信することができます。

場所や時間を問わずに対応できる点が便利ですね。

応答方法には「AI応答」と「手動応答」の2種類があります。
1つずつ見ていきましょう。

AI応答

特定の文言に対してAIが設定した返信を行ってくれるものです。

「こんにちは」などの「あいさつ」から
「ありがとう」といった「お礼」など
状況に合わせて返信が可能です。

すぐ返信できるというメリットもありますが、
100%ユーザーの希望に沿った返信ができないというデメリットも。

手動応答

チャット内で「手動へのチャットへの切り替え」をクリックすると、
AI応答を手動応答に切り替えることができます。

ユーザーに合わせた返信を行いたい時は、
「手動応答」への切り替えをオススメします。

タイムライン投稿

「タイムライン投稿」は
友達登録しているユーザーのタイムラインに情報を投稿することができるもの。

ハッシュタグ検索で友達以外のユーザーにも表示されるため、
メッセージ配信以上の拡散が期待できます。

リッチメニュー

「リッチメニュー」はユーザーがトーク画面を訪れた際に
画面の下に表示されるメニューのことです。

画面の占有率が高いため、
ユーザーを店舗やサイトへ送客できるかどうかが
リッチメニューで決まると言っても
過言ではありません。

リッチメニューでできることや設定方法について
詳しくはこちらをご覧ください。

[blogcard url=”https://www.hideandseek.co.jp/archives/4175″]

ショップカード

「ショップカード」では
LINE上でポイントカードを
作成・発行できます。

オンライン上で管理するため、
ユーザーがポイントカードをなくしてしまうことによるリピート損失も
防ぐことができます。

ゴールまでのポイント数やポイント特典、有効期限まで
様々な項目を設定することが可能です。

クーポン、抽選機能

この機能では店舗で使用できるクーポンや抽選を作成することができます。
クーポンの使用数は管理画面で確認可能です。

クーポンや抽選を配信することで、来店の促進につながります。

最初にしておくべき設定は?

プロフィールの画像を設定する

プロフィール画像はアカウントを象徴する大切な部分です。
名前を入れたり、ロゴを入れたりして
瞬時に判断できるものにしましょう。

挨拶メッセージを設定する

アカウントを登録した際にユーザーに送られるメッセージです。
挨拶メッセージはアカウントの第一印象を決めるもの。
登録に対する感謝、アカウントの詳細をユーザーに伝えましょう。

タイムラインに投稿する

ユーザーはアカウントに登録した際に
どのようなことを発信している確認するために
タイムラインを見ます。

タイムラインを確認した時に
何も投稿されていない状態だと
アカウントが十分な情報発信を行っていないと判断されてしまうことも。

友達追加をしてもらう前に
タイムラインへの投稿をしておくことをオススメします。

リッチメニューを登録する

リッチメニューを登録しておくことで
ユーザーに与える情報量を増やすことが可能です。

クーポンやポイントカードを合わせて発行しておくと、
ユーザーの離脱防止にもつながります。

まとめ

今回はLINE公式アカウントの作り方を中心にお伝えしました。
開設はとても簡単なので、ぜひ記事を見ながら進めてみてください!

LINE公式アカウントで利用できる機能は主に以下の5つです。
————————————–
・メッセージ配信
・タイムライン投稿
・リッチメニュー
・ショップカード
・クーポン、抽選機能
————————————–

LINE公式アカウントを活用して、
店舗やサイトへの集客を行い、
より多くの人に商品やサービスを知ってもらいましょう!

「LINE公式アカウントについてもっと詳しく知りたい」
とお考えの方は、ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。

アップセル・クロスセルの知識は通販マーケティングを行う上で欠かせないもの。

今回はアップセルクロスセルメリット戦略について説明します。

自社通販での売上アップのためにぜひ活用してくださいね。

アップセルとクロスセルの違いって?

アップセルとクロスセルは、
どちらも購入を検討しているお客様へアプローチする手法です。

ーーーーーーーーー
売上=客単価×客数
ーーーーーーーーー

シンプルに考えると、通販において売上は「客単価」×「客数」で計算できます。
アップセル・クロスセルは「客単価」に注目したもの。
客単価を上げることで売上を伸ばしていこうという施策です。

近年の通販マーケティングにおいては、
『LTVを最大化する』という考え方が主流になってきています。

LTVを向上させるために着目すべきポイントが「客単価」です。
1人あたりの「客単価」が高まると、LTVを向上させることになりますね。

2つの違いを理解して、どちらがより効果的かテストを行っていきながら見極めていきましょう。

アップセルとは?

アップセルとは、商品を販売するにあたり
「購入を検討している商品と同じラインアップの上位商品あるいは単価の高い商品を販売すること」です。

ハンバーガーショップを思い出してみてください。
「ポテトは+30円でLサイズに変更可能です」という声かけをされたことはありませんか?

Mサイズを購入しようとしていた人にLサイズの方がお得であるということをお伝えすることで、
より価格の高い商品を買ってもらおうという施策です。

通販においても複数セット上位商品を購入してもらうように促すことが当てはまります。

クロスセルとは?

クロスセルとは「Aという商品を購入している人に、Bの商品を勧めること」

先ほどと同様にハンバーガーショップをイメージしてみてください。
「ご一緒にお飲み物はいかがでしょうか?」と店員さんに声をかけられた経験があると思います。

のように関連のある商品をお客様に買っていただけるようにアプローチする施策が「クロスセル」です。

アップセル・クロスセルを行う際の2つの注意点

アップセルとクロスセルの違いは伝わりましたか?

2つは「客単価」をアップさせるための施策ですが、
伝え方によっては印象ダウンお客様の離脱につながってしまう場合もあります。

注意点をしっかり把握して、
アップセルとクロスセルによる売上アップを目指しましょう。

お客様のニーズを正確に把握する

通販でショッピングをしている光景をイメージしてみてください。
もし美容液を買い求めている時に無理やりヘアケア商品をお勧めされたらどう感じますか?

「欲しい商品じゃないのにしつこい…」
「たくさん買わせることが目的なんだろうな…」
と商品を売っている会社に対してネガティブな感情を持ってしまうのではないでしょうか?

売上を上げようとすると、どうしても売る側の視点になってしまいがちです。

売る側の利益だけを考えてお客様のニーズに合っていないものを勧めてしまうと、
お客様が押し売りをされているように感じてしまうことも。
購入をやめてしまう可能性も考えられます。

通販マーケティングを行う上で大切なのは、
売る側のメリットだけでなく「お客様視点でお客様の利益を考えること」

「情報を分析し、お客様が購入を希望している商品に関連したものを紹介する」ことで、
ニーズを踏まえてアップセルやクロスセルを行うことができます。

また、お客様にとってのメリットを見つけて伝えましょう。

「上位商品を購入したり、組み合わせることでどういうメリットがあるのか」
これを提示することでお客様は購入後のイメージをすることができます。

過去の購入データを参考にして、
お客様がどういう組み合わせで購入をしているのか確認するといいですね。

また、アンケートを実施することも効果的です。

商品を買っていただいたお客様にアンケートを行い、
「もっとこんな商品あったらいいな」というニーズを把握しましょう。

タイミングを見極める

アップセル・クロスセルをお勧めするタイミングを見極めることも大切です。

一気に複数の商品をお勧めすると、お客様が混乱してしまい、
複数の購入どころか、購入自体やめてしまう可能性があります。

適切なタイミングでアプローチするために、
ポップアップの調整を行うのも1つの手です。

商品をカートに入れた際にアップセル・クロスセルのポップアップを表示すれば、
購入するものが決まったタイミングでお客様にアプローチすることができます。

アップセル・クロスセルを促す手段は?

次にアップセルとクロスセルにアプローチするための手段をご紹介します。

メルマガ・ステップメール

メルマガは自社の商品についてお客様に詳しく知ってもらうチャンスになるものです。
商品を購入したお客様にメール内で別の商品の提案をしてみましょう。


を入れるなど、購入ページのURLを押してもらえるように内容を工夫しましょう。

▼メルマガの注意点やポイントについて知りたい方はコチラ

【HTMLメールに落とし穴?】メルマガ初心者でも3分で攻略!

同梱物

同梱物は、必ず開封されるという点で
通販マーケティングにおける施策として重要視されています。

セット商品の紹介チラシや購入ページに遷移できるQRコードを入れましょう。

また、次回の購入で使えるクーポンを入れてアップセルを狙うのも1つの手です。

LINE配信

「LINE公式アカウント」では、
登録をしていただいたお客様に一斉配信をすることができ、配信を事前予約することも可能です。

商品情報やお得情報を定期的に発信することで、自社商品をアピールできます。

クーポンを配信することもできるので、
まとめ買いやセット商品に特化したクーポンを作成してみてはいかがでしょうか。

また、友達だけではなく、LINEユーザーであれば誰でも見ることができる
タイムラインやホームへの投稿も可能です。

新規のユーザーにより多くの商品を買ってもらえるような内容を投稿しましょう。

電話

電話で直接お客様に商品を紹介することも効果的です。
ある商品の解約電話の際に別商品をおすすめすることもクロスセルにつながります。

電話での案内でも「お客様目線」は忘れずに…!

アップセル・クロスセルの具体的な戦略4選

次にアップセルとクロスセルの戦略をご紹介します。
自社の商品に合った施策を見つけてぜひ真似して取り組んでみてください。

アップセルとクロスセルは「何を基準にするか」で、
効果的なアプローチ方法が異なります。

こちらの図をご覧ください。

①は都度購入に対してアプローチする施策
④はリピートに対してアプローチする施策
です。

「都度購入」とは、1回のみの購入を指します。

それぞれの具体的なアプローチ方法をご紹介します。

都度購入へのアプローチ

複数購入への特典(アップセル)

複数購入をすることでお客様がお得に購入できる施策です。


というように、その場で複数購入をしてもらえるようなクーポンを付けてみましょう。

リピートへのアプローチ

次回使えるクーポンを付ける(クロスセル)

リピーターにつながるクロスセル施策としては
次回の購入で利用できるクーポンの付与をオススメします。

購入時にクロスセルを狙うと同時に、次回のリピートにつなげることができます。
リピートにつなげることでLTVの向上にもつながりますね。

初回購入時にポイントを付ける(クロスセル)

初回購入時にポイントを付けることは、
次回の購入につながる原動力となるものです。

また、ポイントを付けると、お客様が解約をされる際に
「ポイントがまだ残っておりますがご利用はよろしいでしょうか?」というように
最後の一押しにも活用できます。

セット商品の販売(クロスセル)

セット商品の販売はクロスセルの基本的な施策です。

しかし、価格が高くなってしまうため、
再販率は低くなってしまうというデータがあります。

「商品①」と「商品②」をセットで売ってクロスをはかりつつ、
お客様に「商品①」を続けて使ってもらいたい時にオススメな施策が、
<「商品②」の価格を低めに設定すること>です。

実際に弊社で導入した際に再販率に差がありました。


利益だけだなくお客様目線でクロスを考えた施策ですね。

まとめ

アップセルとクロスセルの違いやメリットについて理解できましたか?


アップセルとクロスセルにおいて1番重要なのは、
「お客様が求めているものをお勧めする」こと。

商品や現状に合わせて使い分け、PDCAを回して効果的な戦略を検証していきましょう。

以下の記事でLTVを高める施策をご紹介しています。
ぜひご覧ください!

【通販事業者必見!】定期通販のLTV算出方法から改善策まで徹底解説!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

低コストでお客様との関係を構築できるメルマガ施策。
実は、誰もが陥りやすい落とし穴があることをご存じですか?

今回はメルマガの効果を最大化するために知っておきたい、
3つのポイントについて解説します。ぜひ参考にしてください!

HTMLメールとテキストメールの違い

そもそも、メルマガはHTMLメールとテキストメールという
2種類のメールで配信が可能です。
まず最初に、この2つの違いと
HTMLメールでのメルマガ配信をおすすめする理由について解説します!

HTMLメールの特徴

HTMLメールとテキストメールには下のような違いがあります。

画像を挿入できるかできないか、
開封率やクリック率などの効果測定が可能かそうでないかといった点が、
HTMLメールとテキストメールで大きく違う点。
お客様の反応を見てPDCAを回すためにはHTMLメールを使うことをおすすめします。

HTMLメールのメリット

ここでは、HTMLメールを使う3つのメリットを詳しく解説します!

効果測定ができる

HTMLメール最大のメリットは効果測定ができる点。
メルマガ配信において
必ず見るべき3つの数字があります。

この3つの数字を見て改善点を見つけ、
PDCAを回していくことがメルマガ施策においては必要不可欠です。

自由度が高く、視覚に訴えることができる

画像を入れたり、レイアウトを指定できたりするHTMLメールは
文字しか入力できないテキストメールと比較して自由にメールを設計することができます。

例えば、新商品を案内するメルマガを送る場合。
テキストだけのメールよりも、商品の画像があったほうがイメージが沸きますよね。

一目でユーザーが想像できるメルマガを作ることができるのも
HTMLメールを使うメリットです。

ユーザー(ペルソナ)に読まれやすい

スマートフォンが普及した現在、
そもそもテキストだけのメールが少なくなりつつあります。
せっかく開封してもらっても、読んでもらえないとメルマガを配信する意味はないでしょう。

メルマガの一字一字すべてを読む人はほとんどいません。
適度に画像を入れたり、文字の大きさに緩急をつけることによって、
「読んでほしいところを読ませる」メルマガを設計しやすいのもHTMLメールのメリットの1つです。

HTMLメールのデメリット

メリットが多いHTMLメールには、知っておくべきデメリットもあります。
ここからは、注意すべき2つのデメリットについての解説です!

作成時に専門知識が必要な場合がある

HTMLメールを1から作成するには、
メルマガの構造を組み立てるHTMLと装飾を指定するCSSの知識が必要になります。
メルマガ作成のツールやシステムを利用することで、リソースを省くことが可能です。

相手の環境設定によっては文字化けやレイアウトの崩れが起こることがある

半角カタカナや環境依存文字などを使っている場合、
文字化けが起こってしまう可能性があります。

・丸つき数字
・ローマ数字
・単位記号

上の3つなどが環境依存文字にあたるため、注意しましょう。

また、端末やOS、メーラーなどの環境によってCSSの適用方法が異なるため、
レイアウトが崩れてしまうことがあるのもHTMLメールのデメリットです。
マルチパートメール設定を行うと、
受信者の環境に応じてHTMLメールとテキストメールを送り分けることができるため、
忘れずに設定しましょう。

これらのデメリットを考慮しても、
効果測定に基づいてPDCAを回すことができるHTMLメールでメルマガを配信するのがおすすめです

次の章は、HTMLメールでメルマガを配信する前に
心に留めておきたい2つの注意点について解説します。
メルマガを作成する前に必ず読んでください!

メルマガ配信における注意点

ユーザーは「セールスされている」という認識を持っている

メルマガは売上を上げるための施策の1つです。
そして、
ユーザーも「商品を買ってもらうためにメルマガを送っている」ことを分かっています

そのため、ユーザーにとってメリットとなる情報を
どれだけ分かりやすく伝えられるかがメルマガ配信においては重要です。

商品やキャンペーンについて必要な情報を盛り込んだ上で、
書き手とユーザーの関係性を構築するための親しみやすさや
人のぬくもりを感じられる設計を行っていきましょう。

内容や配信頻度によっては離反のきっかけになることがある

メルマガの売り込み感が強かったり、配信が頻繁と思われたりする場合、
お客様の離反のきっかけに
なってしまうことも。

ある調査では、「配信頻度が高い」ことが
メルマガを読まない理由で最も多いことが分かっています。
頻繁すぎる配信は読まれないばかりかメルマガ登録の解除、
さらには商品自体の解約に繋がってしまうこともあるため、適切な配信頻度を考えましょう。

次の章は、これらの注意点を解決するための3つのポイントについて詳しく解説していきます!

メルマガ配信のポイント

開封率をあげることが最初のステップ

・開封率
・クリック率
・コンバージョン率

この3つの中でまず最初に高くするべき数字はどれでしょう?
答えは、もちろん「開封率」!

というのも、配信したメルマガを読んでもらうための最初のステップは
「メールを開いて(開封して)もらう」こと
だからです。
開封率を上げるために、最低限するべきことが2つあります。

【1】タイトルにはとことんこだわる
【2】ユーザーの生活スタイルを考えてメルマガを送る時間を決める

この2つについてそれぞれ解説していきます!

タイトルにはとことんこだわる

メルマガ作成するときに、最初にするべきことは何でしょう?
答えは、「タイトルを考えること」です

メルマガの内容ばかりに意識が向いてしまうのはよくあること。
しかし、
開封率はほぼ100%タイトルで決まると言っても過言ではないため、
タイトルにこそとことんこだわりましょう。

ユーザーのメールボックスには毎日たくさんのメールが届きます。
その中から自分が配信したメルマガを開封してもらうためには、
ユーザーにとってメリットとなる情報を目につきやすいようにタイトルに盛り込むことが必要です。

例えば、新しく発売する美容液の先行予約を案内するメルマガを配信する場合。

・訴求力の強いディスカウントや期間限定の文言を1番前に配置する
・目立たせたいところは記号で装飾する

この2つを意識するだけで開封率は断然アップします。
ある通販会社で実際に行ったABテストでは、
タイトルの工夫だけで開封率が8%上がった事例も

メルマガ施策において、最も大事なのは「ユーザー目線で考えること」
いつ、どんなタイトルのメルマガが来たら開くだろう?と
自分がユーザーの視点に立って考えてみるのも1つの手ですね!

ペルソナの生活スタイルを考えて配信時間を決める

みなさんは「なんとなく」でメルマガの配信時間を決めていませんか?
タイトルをしっかり考えても、配信時間が最適でなければ開封率はなかなか上がりません

例えば、同じメルマガを正午12時と深夜12時に送った場合、
どちらのメルマガの方が開封してもらえるでしょうか?答えは「ペルソナによる」です。

ペルソナが会社員の場合は正午12時にメルマガを送ると、
昼休みにメールを開いて読んでくれる人が多いと予測できます。
一方、ペルソナが大学生の場合は、
深夜12時に送ったメルマガの方が寝る前にスマホを見る時間で読まれるかもしれません。

このように、ペルソナの生活スタイルを考えて配信時間を決めることが重要です。
ペルソナを明確にすることで配信時間はもちろん、
最適な訴求やレイアウトなども変わります。
まずは、ペルソナを明確に決めましょう!

セグメント配信で最適なユーザーに配信する

セグメントとは、年齢や性別、職業、居住地、会員ランクなど
一定の要素でユーザーを分類すること
です。
全ユーザーの中から、ある要素を持つグループだけに向けて
最適なメルマガを送ることをセグメント配信と言います。

セグメント配信で得られるメリットは下のようなことが挙げられます。

<ユーザー側>
・自分の欲しい情報だけを手に入れることができる

<配信側>
・開封率やクリック率、コンバージョン率などメールへの反応がよくなる

むやみやたらに一斉配信するのではなく、
セグメント配信を行うことでより効果的なメルマガ施策が可能になります。

内容を充実させる

みなさんが作成するメルマガは「一方的なメルマガ」になっていませんか?
ユーザーが本当に読みたいメルマガになっていますか?

自分が伝えたい内容(商品を買ってほしいというアピール)だけを書いていると、
ユーザーは「売ることしか考えていないんだ」と興覚めして、
メルマガは読まれなくなってしまいます。

ここからは、読まれ続けるメルマガに含まれる3つの要素についての解説です!

コンテンツの質

・「起承転結」の構成がしっかりしていて、自然な流れで営業トークをしている
・ユーザーが見やすいレイアウトになっている
・「この」「その」などの指示詞は使わず、ユーザーに想像させない文章になっている

情報の質

・情報量が豊富である
・新しい情報である
・メルマガでのみ得られる情報が入っている

人を感じさせる親しみやぬくもり

・書いた人の人柄を感じることができる
・セールス以外の近況報告などをメルマガで配信する

特に、続けて読んでもらうためには人を感じさせる親しみやぬくもりが重要
ある通販会社ではメルマガを書いた人の顔のイラストをメール内に載せたり、
何気ない日常会話を入れたりすることで開封率20%をキープしています。
メルマガを作るときは、「自分のメルマガのファンを作ろう!」という気持ちで作成しましょう!

まとめ

メルマガ施策の効果を最大化するためにできることについて解説しました!いかがでしたか?

TwitterやInstagram、[email protected]などのソーシャルメディアが発達した現在も、
メールは販売促進のための重要なツールの1つです。
ユーザー目線のメルマガを設計することで、顧客満足度と売上の最大化を狙いましょう!

このブログを書いているHide&Seekは、
広告運用やECモール運営などを行っているWEBコンサルティング会社です。
通販のことで何かお悩みの方は、ぜひ下のコンタクトフォームよりご連絡をお待ちしております!