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『 【初心者必見】LINE公式アカウントとは?アカウントの作り方から使い方まで徹底解説! 』

2020年09月12日更新

Minori Ikeda WEBマーケター

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LINE公式アカウントは店舗やサイト運営を行っている方に
ぜひ使っていただきたいツールです。

今回はアカウントの作り方からLINE公式アカウントの使い方まで
幅広く解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。

LINE(ライン)公式アカウントとは?

「LINE(ライン)公式アカウント」とは、
LINE(ライン)上で店舗や企業がユーザーに情報を届け、
コミュニケーションを取ることができるサービスです。

ユーザーとの接点を作ることで、
ビジネスにおける集客につながります。

LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?

以前は

・個人や中小企業向けのLINE@:初期費用無料
・大企業向けのLINE公式アカウント:初期費用有料&月額費用最低250万円以上

上記の2種類が存在していました。

2019年4月18日より、「LINE@」は「LINE公式アカウント」 に統合され、
以後は「LINE公式アカウント」 としてサービスを提供しています。

統合後、初期費用はすべて無料に!
有料だった機能も無料で利用できるようになりました。

料金については
「3. LINE(ライン)公式アカウントの料金」で詳しく説明します。

LINE(ライン)公式アカウントを利用するメリット

LINE公式アカウントを利用するメリットは主に以下の3つです。

ユーザーとLINE(ライン)でつながることができる

LINEの国内月間利用者数はなんと8,400万人以上
スマートフォンの普及とともに利用者が増えています。

LINEで情報を提供することで、
多くのユーザーにアプローチすることが可能。

LINE公式アカウントはLINEと同様に
QRコードを読み込んでもらうだけで友達を獲得することができ、
簡単にユーザーとつながることができます。

店舗やサイトへ送客できる

LINEで商品やサービスの情報を提供することで、
店舗やサイトへの流入の増加も見込むことができます。

メルマガと比べてECサイトへの送客率が2.8倍になった店舗も。

クーポンをLINE公式アカウントで配布することで、
より多くのユーザーの送客が可能になります。

広告配信の効率化ができる

「LINE公式アカウント」と「LINE広告」を連携させると、
LINE公式アカウントのユーザー情報を活用した広告配信が可能になります。

※LINE広告とは?

LINEユーザーに向けて広告を配信できるサービス。
他のSNSではリーチできない顧客層へのリーチ力、
またLINE公式アカウントと柔軟に連携して
友だち追加広告配信や類似配信を行えるのがLINE広告の強み。
(引用:LINE for Business

LINE(ライン)公式アカウントの料金

LINE(ライン)公式アカウント 3つの料金プラン

LINE公式アカウントは基本的に無料で運用ができますが、
有料プランに引き上げることで利用できるサービスの幅が広がります。

LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります。

例えば「フリープラン」で500人にメッセージを送ろうとすると
1人あたり2件/月しか送ることができません。

この場合には「ライトプラン」に引き上げれば
1人あたり30件/月メッセージを送ることが可能になります。

「現状に合ったプランが分からない…」という方は
料金シミュレーター」がオススメです。

料金シミュレーター」では
「友だち数」と「月間配信回数」を入力するだけで
「月間配信数」と「おすすめプラン」が表示されます。

プランを迷っている方は一度シミュレーターで計算してみましょう。

「ベーシックID」と「プレミアムID」

「ベーシックID」とはアカウント開設時にランダムに指定されたIDのこと。

「プレミアムID」にランクアップすることで、
文字列を自分で指定したIDを取得することができ、
LINE内での検索がされやすくなります。

「プレミアムID」を取得するためにかかる費用は月額100円

支払方法

支払方法は

・LINE Pay
・請求書
・クレジットカード

の3種類から選択可能です。

支払についての情報は「LINE Official Account Manager」の
「設定」→「利用と請求」から確認・変更できます。

LINE(ライン)公式アカウントの種類

LINE公式アカウントの開設はとても簡単です。

LINE公式アカウントには
未認証アカウント」と「認証済アカウント」があります。
それぞれについて簡単に解説します。

未認証アカウント

「未認証アカウント」は審査なしで誰でも作成できるアカウント。
アカウント名の検索を希望しない場合
未認証アカウントでの運用が適しています。

認証済アカウント

「認証済アカウント」ではLINEの審査が必要です。
(審査には10営業日前後かかります。)

「未認証アカウント」と違い、検索画面にアカウント名が表示されるため、
販促や集客が目的であれば
こちらのアカウントを利用することをオススメします。

「認証済アカウント」では以下の3つが利用可能になります。

LINEアプリ内の検索対象になる

LINEアプリ内の「友だち」検索結果に表示されるようになります。
検索対象になると、アカウントを認知してもらう機会を増やすことに
つながります。

販促用ポスターデータがダウンロードできる

LINE公式の店舗用ポスターをダウンロードできます。
QRコードが掲載されたポスターを貼ることで
友だち追加を促進することが可能です。

請求書決済が利用できる

株式会社ラクーンが運営する
BtoB掛売り・請求書決済サービス「Paid」を利用できます。
(引用:LINE for Business

LINE(ライン)公式アカウントの作り方

LINE公式アカウントの作成はとてもシンプルで簡単です。

LINE公式アカウントの「アカウント開設ページ」へアクセス

【未認証アカウントの作成はこちらから】
【認証済アカウントの作成はこちらから】

「LINEアカウントで登録」または「メールアドレスで登録」を選択

必要な項目を入力するだけでアカウントの作成は完了です。

LINE(ライン)公式アカウントのログイン方法

LINE Official Account Manager」にアクセス

「LINEアカウント」または「ビジネスアカウント」でログイン

パスワードがわからない場合は?

パスワードを忘れてしまった場合は、
確認が不可能であるため、新しく設定する必要があります。

■LINEアカウントの場合

①「ホーム」→「設定」→「アカウント」→「パスワード」をタップ
②スマホのパスワードを設定している場合は、パスワードを入力
③新しいパスワードを入力して、「確認」をタップ

■ビジネスアカウントの場合

①管理画面へアクセス
②ビジネスアカウントでログイン→「パスワードをリセット」をクリック

パスワードを忘れた場合でも上記の手順で対応が可能です。

LINE(ライン)公式アカウントの使い方

メッセージ配信

「メッセージ配信」はLINE公式アカウントの基本的な機能で、
友達であるユーザーに店舗から情報を提供できるものです。

写真、動画をはじめとして、
投票やアンケートでユーザーの意見を集めることができる「リサーチ」や
店舗やサイトで使える「クーポン」など
様々な機能が利用可能です。

性別・年代・地域に合わせた「セグメント配信」もできます。

追加で下記の3項目が設定可能です。

┏──────────────┓

タイムラインへの投稿
配信メッセージ数の上限を指定
A/Bテストを作成

┗──────────────┛

LINEチャット

LINE公式アカウントでは
ユーザーからのメッセージに対して返信することができます。

場所や時間を問わずに対応できる点が便利ですね。

応答方法には「AI応答」と「手動応答」の2種類があります。
1つずつ見ていきましょう。

AI応答

特定の文言に対してAIが設定した返信を行ってくれるものです。

「こんにちは」などの「あいさつ」から
「ありがとう」といった「お礼」など
状況に合わせて返信が可能です。

すぐ返信できるというメリットもありますが、
100%ユーザーの希望に沿った返信ができないというデメリットも。

手動応答

チャット内で「手動へのチャットへの切り替え」をクリックすると、
AI応答を手動応答に切り替えることができます。

ユーザーに合わせた返信を行いたい時は、
「手動応答」への切り替えをオススメします。

タイムライン投稿

「タイムライン投稿」は
友達登録しているユーザーのタイムラインに情報を投稿することができるもの。

ハッシュタグ検索で友達以外のユーザーにも表示されるため、
メッセージ配信以上の拡散が期待できます。

リッチメニュー

「リッチメニュー」はユーザーがトーク画面を訪れた際に
画面の下に表示されるメニューのことです。

画面の占有率が高いため、
ユーザーを店舗やサイトへ送客できるかどうかが
リッチメニューで決まると言っても
過言ではありません。

リッチメニューでできることや設定方法について
詳しくはこちらをご覧ください。

ショップカード

「ショップカード」では
LINE上でポイントカードを
作成・発行できます。

オンライン上で管理するため、
ユーザーがポイントカードをなくしてしまうことによるリピート損失も
防ぐことができます。

ゴールまでのポイント数やポイント特典、有効期限まで
様々な項目を設定することが可能です。

クーポン、抽選機能

この機能では店舗で使用できるクーポンや抽選を作成することができます。
クーポンの使用数は管理画面で確認可能です。

クーポンや抽選を配信することで、来店の促進につながります。

最初にしておくべき設定は?

プロフィールの画像を設定する

プロフィール画像はアカウントを象徴する大切な部分です。
名前を入れたり、ロゴを入れたりして
瞬時に判断できるものにしましょう。

挨拶メッセージを設定する

アカウントを登録した際にユーザーに送られるメッセージです。
挨拶メッセージはアカウントの第一印象を決めるもの。
登録に対する感謝、アカウントの詳細をユーザーに伝えましょう。

タイムラインに投稿する

ユーザーはアカウントに登録した際に
どのようなことを発信している確認するために
タイムラインを見ます。

タイムラインを確認した時に
何も投稿されていない状態だと
アカウントが十分な情報発信を行っていないと判断されてしまうことも。

友達追加をしてもらう前に
タイムラインへの投稿をしておくことをオススメします。

リッチメニューを登録する

リッチメニューを登録しておくことで
ユーザーに与える情報量を増やすことが可能です。

クーポンやポイントカードを合わせて発行しておくと、
ユーザーの離脱防止にもつながります。

まとめ

今回はLINE公式アカウントの作り方を中心にお伝えしました。
開設はとても簡単なので、ぜひ記事を見ながら進めてみてください!

LINE公式アカウントで利用できる機能は主に以下の5つです。
————————————–
・メッセージ配信
・タイムライン投稿
・リッチメニュー
・ショップカード
・クーポン、抽選機能
————————————–

LINE公式アカウントを活用して、
店舗やサイトへの集客を行い、
より多くの人に商品やサービスを知ってもらいましょう!

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