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『 【転売に困っている通販会社の方は必見!】6つの転売対策方法、お伝えします。 』

2020年08月03日更新

Riko Yokota WEBマーケター

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転売による、自社通販の売上の低下やブランドへの信頼の低下などの
リスクについて前回のブログでお伝えしました。
▼前回の記事をまだお読みでない方は、先に以下の記事をお読みください!
 

転売に困っている通販会社の方へ
「何かご協力できることはないか。」と考え
この記事で転売対策について詳しくご紹介します!

転売対策で売上を3000%以上伸ばした
Hide&Seekがお伝えする6つの転売対策方法を
ぜひご参考にしてください。

6つの転売対策方法

初回価格と通常価格の差を大きくしない

前回の記事でお伝えさせていただいたように
転売屋が狙う商品は「初回価格と2回目以降の価格の差が大きい商品」です。
そのため、初回価格と2回目以降の価格の差を小さくすることが転売を対策する方法になります。

価格の差は、1000円前後にするといいでしょう。
転売屋が転売を行い利益を売るためには、
2回目以降の金額よりも低い金額で売らなければなりません。
以下の画像のように、初回と2回目以降の価格を
1000円前後の差にすると転売屋の利益は1000円ほどになります。

この利益から、転売する際の出品手数料や配送料が引かれるため
儲けがほとんど出ない状況になり転売屋は、転売をする意味がなくなるのです。

ただ自社販売の金額はすぐに変えることができるものではありません。
他の方法も知りたい方はお気軽にお問合せください。

 

何度も初回価格で購入する人を把握して事前に省く

通販会社は、初回価格で購入できる回数を
1回にしているところがほとんどです。
しかし、転売屋は商品を安く仕入れるために会員情報を偽り
別のユーザーになりすまして何度も初回価格で購入しようとします。

主な方法が、以下の画像のように住所をパターン化したり
捨てアカのメールアドレスを複数回利用したりする方法です。

こういった不審なユーザーをいち早く見つけることが対策に繋がります。

具体的な対策方法は以下が例です。

  • 初回注文の購入者を住所順に並べかえて不審なものがあれば事前に省く。
  • 捨てアカのメールアドレスなどの情報をためておき
    そのメールアドレスを使用して申し込むユーザーを新規発送リストから省く。

どちらも目視での確認や、情報を溜めていくといった
地道な作業ですが、このような作業も転売対策には大切です。

GMO後払いを利用する

コンビニや銀行での支払い方法の1つにGMO後払いというものがあります。

これは、お客様の手元に商品が到着した後に料金を支払うという支払い方法です。
保証金はかかるものの、利用しておけば支払いのないユーザーにGMOが督促をかけてくれます。
最悪支払いがない場合でもGMOから何割かの料金は入ってくる仕組みになっているので
利用している通販会社の方も多いです。

さらにGMOでは、さまざまな会社から依頼を受けているため独自の情報が蓄積されています。
その情報から購入者が悪質かどうか判断してくれるというのがGMOのメリットです。

そのため、後払いで代金を支払うことが可能なユーザーかどうかを見極めて、
そうでないユーザーを最初から省いてくれます。
また、 かけることができない電話番号を登録しているユーザーも
事前に発送リストから省くことが可能です。

 

Googleアナリティクスを利用して対策をする

アナリティクスのトランザクションを見ると
同じパソコンや同じIPアドレスから注文があったかどうかが分かります。

売上件数をトランザクションに設定すると
売上があった場合に1カウントされるため
複数表示になっている場合は過去に注文がある
ユーザーということです。

そのため何度も商品を購入している優良顧客も
トランザクションが複数回の表示になっています。

トランザクションは、以下のように
【コンバージョン】→【eコマース】で見ることができます。

ここで注意したいのは短期間でトランザクションが
複数回の表示になっている場合です。
短期間で複数回購入の履歴があるものは不自然なため
怪しいユーザーとみていいでしょう。

また、会社の中で顧客ランク制度を作り
顧客データと結びつけておけば
優良顧客なのかどうかを簡単に識別することができます。

 

広告のパラメーターを利用する

まずは、広告を運用するときにパラメーターをつけて
のパラメーターがついたURLから購入があったのか
分かるような設定にしておきます。

代理店や媒体ごとにURLのパラメーターを分けておくことで
購入数が異常な場合に、どのURLからの購入かどうかを知ることが可能です。

転売の界隈では、購入URLが共有されているため
転売の対象商品になると特定のURLから購入数が
一気に上がることがあります。
異常な購入数が出た場合、パラメーターを確認して
その広告を止めることが転売を対策する方法です。

 

アフィリエイト広告配信を対策する

ASP(アフィリエイトサービス)には
提携の際に選べる種類が3つあります。

①自動承認(誰でも載せることができる。)
②手動承認(依頼主の承認が必要。)
③クローズド(ASP会社の人が有力な人にだけ紹介。)

運用時に「自動承認」に設定している場合、
アフィリエイターの中に転売屋がいることも。
その場合、そのアフェリエイターの収入源は
「転売による利益」と「アフィリエイト経由の成果報酬の売上」の
2つになります。

自動承認には、こういった悪質な転売屋がいる可能性も高いので
手間はかかりますが②手動承認か③クローズドの
アフェリエイターを利用しましょう。

まとめ

以上が自社通販でできる6つの転売対策です。

  1. 初回価格と通常価格の差を大きくしない
  2. 何度も初回価格で購入する人を把握して事前に省く
  3. GMO後払いを利用する
  4. Googleアナリティクスを利用して対策をする
  5. 広告のパラメーターを利用する
  6. アフィリエイト広告配信を対策する

 

今回は自社通販における転売対策の方法について説明しました。

「まだまだできることがある…!」と気づいた方や
「からくりは分かっていたけど方法が明確になった!」という方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

”良い商品だからこそ”、”売れる商品だからこそ”商品は転売されます。

 

本当に必要な人に届けたい、
取りこぼしている売上を回収したい
そんな企業の方には徹底的に実践していただきたい対策です。

また今回は自社通販での対策方法でしたが
弊社では、自社の転売対策だけでなくECモールの転売対策も行っております。

Amazonの対策方法については以下の記事をご覧ください。

「ECモールでも売上を最大化していきたい」
「もっと実践方法についてより詳しく聞きたい!」という方は
以下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。