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『 LINE公式アカウントのリッチメニューとは?画像のサイズや作成方法をご紹介! 』

2020年09月26日更新

Minori Ikeda WEBマーケター

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LINE公式アカウントで販路を拡大していく上で
欠かせない機能である「リッチメニュー」。

今回はリッチメニューの作成方法から運用のコツまで紹介します。

記事を参考にしながら、
販路拡大に効果的なリッチメニューを作成しましょう。

リッチメニューとは?

「リッチメニュー」とは
LINEのトーク画面の下部に表示されるメニューのことです。

WEBサイトへの遷移や予約などのコンバージョンにもアプローチすることができます。

前回の記事でお伝えしたように、
LINE@がLINE公式アカウントと統合されてから
無料で利用できるようになりました。

リッチメニューとリッチメッセージの違いとは?

「リッチメニュー」と「リッチメッセージ」の違いをご存知でしょうか。

「リッチメッセージ」とは、
トーク画面から送るメッセージに画像や動画を組み合わせて
配信ができる機能のことです。

「リッチメッセージ」にはリンクやクーポン機能を付けることができます。

「リッチメッセージ」は送信した際にユーザーに通知がされる一方で、
「リッチメニュー」は常に画面内に表示されているため
ユーザーに通知はされません

リッチメニューを利用するメリット

リッチメニューはトーク画面内での専有面積が大きいため、
視覚的にアプローチができ、
WEBページやモールへの誘導、クーポンの配布などに有効

設定するクリエイティブを工夫すればするほど
サイトへの遷移をより促すことができる優れた機能です。

リッチメニューの作成方法

LINE Official Account Managerのメニューの部分から「リッチメニュー」を選択し、
「作成」をクリックしましょう。

表示の設定方法

まずは表示の設定を行いましょう。

タイトル

管理用のタイトルを設定できます。

「タイトル」はユーザーには表示されないものです。

リッチメニューを複数作成する際に区別しやすいように
日付を入れるなどの工夫をしましょう。

表示期間

リッチメニューを表示させる期間と日時を選択できます。

メニューバーのテキスト

メニューバーの下部に表示させるテキストを設定しましょう。
デフォルト設定では「メニュー」と表示されています。

「チラシはこちら!」や「〇〇が再入荷中!」など
ユーザーを惹きつけるような文言を入れましょう。

メニューのデフォルト表示

メニューバーを常に開いた状態にするかを選択しましょう。
オフにするとユーザーがメニューを押したときにだけ表示されます。

常に表示させておくメリットは
リッチメニューのクリック率を高めることができる点。

一方で、トーク画面の専有面積が大きいため、
普段配信するメッセージが見にくくなるというデメリットも。

運用の目的に合わせてメニューのデフォルト表示を決定しましょう。

コンテンツの設定方法

画像のサイズを選択

まず、リッチメニュー内で表示する画像の配置を決めましょう。

リッチメニュー内の画像のテンプレートには
「大」「小」の2つの種類があります。

<大>

2,500px ✕ 1,686px
1,200px ✕ 810px
800px ✕ 540px

<小>

2,500px ✕ 843px
1,200px ✕ 405px
800px ✕ 270px

「大」のテンプレートは縦幅が「小」の2倍の長さです。

リッチメニュー上で表示させたい項目に合わせてテンプレートを
選択しましょう。

背景画像をアップロード

リッチメニューは、
上で選択したテンプレートのタイルごとに画像を挿入するのではなく、
1枚の画像をアップロードする仕様です。

「大」は7種類、「小」は5種類のテンプレートがあります。

別ツールで画像を作成してアップロードすることも可能ですが、
管理画面上の「画像を作成する」部分で
プレビュー画面を見ながら画像を作成することができます。

「アクション」を設定

リッチメニューには5種類のアクションがあります。

★リンク
画像をタップするとリンク先に遷移する仕様です。

★クーポン
タップするとメニュー内の「クーポン」から作成した
クーポンを配布することができます。

★テキスト
メッセージに文字を送信できる機能。
AI自動応答メッセージと組み合わせて活用するとより効果的です。

★ショップカード
メニュー内の「ショップカード」で作成したものを
ユーザーに送ることができます。

★設定しない
画像のみ掲載することができます。

効果的なリッチメニューは?

①ターゲットに合ったメニューを作成

ユーザーが何を目的にしてLINE公式アカウントの登録を行ったかを考えながら
リッチメニューを作成しましょう。

・お店の情報をもっと知りたい
・気軽に質問したい
・お得なクーポンを手に入れたい

上記のように様々なユーザーの目的が考えられますね。

リッチメニューは
アカウント登録後、最初に目に入る部分だからこそ、
項目がユーザーのニーズにマッチしていないと
アカウントをブロックされることにつながってしまいます。

店舗の目的だけでなく、ユーザー目線で構成を考えましょう

②画像をクリックしやすように工夫

リッチメニューのデザインはクリック率に大きく影響します。

メニュー内の項目をボタンのように立体的にデザインするのもいいですね。

piterest内の画像などを参考にしながら、
ユーザーにクリックしてもらえるようなデザインを工夫しましょう。

リッチメニューの運用のコツは?

①ABテストを行って反応の良いクリエイティブを見つける

ユーザーの反応表示期間に合わせてABテストを行いましょう。

LINE公式アカウントはすぐにユーザーの反応を確認することができるため、
ABテストがしやすいツールです。

反応率の良い画像やテキストを見つけ出すために
定期的にABテストを行うことをおすすめします。

▼ABテストについて詳しくはこちらをご覧ください。


②クーポン機能を付ける

サイトや店舗への遷移を目的とするアカウントでは、
クーポンを付与することでより多くの流入を見込むことが可能。

クーポンはリッチメッセージでも配布可能ですが、
常に画面内に表示ができるリッチメニューでも
クーポン機能を付けておくことをおすすめします。

また、次回のクーポン配布を予告しておくことで
アカウントからの離脱も防ぐことができますね。

まとめ

今回はLINE公式アカウントのリッチメニューについて解説しました。
より効果的な運用ができるようにぜひリッチメニューを活用してくださいね。

LINE公式アカウントの作り方や使い方について
詳しくはこちらの記事をご覧ください。


「LINE公式アカウントについてもっと詳しく知りたい」
とお考えの方は、ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。