Hide&Seek

『 日本でもサービス開始!今注目されているFacebook shopの設定の仕方を解説します。 』

2020年10月05日更新

Shiori Hashizume WEBマーケター

  • fb
  • line

いまや、ECモールはAmazon、Yahoo!、楽天など様々です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

そして、Facebookも今や情報を発信するためのものだけではありません。
実は、ネットショップを作成する機能もついたんです。

さらに、直近のアップデートでショッピング機能がさらに拡充され
FacebookやInstagram内にオンラインショップの開設が可能になりました。

Instagramについて詳しい内容は以下の記事をご覧ください。

これからFacebookでネットショップを構築したい方に向けて
Facebookショップの機能をご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

Facebook ショップについて

これまでもFacebook Marketplaceなどのeコマース機能はありましたが、
広告主のサイトへリンクさせることしか出来ませんでした。
今後はFacebookショップに統一されており
より本格的かつ簡単にオンラインショップを開設できるようになります。

その機能としてできたのが「Facebookショップ」です。

「Facebookショップ」は、
カスタマイズ可能なオンラインショップを無料で作成できます。
店舗の規模や予算に関わらず
自社の商品からコレクション(カタログサイト)を作成したり
画面の色を変更してショップの雰囲気を
ブランドイメージに合わせて表現することが可能です。

Facebookショップを設定すると
ユーザーはFacebookページや広告などからショップへアクセスし
アプリ内で表示されたコレクションを見て
興味のある商品を保存したり、注文したりできるようになりました。

また「WhatsApp」や「Messenger」アプリ、インスタグラムの
ダイレクト機能を通じて店舗への問い合わせや
配送の追跡などのサポートも行なえます。
ただ、日本ではまだ決済まではできない状態です。
決済機能はまずは米国からの導入で
日本は今まで通り外部サイトに遷移しての商品購入となります。

Facebookショップの設定の仕方

それではFacebookショップの設定方法を説明していきます。
まずFacebookショップを始めるにはFacebookページが必須です。

また必要な商品の登録、カタログの作成方法から
Facebookでショップを設定するには、以下のことが必要になります。

□ビジネスマネージャの管理者であること
□Facebookページとカタログを、同じビジネスマネージャで所有していること
□ビジネスマネージャで、ページに対して[ページの管理]のアクセス許可、カタログに対して[カタログの管理]のアクセス許可を持っていること

また、Facebook社の”使用にあたっての各種条件”を満たしており審査で承認される必要があります。

<設定方法>

1.コマースマネージャを開きます。

2.[開始する]をクリックして、[ショップを作成]ページに移動します。

3.[ショップの設定を開始]セクションで、[ウェブサイト]を選択します。[スタート]をクリックします。

4.[ビジネスを選択]セクションに、自分がページの管理者となっているFacebookページのリストが表示されます。ショップを追加するビジネスを選択します。[次へ]をクリックします。

5.[アカウント詳細]セクションで、アカウント名を入力し、[ビジネスアカウント]を選択します。[次へ]をクリックします。

6.[ショップを表示する場所]セクションで、ショップを作成する場所を選択します。InstagramビジネスプロフィールとFacebookページがある場合は、両方を選択できます。

7.[アイテムを表示するカタログを追加]セクションで、既存のカタログを選択するか新しいカタログを作成し、[次へ]をクリックします。

8.ショップの詳細を見直し、販売者契約を確認して同意したうえで、[ショップを作成]をクリックします。

これでショップの作成は完了です。
次に必要に応じて以下の設定を行ないます。

コレクションを作成する。
2つ以上の商品を含むコレクションを作成することができます。

ショップをカスタマイズする。
注目のコレクションを選択したり、ショップのルックアンドフィールをカスタマイズしたりします。

ショップを公開する。
Facebookによる審査が完了してコレクションが承認されると、ショップが利用者に表示されます。審査は通常24時間以内に完了します。

以下に注意してください。
上記の手順で既存のカタログを追加した場合、ショップは自動的に作成されます。
ショップを公開するには、[ショップ]タブに移動して
[編集]をクリックしてから[送信して公開]をクリックします。
さらに、ショップを編集してカスタマイズすることもできます。

詳しくはコチラをご覧ください。

Facebookショップ利用の留意点

Facebookショップを利用する上で注意点がいくつかあります。
それらに関しては、以下の通りです。

□商品画像にはイラストやアイコンは使用できない
□商品画像は正方形フォーマット
□不快なコンテンツ(性的表現の強いもの)は使用できない
□広告素材や宣伝素材は使用できない
□期間限定の値下げなどは使用できない
□HTMLは使用できない
□電話番号やメールアドレスは説明に含むことができない
□本や映画の結末は説明に含むことができない
□外部サイトへのリンクは掲載できない

制限はありますが、Facebookショップは具体的に次のようなことができます。

Facebookショップでできること

◎自由に商品を追加することができる

あらかじめカタログなどを作成しておく必要はありません。
随時、好きなだけ商品の追加を行うことができます。

初めて追加される商品は、Facebookのポリシーに
準拠した商品であるのか審査されます。
問題がなければ、24時間以内にインベントリーに追加されます。
インベントリーとはこちらをご覧ください。

なお、審査には時間がかかる場合もあるので
24時間以上経って審査が終わらなくてもしばらく様子をみてみましょう。

◎商品インベストリーのカスタマイズ

Facebookのショップ機能では、
商品を異なるコレクション毎に分類し、カテゴリ別に整理することが可能です。
商品数が多い場合、カテゴリ分けされていないと、
ユーザーは目当ての商品を探すことができず、離脱率が高くなってしまいます。

◎ユーザーからのお問い合わせ対応

ユーザーが商品についてページ内から直接問い合わせが可能です。
ユーザーからの商品に対する問い合わせにシームレスに対応することができるので、わからないこと、気になることがあることによる購買の機会損失を防ぐことができます。

◎インサイトによる分析

Facebookのショップ機能の一つにインサイトがあります。

これは商品ごとに表示数、クリック数、購入数のインサイトを確認することが可能です。
ECにおいて成功と失敗を最も左右する要因のひとつが仕入れになります。
インサイトを確認することによってユーザーからの需要が高い商品の傾向を
分析できれば、ショップの運営を改善することに繋げられるでしょう。

まとめ

Facebookショップについて解説させていただきました。
Facebook広告と併用することで
より多くのユーザーにリーチできるようになります。
また、Facebook広告はどんな媒体であるのかどんな掲載先や強みがあるのかを以下の記事にまとめております。
興味のある方はぜひご覧ください。