Hide&Seek

『 【楽天CPA広告って実際どうなの?】費用対効果を高める運用方法を解説します! 』

2020年10月16日更新

Ayumu Ogata WEBマーケター

  • fb
  • line

楽天CPA広告は広告経由売上に対して課金される成果報酬型広告です。

コンバージョンが発生しない限り、
広告費は発生しない点は大きなメリットですね。
しかし、運用にはいくつか注意すべきポイントが。

今回は楽天CPA広告を効率よく運用する方法について解説します!

「商品や店舗の認知度を上げたいけど、
楽天市場広告はROASが合わないことが多い…。」

そんなお悩みをお持ちの方にぜひお読みいただきたいです!

楽天CPA広告とは?

楽天CPA広告とは、その名の通り
コンバージョンに対して広告費が発生する成果報酬型広告です。

広告経由の売上に対して20%を広告費として楽天に支払います。
成果報酬型広告のため、ROASが合わなくなるリスクは低いですが
その分広告費としては高くなってしまうのが特徴です。

掲載場所は以下のように楽天市場内外と様々。
商品や店舗の認知度を上げたい方には魅力的な広告ですね。

・楽天市場ジャンルページ「このジャンルのピックアップアイテム」
・お買い物マラソンやスーパーセールなどのイベントページ
・楽天グループ媒体内
・楽天メールマガジン

運用する前に、楽天CPA広告のメリットとデメリットについて
しっかり理解しておきましょう。

メリット

コンバージョンがない限り広告費はゼロ

成果報酬型広告である楽天CPA広告は、
コンバージョンが発生しない限り広告費はかかりません。

そのため、楽天市場広告やRPP広告など楽天内の他の広告のように
「ROASが合わないまま予算を消化してしまった…」
といったことは起こりにくいです。

また、成果報酬型のため出店したばかりの店舗など
まとまった広告費の準備が難しい店舗でも
チャレンジできるのは大きなメリットと言えるでしょう。

人が集まる場所に掲載される

お買い物マラソンやスーパーセールなど
人が集まる場所に掲載されるのは楽天CPA広告のメリットの1つです。

楽天トップページなどに掲載される楽天市場広告は
1枠40,000円~1,200,000円と高価。

それと比較すると、手軽に露出を増やすことのできる
楽天CPA広告はとてもお得に思えますね!

出稿・設定が簡単!

楽天CPA広告の設定方法は簡単!30秒で完了します。

ステータスの「有効」のラジオボタンを選択し、
「設定する」ボタンをクリックするだけで
24時間以内に広告の配信が開始されます。

広告の配信をやめたい場合は、
「無効」のラジオボタンを選択し、再度設定を行えば
24時間以内に広告の配信がストップされる仕様です。

デメリット

クリックしてから720時間以内の購入全てが広告費の対象となる

知っておかないと怖い楽天CPA広告の落とし穴があります。
それは、広告をクリックしてから720時間以内の購入全てが
広告費の対象となることです。

例えば、商品①の広告をクリックし、
商品①(1,000円)と商品②(2,000円)を購入したとき。

広告費=(1,000+2,000)×0.2=600円
という計算になります。

また、クリックしてから720時間(30日)と期間があるため
期間内にリピート購入があった場合は
2回目購入分も広告費の対象となってしまいます。

広告を出稿したい商品以外は除外設定を行い
無駄な広告費が発生しないよう対策をしましょう。

商品画像1がクリエイティブになる

入稿作業が不要の楽天CPA広告は
商品画像1に設定している画像がクリエイティブになります。

CTRを高くするために、
商品画像により工夫を施すことが必要となりますね!

一目で商品の訴求ポイントや
送料無料などのオファーが分かるような設計がおすすめです。

広告予算が設定できない

楽天CPA広告は、RPP広告やクーポンアドバンス広告など
楽天内の他の広告のように月予算を設定することができません。

広告経由の売上が大きくなれば大きくなるほど
広告費も高くなってしまうため、
出稿する商品を絞って運用するのがおすすめです。

効率よく運用するコツ

利益率の高い商品に絞って出稿する

広告費として売上の20%を支払う必要があるため、
利益率の高い商品でないと赤字になる可能性も。

利益率の高い商品に絞って出稿し、
他の商品は除外設定してリスクヘッジしておきましょう。

イベント開催時などアクセスや転換率が高くなるタイミングで出稿する

お買い物マラソンやスーパーセールが開催される期間に合わせて
自由に配信を開始、また停止できるのは楽天CPA広告ならではのメリット

イベント期間中は、楽天市場へのアクセスはもちろん
転換率も高くなりやすい傾向にあります。

イベントに合わせて出稿することで、
より効率的に広告経由で売上を立てられるようにしましょう。

▼CPA広告以外の楽天広告についてはコチラの記事をお読みください!

まとめ

楽天CPA広告の活用方法について解説しました!

予算が設定できない、必ず掲載されるわけではないなど
コントロールできない部分も多い楽天CPA広告ですが、
しっかりと理解し、リスクヘッジした上で運用すれば損はないはずです。

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っています。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!