楽天には「定期購入」という機能がありますが、実は売上の最大化に大きく関係しているんです。
まだ実施していない方や、実施しているけれどもなかなか伸びない方も設定方法から運用のコツまでご紹介していきます。

 

そもそも楽天の定期購入って?

「定期購入」とは

ユーザーが一度購入すると、同じ商品をユーザーの指定にあわせて継続的にお届けすることができる販売方法です。楽天市場では定期購入することを「購入する」ではなく「申し込む」と言われています。
利用料として月額5,000円(税別)と、定期購入経由の売上に対する手数料2%が発生します。
1ヶ月に1個の購入が一般的ですが、最近では2ヶ月ごとに2個、3ヶ月ごとに3個など定期購入のスタイルも多様に変化していきています。

向いている商品とは

やはり「生活必需品」が定期購入の定番となっています。
サプリメントや化粧品、ドリンクなどは以前から人気のジャンルです。
最近では特に食品ジャンルにおいてコロナ需要もあり、「お弁当」や「生野菜」などが増加傾向に。
また、ふるさと納税の食糧品などで「定期便」としている商品をよく見かけますが、楽天の定期購入の仕組みとはまた別の方法となりますので、ここでは割愛します。
楽天市場内で「定期購入商品」と判断する基準は、商品名の前に表示されている「定期購入」というバッチ表示が目印です(下図参照)

楽天の定期購入のメリット・デメリット

ビジネスモデルの中でも定期購入は主流の1つとなっており、世の中での認知も広がっていますが、ユーザーの中には「縛りがある」「解約しづらい」など悪いイメージも同様にあるようです。
そんな中で定期購入を始めるべきか否か、定期購入を始めるメリット、デメリットを検証していきましょう。

メリット

①安定した売上がつくりやすく、売上計画が立てやすい

通常商品であると競合が出てきた際にすぐに乗り換えられてしまうことも。定期商品だと乗り換えにくくなります。
また毎月の販売件数など予測できるようになるので、売上計画が立てやすくなります。

②積み上げると大きな売上に

定期商品が1つから、2つ、3つ、4つ…と増えると同時に安定した売上も積み上がっていきます。一時的な爆発力はなくとも積み上げていくと大きな山となるでしょう。

③店舗を覚えてもらえる

楽天市場のユーザーの特徴として、「店舗から買う」という傾向があります。
例えば、マスク1つ買う際にも、店舗内で「他にもお得な商品ないかな」とつい探してしまい、気付いたら1つの店舗で3つも買ってた!なんてこともよくありますよね。一方Amazonでは、1つの商品を買いにきて、そのショップ内の商品を買い回ることは少ないのでは?
定期購入してくれたユーザー動向に合わせて、商品ページ内やメルマガやLINE公式アカウント等で他の商品の紹介ができればクロスセルが狙うことができ、他にも商品を買ってもらえるチャンスが増やすことができます。
ショップの「ファン」になってもらうことが一番嬉しいですよね。

④リピート率が上がりやすい

売上を上げていく上で大きな課題の1つに「リピートの獲得」がありますが、その課題には定期購入ははずせないでしょう。上記と重なる内容もありますが、ユーザーが解約しない限り継続的に注文されることから、通常購入よりもリピート率が高くなります。仕組みでリピート対策ができるのであれば、すぐにでも実施しておきたいところです。

デメリット

①在庫が切れた時に融通が効きづらい

定期購入はご存知の通り解約がない限り、注文は継続します。よって急遽在庫がなくなってた!と定期の商品ページを一時的に閉じたとしても、それまで定期購入してくれているユーザーの注文を一時的に止めることはできません。これまでに申し込まれている分の注文は自動的に上がってくるので対応が必要となってきます。商品が届かないとユーザーも離れていきやすくなるので、このようなことは十分に注意したいですね。

②通常商品に比べてランキング獲得しづらい

ランキングをみて見るとわかりますが、基本的には通常商品がランクインしていることが多いです。それは爆発力のある施策を実施した商品であったり、常時人気商品であったりなど様々ですが、定期購入商品はあまり見かけませんよね。
定期購入は徐々に積み上げていくのが基本です。これまで申し込まれているユーザーがいる中で、スーパーセール期間中に突然、半額セールなど行えば解約が進んでしまうことも。店舗のファンになってくれたユーザーも離れてしまうかもしれません。
ランキングに掲載されると売上も上がりやすくなりますが、商品によって使い分けた施策が必要となります。

どうやって設定するの?

基本の設定は簡単3ステップ!

⑴まずはRMSから申請する

定期購入はオプションサービスのため、RMSより申請する必要があります。
[RMSトップ>店舗様向け 情報・サービス>オプション機能利用申込・解約>定期購入・頒布会購入]の申し込みボタンを押すだけ。すぐに使えるようになります。

⑵定期商品ページを登録する

申請が通ると[RMSトップ>商品管理>商品一覧]上部に登録ボタンが出現しますのでそちらを押していただくと、通常商品と同様の流れで定期商品を登録することができます。


定期ならではの設定項目としては以下の通りです。
・定期購入ボタン
・初回価格
・お買い物ステップ説明文・ユーザーが指定可能なお届け日
・登録できる商品画像は3枚まで
「注文ボタン」もつけてしまうと定期商品のページで「通常商品」として購入することができてしまうのでご注意を。

 

⑶特典を考える

やはり定期購入を増やすためには通常商品と差別化する特典が必要となります。特典の種類としては
・価格
・ポイント
・プレゼント
などがありますが、ユーザーにとって「定期がお得!」と思えるような特典をつけるとより定期商品に流れやすくなるでしょう。

 

注意すべき落とし穴

定期購入の設定で注意するべき落とし穴のご紹介です。

 

・申し込み時の情報が継続

例)3,000円の商品に10月と11月でポイント設定していた場合
10月:ポイント10倍
11月:ポイント15倍
この場合、10月に申し込んだユーザーの注文は11月以降も「ポイント10倍のまま」となります。商品ページでポイントを変更したとしても、申し込み時の情報が継続されますのでご注意ください。

 

・自動延長設定は必須

定期購入の自動延長設定とは、最終回の定期購入商品の注文が確定した段階で、終了した購入サイクルの 購入申し込み情報が自動で更新される機能です。「自動延長する」と選択していなければ「1年継続していただいたお客様もいつのまにか解約されてしまっている…」なんてことも。ユーザーからのクレームにもつながりやすいので必ず設定しましょう。
[RMSトップ>店舗設定>基本情報設定>予約・定期購入・頒布会の設定]から設定できます。

・ユーザーは自由に解約できる

定期でお馴染みの「●回縛り」なんて言葉は何回も聞いたことがあると思います。申し込みがあったから●回確定だ!なんて安心しないように。
楽天市場の仕組みとしてユーザーはいつでも自由に解約できるように設定されていますので、施策などで解約されないための工夫が必要となります。

たった2つだけ 定期購入活用術

いざ定期商品登録したけどどう活用していいかわからない、という方は必見です。大きく分けて大事なポイントを2つお伝えいたします。

①知ってもらうための導線作り

定期購入を始めたがなかなか申し込みが増えない…なんてことになっていませんか。そもそもはじめから定期購入をしたくて店舗にきてくれるユーザーは多くありません。
楽天市場で買い物をするユーザーは「お得に買いたい!」という傾向が特に高く、常に欲しい商品がどうやったら一番お得に購入できるかと探しています。よって、どれだけ「一番お得な商品」をユーザーに認知してもらうかが重要です。
至って導線づくりは簡単です。バナーをユーザーの目に触れるところ各所に設置するだけ。または同梱物やメルマガ、LINE公式アカウントなどで紹介するのもおすすめです。
新規ユーザー、リピートユーザーそれぞれとの接点をつくり、より効果的に知ってもらえるようにしましょう。

②申し込んでもらうための導線づくり

いいな、と思った商品でもユーザーの立場にたったとき、初回購入で定期商品はハードルが高いですよね。そのため初回購入するための入り口を何にするかがポイントです。
人気の定期商品の例だと下記2つの施策が多いように感じます。

 

・[通常商品]サンプル▶︎2回目購入[定期商品]へ
・[通常商品]1個をクーポン等で●%OFFにする▶︎2回目購入[定期商品]へ

 

というように、いきなり定期商品へ促すといったことはしていないんです。
それでも最初から定期商品を選んでほしい、という場合は

 

・[定期商品]初回価格を通常定期価格の●%OFFにする
・[定期商品]にプレゼントをつける

 

のような定期購入ならではの「特典」をつけることで、申し込みまでのハードルを下げるとよいでしょう。
その他にも様々な工夫をしている店舗がたくさんありますので、楽天市場ないで探してみることをおすすめいたします。

まとめ

楽天市場というと「お得で安い」商品しか売れないようなイメージが強いですが、他のモールと異なりユーザーとの接点を多く持つことができます。それを最大限に生かしつつ、日々小さな工夫を積み重ねることにより可能性を大きく広げることができます。その1つとして今回ご紹介した内容が少しでもお役に立てたら嬉しいなと思います。
まだまだ右肩上がりに成長しているモールですのでぜひ様々なことにチャレンジしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

3ヵ月に1回開催される楽天スーパーSALEは売上を伸ばす最大のチャンス。
そこで、必ず活用したい「サーチ申請」について今回はお伝えします!

なぜサーチ申請に出すべきなのか、どんな商品を出すべきなのか どうすれば審査に通過できるのか…
など網羅する内容になっているので 楽天運用者はブックマーク必須です!

サーチ申請とは

サーチ申請とは、スーパーSALE期間中に
通常価格よりも安く販売する場合に楽天に申請することです。

審査に通過すると、セール商品だけが集まった特別な検索窓(スーパーSALEサーチ)
検索結果に自店舗の商品を表示させることができます。

スマホでは、タブで絞りこむことができます。

 

画像の赤枠を見ると分かるように、

●10~49%OFFの商品
●50%以上OFF商品

のどちらかを選んで申請することができます。

メリット

【1】スーパーSALEサーチからの大幅なアクセスUPが見込める

多くのユーザーはお得な商品を効率よく探すために、
スーパーSALEの特設ページから商品を探します。
そこに設置されているのが、
セール商品だけが集まった特別な検索窓(スーパーSALEサーチ)です。

 

そのため、サーチ申請をするだけで、
普段よりもユーザーの目に付きやすい場所で商品を販売することが可能に!
あるときのスーパーSALEでは、半額サーチされた商品数は
楽天の全商品数の約150分の1というデータもあります。

 

つまり、サーチ申請するだけで、
申請しないときの約150倍もアクセスされやすくなるということです。

 

【2】割引商品のアイコンが付く

サーチ申請を通過した商品には
10%以上の割引であれば、「スーパーSALE割引」、
半額以上の割引の場合は「スーパーSALE半額」というアイコンが自動で付きます。

 

そのため、通常の検索窓から検索された場合も、
ユーザーの目に付きやすく、アクセスUPが見込めるのです。

 

デメリット

【1】必ず直値引きする必要がある

販売価格自体を10%以上下げることがサーチ申請の条件になります。
短期的な利益を考えると、マイナスになる場合もあるかもしれません。

 

しかし、スーパーSALE期間中に購入した新規ユーザーがリピーターになることや
商品ページにレビューが貯まって転換率が上がることを考慮すると
短期的な利益は度外視でサーチ申請を検討してみる価値はあるでしょう。

 

【2】サーチ申請だけでは、検索対策は十分でない

スーパーSALEサーチには、通常の検索窓のようにRPP広告枠がありません。
そのため、サーチ申請に出すだけでは検索対策は不十分です。

 

商品名やキャッチコピー、商品説明文など工夫できるところで
SEOが上がるようにしておく必要があります。

 

RPP広告の運用についてはコチラ

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【楽天RPP広告の基本と運用ノウハウ】初心者でも分かるように簡単解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2112
ECモールで売上を上げるためには広告を運用することが必要不可欠。今回解説するのは、数多くある楽天内広告の中でも比較的運用しやすいRPP広告です。楽天初心者の方は必ず読んでくださいね!RPP広告とは?そもそも、RPP広告とは検索連動型の広告です。楽天内リスティング広告と思っていいでしょう。 例えば、楽天市場の検索窓に「マウスウォッシュ」と入力して検索すると、下のようなページが表示されます。黄色い枠で囲んだエリアがRPP広告枠です。赤枠で囲んであるように「PR」と表示され、PCでは検索結果の上位3位以内、SPでは...

 

サーチ申請するべき商品

サーチ申請について、理解していただけましたでしょうか?
ここでは、サーチ申請するべき商品について簡単にお話します。
ぜひともサーチ申請をしていただきたい商品は大きく以下の3つです。

 

①新商品:アクセス、購入数を上げてSEOを上げるチャンス!
②店舗の売れ筋商品:ランキングを受賞している商品も割引し、限定感を出して売っていく
③季節商材:ユーザーが今求めているものをお得に買ってもらう

 

自店舗の商品に当てはめて、ぜひ考えてみてくださいね!

 

申請方法

次に、サーチ申請の方法について、解説していきます!
サーチ申請の方法は2パターン。

 

通常ページで申請する場合

通常時、販売に使っているページで申請する場合です。
サーチ申請はスーパーSALE開始の約3週間前から開始されます。
この場合、スーパーSALEが始まるまで
通常ページでの販売が止まってしまうことになるため、
スーパーSALE開始まではコピーページで販売するのがおすすめ。

RMSでの申請方法は以下の通りです。

 

【1】申請に出す商品の情報を変更する

RMSトップ>商品管理>商品一覧・登録>商品を選択

①価格の変更
「販売価格」にスーパーSALE期間中に販売する価格、
「表示価格」に元値を入力します。

表示価格は、「当店通常価格」、
「メーカー希望小売価格」、「商品価格ナビのデータ参照」のみ有効です。

②販売期間の変更
販売期間をスーパーSALE期間内に設定します。

販売数の制限を行う場合は、ここで設定しましょう。

 

【2】フォームから申請を行う

RMSトップ>商品管理>イベント商品申請

※出典:楽天市場

 

イベント商品情報の左の欄(青枠)に、申請したい商品の商品管理番号を入力します。
最後に、「申請」ボタンを押して完了。
販売実績やレビューが貯まることを考えると、通常ページでの申請が望ましいです!

 

コピーページで申請する場合

通常ページでの申請が難しい場合は、コピーページでの申請も可能です。
その場合は、
・申請時に入力する項目が増えること
・新しく商品登録をするときは、楽天が設定する期限前に行うこと
上記2点に気を付ける必要があります!

左の欄に申請したいコピーページの商品管理番号、
右の欄に通常時の販売ページの商品管理番号を入力すればOKです。

※出典:楽天市場

 

注意するべき落とし穴

最後に、サーチ申請に通過するために知っておきたい
注意するべき落とし穴のご紹介です。

 

販売期間設定

販売開始日時、終了日時ともにスーパーSALE期間内に設定する必要があります。
販売期間を設定しない場合も、審査落ちとなります。

 

申請商品の元値設定

「表示価格」は「当店通常価格」、
「メーカー希望小売価格」「商品価格ナビのデータ参照」の
いずれかのみ元値として使用可能です。

 

割引率は小数点以下切り捨てとなる

割引率は1%単位まで考慮、小数点以下は切り捨てとなります。
例えば、割引率が49.9%の商品は、「スーパーSALE半額」商品ではなく
「スーパーSALE割引」商品となってしまうのです。

 

サーチ申請前後の施策

サーチ申請前後に商品指定のクーポンを付与したり、
ポイント付与を行ったりする場合は注意が必要になります。

以下の例を参考にして、スーパーSALEの前後の施策を考えましょう。

※出典:楽天市場

 

まとめ

今回は、スーパーSALEサーチ申請についてお伝えしました!
押さえておくべきポイントは理解していただけましたでしょうか?

継続的に売上を伸ばしていくために、
3ヶ月に1回の楽天スーパーSALEで実績を作ることは必要不可欠です。
ぜひ次のスーパーSALEでは、サーチ申請を活用してみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!

日本のAmazonマーケットプレイス4億点以上の商品が存在します。
そんな4億点ものなかで、を販売すると考えると、
「まず何からすればいいのか」と誰しも困惑するはずです。

ズバリ!まずするべきことは「Amazon内競合調査」
しかしその方法はAmazonが教えてくれるものではありません……。

今回は誰も教えてくれない「Amazon内競合調査」の方法をお伝えします。

大切なのは「Amazon内」で行うこと

商品設計の時点で、ベンチマークしている商品があると思います。
ただAmazonで販売する上で、そのベンチマーク商品を競合として販売しているままでは、一向に売上アップには繋がりません。

なぜかというと、自社サイトとAmazon内では販売している商品も違えば、販売方法も異なるからです。

きちんとAmazon内での競合調査を行い、商品を分析して売上げアップを目指しましょう。

売れている商品と売れていない商品を見極める

まずはAmazon内で売れている商品を探すことが大切です。
競合商品がAmazon内で売れていなければ意味がありません。

Amazon内で売れている商品かどうかを確認するために、「ランキング順位」を調べましょう。
商品ページに商品のランキングが掲載されています。
まずはベンチマークしていた商品のランキングをチェックしてみてください。

ランキングはカテゴリで分かれて掲載されています。

注意していただきたいのが、大きいカテゴリで見ること。
小カテゴリでは商品の母数が少ない場合があるため、母数が多い大カテゴリを参考にしてください。

今回は商品点数の多い「ビューティーカテゴリ」と「ドラックストアカテゴリ」のランキングと月の販売件数予測を掲載しています。
ただしランキングは販売件数によって<リアルタイム>で変動しており、以下の販売件数は現時点(2021年9月30日時点)の件数目安なので、参考程度に確認してください。

−−−−−−−−−−−−−−

■ビューティーカテゴリ(化粧品類)

〜500位              :月3000件〜
501位〜1000位    :月900件〜3000件
1001位〜3000位  :月350件〜900件
3001位〜5000位  :月200件〜350件
5001位〜10000位:月60件〜200件
10001位〜           :月60件〜

−−−−−−−−−−−−−−

■ドラッグストアカテゴリ(健康食品・サプリメント類)

〜500位              :月4000件〜
501位〜1000位    :月2000件〜4000件
1001位〜3000位  :月1200件〜2000件
3001位〜5000位  :月600件〜1200件
5001位〜10000位:月150件〜600件
10001位〜           :月150件〜

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ベンチマークしていた商品のランキングと売上件数はいかがでしたか?

自社サイトで販売している場合とAmazonで販売している場合とでは、売れている商品が違うことがあります。
その理由はAmazonにはAmazonや楽天などのECモールのみで販売するモール専売商品というものが存在するからです。

このモール専売商品については後ほど説明します。

売れている商品がどういったキーワードで獲得されているか調べる

売れている商品がわかったところで、つぎはその商品がどういったキーワードで獲得できているか調べましょう。

Amazonの検索欄で「商品名」を入力してください。
その際にサジェストで出てきたキーワードが、獲得されているキーワードです。

他にもAmazon内の商品キーワードを調べる有料の外部ツールがあります。
Amazonではキーワードが重要になるため、ツールなどを利用して調査と分析を行いましょう。

モール専売商品を参考にする

モール専売商品を参考にするのも一つの手です。

モール専売商品とはECモール内だけで販売している商品。
言ってしまえばモール内で売上を上げるためのマーケティングノウハウが集約されている商品です。
ランキング上位を専売商品が占めているのも納得します。

そのため売上アップに悩んでいる方は、商品と同じカテゴリの専売商品の売り方を参考にしてみるといいでしょう。

その商品の「タイトル」「商品説明文」「商品画像」に注目してみてください。
Amazon内でユーザーにどう見せるかが考えられているので、より売上をアップするためのページづくりとして参考になります。

Amazonで売上アップをするには自社とは違う競合調査が必要

このように自社サイトとAmazonでは売れている商品も違えば販売方法も違います。
そのため、Amazon内で売上をアップするためには「Amazon内競合調査」が必要なのです。

そのため売上アップのためにAmazon内で売れている商品の競合調査と分析を行い、Amazonユーザーに合わせた販売戦略を立てていきましょう。

楽天CPA広告は広告経由売上に対して課金される成果報酬型広告です。

コンバージョンが発生しない限り、
広告費は発生しない点は大きなメリットですね。
しかし、運用にはいくつか注意すべきポイントが。

今回は楽天CPA広告を効率よく運用する方法について解説します!

「商品や店舗の認知度を上げたいけど、
楽天市場広告はROASが合わないことが多い…。」

そんなお悩みをお持ちの方にぜひお読みいただきたいです!

楽天CPA広告とは?

楽天CPA広告とは、その名の通り
コンバージョンに対して広告費が発生する成果報酬型広告です。

広告経由の売上に対して20%を広告費として楽天に支払います。
成果報酬型広告のため、ROASが合わなくなるリスクは低いですが
その分広告費としては高くなってしまうのが特徴です。

掲載場所は以下のように楽天市場内外と様々。
商品や店舗の認知度を上げたい方には魅力的な広告ですね。

・楽天市場ジャンルページ「このジャンルのピックアップアイテム」
・お買い物マラソンやスーパーセールなどのイベントページ
・楽天グループ媒体内
・楽天メールマガジン

運用する前に、楽天CPA広告のメリットとデメリットについて
しっかり理解しておきましょう。

メリット

コンバージョンがない限り広告費はゼロ

成果報酬型広告である楽天CPA広告は、
コンバージョンが発生しない限り広告費はかかりません。

そのため、楽天市場広告やRPP広告など楽天内の他の広告のように
「ROASが合わないまま予算を消化してしまった…」
といったことは起こりにくいです。

また、成果報酬型のため出店したばかりの店舗など
まとまった広告費の準備が難しい店舗でも
チャレンジできるのは大きなメリットと言えるでしょう。

人が集まる場所に掲載される

お買い物マラソンやスーパーセールなど
人が集まる場所に掲載されるのは楽天CPA広告のメリットの1つです。

楽天トップページなどに掲載される楽天市場広告は
1枠40,000円~1,200,000円と高価。

それと比較すると、手軽に露出を増やすことのできる
楽天CPA広告はとてもお得に思えますね!

出稿・設定が簡単!

楽天CPA広告の設定方法は簡単!30秒で完了します。

ステータスの「有効」のラジオボタンを選択し、
「設定する」ボタンをクリックするだけで
24時間以内に広告の配信が開始されます。

広告の配信をやめたい場合は、
「無効」のラジオボタンを選択し、再度設定を行えば
24時間以内に広告の配信がストップされる仕様です。

デメリット

クリックしてから720時間以内の購入全てが広告費の対象となる

知っておかないと怖い楽天CPA広告の落とし穴があります。
それは、広告をクリックしてから720時間以内の購入全てが
広告費の対象となることです。

例えば、商品①の広告をクリックし、
商品①(1,000円)と商品②(2,000円)を購入したとき。

広告費=(1,000+2,000)×0.2=600円
という計算になります。

また、クリックしてから720時間(30日)と期間があるため
期間内にリピート購入があった場合は
2回目購入分も広告費の対象となってしまいます。

広告を出稿したい商品以外は除外設定を行い
無駄な広告費が発生しないよう対策をしましょう。

商品画像1がクリエイティブになる

入稿作業が不要の楽天CPA広告は
商品画像1に設定している画像がクリエイティブになります。

CTRを高くするために、
商品画像により工夫を施すことが必要となりますね!

一目で商品の訴求ポイントや
送料無料などのオファーが分かるような設計がおすすめです。

広告予算が設定できない

楽天CPA広告は、RPP広告やクーポンアドバンス広告など
楽天内の他の広告のように月予算を設定することができません。

広告経由の売上が大きくなれば大きくなるほど
広告費も高くなってしまうため、
出稿する商品を絞って運用するのがおすすめです。

効率よく運用するコツ

利益率の高い商品に絞って出稿する

広告費として売上の20%を支払う必要があるため、
利益率の高い商品でないと赤字になる可能性も。

利益率の高い商品に絞って出稿し、
他の商品は除外設定してリスクヘッジしておきましょう。

イベント開催時などアクセスや転換率が高くなるタイミングで出稿する

お買い物マラソンやスーパーセールが開催される期間に合わせて
自由に配信を開始、また停止できるのは楽天CPA広告ならではのメリット

イベント期間中は、楽天市場へのアクセスはもちろん
転換率も高くなりやすい傾向にあります。

イベントに合わせて出稿することで、
より効率的に広告経由で売上を立てられるようにしましょう。

▼CPA広告以外の楽天広告についてはコチラの記事をお読みください!

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【2020年最新】楽天広告の種類別効果と運用方法を徹底解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2628
楽天での売上最大化に欠かせない広告。種類が多くて、どの広告がどんな効果に繋がるのか分かっていない方も多いのではないでしょうか。今回は、楽天の広告を費用対効果、運用方法まで初心者でも分かるよう徹底解説していきます!楽天の広告は3種類に分けられる楽天の広告は全部で6つあり、3種類に分類することができます。▼楽天新広告「ターゲティングディスプレイ広告」についての記事はコチラ掲載系広告楽天トップページやジャンルトップページ、特集ページなど、多くのユーザーの目に止まる場所に掲載されます。楽天内純広告と思っ...

まとめ

楽天CPA広告の活用方法について解説しました!

予算が設定できない、必ず掲載されるわけではないなど
コントロールできない部分も多い楽天CPA広告ですが、
しっかりと理解し、リスクヘッジした上で運用すれば損はないはずです。

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っています。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

ヤフーショッピングで売上を最大化するために欠かせない広告。

7~8割のユーザーが検索結果、
またはカテゴリ経由で購入するというデータから分かるように
検索対策を行うことが売上最大化への近道です。

今回は検索対策に必要不可欠なアイテムマッチ広告の
効率的な運用方法について最新情報をお伝えします!

アイテムマッチ広告とは?

アイテムマッチ広告は、
ヤフーショッピング内リスティング広告です。

楽天でいうRPP広告と同じ立ち位置ですが、
KWに対して入札するのではなく、
カテゴリに対して入札する点が異なる点。

PCでは検索結果上位4枠と下部6枠、
スマートフォンでは上位2枠と広告枠が決まっています。
「ストアのイチオシ」と表示されている商品が
アイテムマッチ広告によって表示されているものです

以前は、KWに対して入札する広告がありましたが、
2020年10月現在はカテゴリに対して入札する
アイテムマッチ広告のみとなっています。

<PC>

<スマホ>

アイテムマッチ広告を運用する前に、
以下のようなメリットとデメリットがあることを
理解しておきましょう。

メリット

【1】最低入札単価10円~始められる

アイテムマッチ広告の最低入札単価は10円。
低予算で広告運用が始められるのは、アイテムマッチ広告のメリットです。

また、ページ送りにも対応しているため
入札額1位で入札しなくても、検索結果上位に表示される可能性はあります。

【2】入札順位を確認することができる

ストアマッチ広告では、
広告設定画面で入札順位を確認することができます

また、「1位入札」というボタンをクリックすると
1位入札額を確認することもできるんです!

入札順位や1位入札額を参考にしながら
費用対効果が高くなるようCPCを調整することができるのは
アイテムマッチ広告ならではのメリットですね。

【3】初心者でも始めやすい

KWに対して入札する楽天RPP広告などは、
どのKWをどのくらいのCPCで入札するか
初心者にとっては難しいこともあります。

しかし、アイテムマッチ広告は
カテゴリから商品を選択してCPCを決めるだけで出稿は完了
初心者でも簡単に始めることができます。

また、月予算も50,000円から設定できるため、
「ROASが合わないまま予算だけ大幅に消化してしまった…!」
などどいったことが起こりにくいです。

まずは最低予算で設定し、PDCAを回して
効率よく回り始めたら予算を増やしていきましょう。

デメリット

【1】KWに対して入札できないため、細かいターゲティングができない

カテゴリに対して入札するアイテムマッチ広告は
初心者でも始めやすい点が大きなメリット。
しかし、KWに対して入札する広告のように
細かいターゲティングができないという
デメリットを持ち合わせていることを理解しておく必要があります。

例えば、携帯用マウスウォッシュを出稿する場合。
KWに対して入札する場合は、
「マウスウォッシュ 携帯用」「マウスウォッシュ 使い切り」など
マウスウォッシュの中でも携帯用の商品が欲しい人に
ターゲットを絞って広告を運用することができます。

しかし、アイテムマッチ広告は
カテゴリに対してしか入札できないため、
「携帯用」などといった細かいKWに関しては
商品名やキャッチコピー、LPなどで対策するしかありません。

【2】入札額1位で入札しても1位に表示されるとは限らない

ヤフーショッピングのアルゴリズムは開示されていませんが、
以下のような要素が関係しているとされています。

・販売実績
・商品名、キャッチコピー
・アイテムマッチ入札額
・PRオプション料率  …など

ターゲットとなるユーザーに、自分の商品をより多く表示させるためにも
商品名やキャッチコピー、LPなどを見直す必要がありますね。

これらのデメリットを考慮しても、
ヤフーショッピングで売上を最大化するために
アイテムマッチ広告の運用は必要不可欠でしょう。

アイテムマッチ広告の設定

アイテムマッチの設定方法は3パターン。
それぞれについて解説していきます!

全品おまかせ入札

店舗の全商品を最適なCPCで自動的に運用してくれる入札方法です。
ヤフーショッピングを始めたばかりの方や
商品数が多い店舗におすすめ。

しかし、商品の除外設定ができない点には注意しましょう。

全品指定価格入札

店舗の全商品を指定した一律CPCで運用する入札方法です。
ヤフーショッピングを始めたばかりで、
どの商品が売れるかどうか分からない人におすすめ。

個別入札

広告を運用する商品を自分で選び、
商品ごとにCPCを設定する入札方法です。

3つの方法の中では、いちばん細かく設定を行えるため
費用対効果の最大化がしやすいと言えるでしょう。

まずは、全品指定価格入札を行った上で
より広告を打ち出していきたい商品は個別入札でCPCを高くするのが
おすすめの設定方法です!

ROAS600%で運用するコツ

実績レポートを見てPDCAを回す

必ず実績レポートを見て、費用対効果を高くするために
何か改善できる点がないかPDCAを回していきましょう。

例えば、クリック数が多い割に
コンバージョンが少ない商品がある場合は、
クーポンやポイント施策を打つとコンバージョン率が良くなるかもしれません。

無駄に広告費を消化することがないよう
必ず定期的に調整を行いましょう。

アイテムマッチ広告以外の調整も忘れずに

KWの選定ができないアイテムマッチ広告は、
商品名やPRオプションなど
広告以外の要素も重要になってきます。

検索にひっかけたいKWは積極的に
商品名や商品ページ内に入れて検索対策を行いましょう。

また、ヤフーショッピング内SEOのベースを底上げしてくれる
PRオプションについても、最適な料率設定を行うことが
検索対策の肝となります。

楽天の運用も行っている方は、
楽天のCPC広告「RPP広告」についての記事も
ぜひ併せてお読みください!

▼楽天RPP広告をROAS900%で運用する方法

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【楽天RPP広告の基本と運用ノウハウ】初心者でも分かるように簡単解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2112
ECモールで売上を上げるためには広告を運用することが必要不可欠。今回解説するのは、数多くある楽天内広告の中でも比較的運用しやすいRPP広告です。楽天初心者の方は必ず読んでくださいね!RPP広告とは?そもそも、RPP広告とは検索連動型の広告です。楽天内リスティング広告と思っていいでしょう。 例えば、楽天市場の検索窓に「マウスウォッシュ」と入力して検索すると、下のようなページが表示されます。黄色い枠で囲んだエリアがRPP広告枠です。赤枠で囲んであるように「PR」と表示され、PCでは検索結果の上位3位以内、SPでは...

まとめ

ヤフーショッピング内リスティング広告である
アイテムマッチ広告について解説しました!

この記事がヤフーショッピングを運用している方の
役に立てば嬉しいです。

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っています。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

いまや、ECモールはAmazon、Yahoo!、楽天など様々です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【必見】Amazon・楽天・ヤフーの違いとは?出品&購入者目線で徹底比較!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/1111
「ECモールで商品を売りたいけど、どのモールがいいのかわからない...」とお悩みの方必見です。今回は「Amazon」「楽天」「ヤフーショッピング」の違いを、購入者と出品者の目線から初心者の方にも分かりやすく説明します。ぜひ参考にしてくださいね。Amazon・楽天・ヤフーショッピングのユーザー比較「Amazon」「楽天」「ヤフーショッピング」の3モールではユーザー層が違うことをご存知ですか?「Amazon」「楽天」「ヤフーショッピング」のユーザーの違いは、出店において必ず押さえておくべきポイントです。3モールのユーザーの特徴...

そして、Facebookも今や情報を発信するためのものだけではありません。
実は、ネットショップを作成する機能もついたんです。

さらに、直近のアップデートでショッピング機能がさらに拡充され
FacebookやInstagram内にオンラインショップの開設が可能になりました。

Instagramについて詳しい内容は以下の記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【インスタグラム】企業アカウントを運用するメリットから運用方法まで徹底解説!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3149
企業のマーケティング担当者も注目しているInstagram。アクティブユーザーは世界で10億人、日本で3,300万人いると言われており今、勢いのあるSNSです。今回は企業アカウントを運用するメリットや最新情報を踏まえてフォロワーを増やすために必要な情報を詳しくお伝えします!企業がInstagramを運用するメリットは3つ!SNS運用に力を入れる企業が増えている中でInstagramを運用するメリットをお伝えします!Instagramで企業ブランディングをすることができるブランディングとは「このロゴマークは、〇〇の会社だ」「この会社は、〇〇を...

これからFacebookでネットショップを構築したい方に向けて
Facebookショップの機能をご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

Facebook ショップについて

これまでもFacebook Marketplaceなどのeコマース機能はありましたが、
広告主のサイトへリンクさせることしか出来ませんでした。
今後はFacebookショップに統一されており
より本格的かつ簡単にオンラインショップを開設できるようになります。

その機能としてできたのが「Facebookショップ」です。

「Facebookショップ」は、
カスタマイズ可能なオンラインショップを無料で作成できます。
店舗の規模や予算に関わらず
自社の商品からコレクション(カタログサイト)を作成したり
画面の色を変更してショップの雰囲気を
ブランドイメージに合わせて表現することが可能です。

Facebookショップを設定すると
ユーザーはFacebookページや広告などからショップへアクセスし
アプリ内で表示されたコレクションを見て
興味のある商品を保存したり、注文したりできるようになりました。

また「WhatsApp」や「Messenger」アプリ、インスタグラムの
ダイレクト機能を通じて店舗への問い合わせや
配送の追跡などのサポートも行なえます。
ただ、日本ではまだ決済まではできない状態です。
決済機能はまずは米国からの導入で
日本は今まで通り外部サイトに遷移しての商品購入となります。

Facebookショップの設定の仕方

それではFacebookショップの設定方法を説明していきます。
まずFacebookショップを始めるにはFacebookページが必須です。

また必要な商品の登録、カタログの作成方法から
Facebookでショップを設定するには、以下のことが必要になります。

□ビジネスマネージャの管理者であること
□Facebookページとカタログを、同じビジネスマネージャで所有していること
□ビジネスマネージャで、ページに対して[ページの管理]のアクセス許可、カタログに対して[カタログの管理]のアクセス許可を持っていること

また、Facebook社の”使用にあたっての各種条件”を満たしており審査で承認される必要があります。

<設定方法>

1.コマースマネージャを開きます。

2.[開始する]をクリックして、[ショップを作成]ページに移動します。

3.[ショップの設定を開始]セクションで、[ウェブサイト]を選択します。[スタート]をクリックします。

4.[ビジネスを選択]セクションに、自分がページの管理者となっているFacebookページのリストが表示されます。ショップを追加するビジネスを選択します。[次へ]をクリックします。

5.[アカウント詳細]セクションで、アカウント名を入力し、[ビジネスアカウント]を選択します。[次へ]をクリックします。

6.[ショップを表示する場所]セクションで、ショップを作成する場所を選択します。InstagramビジネスプロフィールとFacebookページがある場合は、両方を選択できます。

7.[アイテムを表示するカタログを追加]セクションで、既存のカタログを選択するか新しいカタログを作成し、[次へ]をクリックします。

8.ショップの詳細を見直し、販売者契約を確認して同意したうえで、[ショップを作成]をクリックします。

これでショップの作成は完了です。
次に必要に応じて以下の設定を行ないます。

コレクションを作成する。
2つ以上の商品を含むコレクションを作成することができます。

ショップをカスタマイズする。
注目のコレクションを選択したり、ショップのルックアンドフィールをカスタマイズしたりします。

ショップを公開する。
Facebookによる審査が完了してコレクションが承認されると、ショップが利用者に表示されます。審査は通常24時間以内に完了します。

以下に注意してください。
上記の手順で既存のカタログを追加した場合、ショップは自動的に作成されます。
ショップを公開するには、[ショップ]タブに移動して
[編集]をクリックしてから[送信して公開]をクリックします。
さらに、ショップを編集してカスタマイズすることもできます。

詳しくはコチラをご覧ください。

Facebookショップ利用の留意点

Facebookショップを利用する上で注意点がいくつかあります。
それらに関しては、以下の通りです。

□商品画像にはイラストやアイコンは使用できない
□商品画像は正方形フォーマット
□不快なコンテンツ(性的表現の強いもの)は使用できない
□広告素材や宣伝素材は使用できない
□期間限定の値下げなどは使用できない
□HTMLは使用できない
□電話番号やメールアドレスは説明に含むことができない
□本や映画の結末は説明に含むことができない
□外部サイトへのリンクは掲載できない

制限はありますが、Facebookショップは具体的に次のようなことができます。

Facebookショップでできること

◎自由に商品を追加することができる

あらかじめカタログなどを作成しておく必要はありません。
随時、好きなだけ商品の追加を行うことができます。

初めて追加される商品は、Facebookのポリシーに
準拠した商品であるのか審査されます。
問題がなければ、24時間以内にインベントリーに追加されます。
インベントリーとはこちらをご覧ください。

なお、審査には時間がかかる場合もあるので
24時間以上経って審査が終わらなくてもしばらく様子をみてみましょう。

◎商品インベストリーのカスタマイズ

Facebookのショップ機能では、
商品を異なるコレクション毎に分類し、カテゴリ別に整理することが可能です。
商品数が多い場合、カテゴリ分けされていないと、
ユーザーは目当ての商品を探すことができず、離脱率が高くなってしまいます。

◎ユーザーからのお問い合わせ対応

ユーザーが商品についてページ内から直接問い合わせが可能です。
ユーザーからの商品に対する問い合わせにシームレスに対応することができるので、わからないこと、気になることがあることによる購買の機会損失を防ぐことができます。

◎インサイトによる分析

Facebookのショップ機能の一つにインサイトがあります。

これは商品ごとに表示数、クリック数、購入数のインサイトを確認することが可能です。
ECにおいて成功と失敗を最も左右する要因のひとつが仕入れになります。
インサイトを確認することによってユーザーからの需要が高い商品の傾向を
分析できれば、ショップの運営を改善することに繋げられるでしょう。

まとめ

Facebookショップについて解説させていただきました。
Facebook広告と併用することで
より多くのユーザーにリーチできるようになります。
また、Facebook広告はどんな媒体であるのかどんな掲載先や強みがあるのかを以下の記事にまとめております。
興味のある方はぜひご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
【完全ガイド】これを読めばFacebook広告のすべてが分かる!広告費や配信先、フォ...
https://www.hideandseek.co.jp/archives/4003
今回は「これからFacebook広告を始めたい!」という方のためにFacebook広告の全体の概要についてまとめてみました。Facebook広告には「どんな目的」で広告を出すのが最適なのか?「どんな掲載先」があるのか?「どんなフォーマット」があるのか?「どんな強み」があるのか?詳しく解説していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。facebook広告とはfacebookとは2004年に創業され、2006年の9月26日に公開されたSNSです。創始者はハーバード大学出身のマーク・ザッカーバーグ氏。もともと、ハーバード大学の学生が交流を図るためにル...

あるデータでは、
楽天で成功している店舗の新規顧客とリピーターの割合は、
最低で5:5と言われています。

リピート施策は、楽天で売上を作るために必要不可欠。
今回は、リピーター育成に欠かせないメルマガについて解説します!

楽天メルマガとは?

そもそも、楽天のメルマガとは
店舗が独自で作成し、購入履歴のあるユーザーや
メルマガ登録を行ってくれたユーザーに向けて配信することのできる
メールのことです。

1通当たり1円で送ることができるため、
高い広告費をかけずに注文獲得ができるという点は大きなメリット。

次の章では、なぜ楽天でメルマガを送る必要があるのかについて
解説していきます。

楽天でメルマガを送るべき理由

ここでは、楽天でメルマガを送るべき3つの理由についての解説です!

メルマガ経由の売上を作ることができる

メルマガを送る最大のメリットは、
メルマガ経由の売上を作ることができること。

お買い物マラソンやスーパーセール、5の倍数の日など
イベントに合わせてメルマガを配信すると売上に繋がりやすくなります。

以下のように、メルマガ配信は
ユーザーにとっても店舗にとっても大きなメリットが。

<ユーザー側のメリット>
・割引やクーポンなどお得な情報を簡単に手に入れることができる

<店舗側のメリット>
・お得な情報や最新情報を伝えたいタイミングで伝えることができる

ユーザーにとって有益な情報を、最適なタイミングで配信することによって
メルマガ経由の売上を最大化しましょう。

ユーザーとの接触回数を増やすことができる

接触回数が増える度に、対象に好印象を持つようになる「単純接触効果」。
リターゲティング広告などで
聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

メルマガを定期的、また継続的に配信することによって
ユーザーとの接触回数を増やすことができます

メルマガを配信していない場合、
ユーザーとの接触回数は購入時1回限り。
しかし、メルマガを配信すれば
接触回数を2回3回…と増やすことができます。

接触回数を増やすことで、商品や店舗のことを忘れずに
リピート購入をしてくれるユーザーが増えるため
メルマガを配信することはリピート施策の重要な1つです。

ブランディングに活用することができる

お得な情報や最新情報はもちろん、
ブランディング要素を含んだメルマガの配信を行うことによって
ユーザーのファン化を狙うこともできます。

例えば、メルマガにスタッフのイラストと一緒に小話を差し込んで
店舗やそのスタッフのファンになってもらえるような工夫を行っている店舗も。

商品を継続して購入してもらうためには、
商品はもちろん店舗のファンになってもらうのが近道の1つですね!
売上のためだけでなく、ブランディングの1つとしても
メルマガを活用しましょう。

売れるメルマガを作るポイント

この章では、今すぐ使えるメルマガ作成の3つのポイントについて
解説していきます。
売れるメルマガを作りたい人は必見です!

▼まずはメルマガの基本についてお読みください!

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【HTMLメールに落とし穴?】メルマガ初心者でも3分で攻略!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2291
低コストでお客様との関係を構築できるメルマガ施策。実は、誰もが陥りやすい落とし穴があることをご存じですか?今回はメルマガの効果を最大化するために知っておきたい、3つのポイントについて解説します。ぜひ参考にしてください!HTMLメールとテキストメールの違いそもそも、メルマガはHTMLメールとテキストメールという2種類のメールで配信が可能です。まず最初に、この2つの違いとHTMLメールでのメルマガ配信をおすすめする理由について解説します!HTMLメールの特徴HTMLメールとテキストメールには下のような違いがあります。画...

タイトルにはとことんこだわる

メルマガで必ず見るべき数字は以下の3つ。

・開封率
・送客率
・転換率

この3つの中でまず最初に高くするべきものはどれでしょうか?
答えは「開封率」です!

というのも、メルマガはそもそも開かれないと読まれません
そのため、メールを開いてもらうのが
売れるメルマガを作るための最初のステップ。

では、ユーザーは何を見て
メールを開くか開かないかを決めているのでしょうか?
答えは「タイトル」です。

開封率はほぼ100%タイトルで決まると言っても過言ではないため、
とことんこだわりましょう

おすすめのタイトルの付け方を2つご紹介します。

【1】タイトルに入れるべきKWを3つ出す

ユーザーが思わず開いてしまうようなキャッチコピーを
3つ書き出してみましょう。

以下のワードを参考にしてみてください!

■お買い物マラソンやスーパーセール、店舗のタイムセール開催時
・店内全品ポイント10倍
・タイムセール開催中!

■クーポンを訴求したいとき
・〇〇円から使える〇円クーポン
・最終クーポン配布中!

■緊急性を訴求したいとき
・24時間限定
・残り4時間
・100枚限定

入れるKWを3つ出したら、優先順位を付けて並べ替えましょう。

【2】目立たせたい部分を強調する記号を使う

【】《》\/★などの記号を目立たせたい部分に入れていきます。
例えば、以下のように同じKWでも記号を入れるか入れないかで
目立ち方が変わりますよね。

◎\★本日中に開封してください★/あと12時間だけ使える《10%オフクーポン》を特  別なお客様だけに配信中!
×本日中に開封してください!あと12時間だけ使える10%オフクーポンを特別なお客様に配信中!

ユーザーのメールボックスには
毎日何十件ものメールが届く中で配信したメールを開いてもらうには
タイトルを目立たせたくする工夫は必要不可欠

黒に目がいきやすいため、
一番目立たせたい部分は【】や★がおすすめです!

ペルソナを明確にして訴求を決める

実際にメルマガのコンテンツを作成するときに大事なことは何でしょうか?
それは「ペルソナを明確にすること」です。

このメルマガでどんな人に購入してほしいのか。
この商品を買う人はどんな人だろうか。

ペルソナを明確にすることで訴求は自ずと決まってきます

例えば、マウスウォッシュについてメルマガを書くとき。
「大切な商談の前に!」という訴求で獲得できるお客様は男性が多いでしょう。
一方、「デート中にも10秒で使える!」という訴求なら
女性が多いことが予想できるかもしれません。

メルマガのペルソナを明確にして、
よりユーザーに刺さるメルマガを作りましょう。

メルマガのゴールを決めて作成する

メルマガを作成する上で、もう1つ大事なことは
「メルマガのゴールを決める」ことです。

例えば、
・クーポンクリック数10
・この商品ページへの送客数10

などメルマガのゴールを決めて作成することが重要。

クーポンを獲得してもらうのがゴールであれば
クリックされるデザインにこだわるべきです。
一方、商品ページへの送客数を増やしたいのであれば、
「この商品よさそう!」とユーザーに思ってもらえる
キャッチコピーや商品の見せ方、価格の提示方法、デザインが大切になるでしょう。

メルマガにかける時間対効果を最大化するためにも、
どこにリソースをかけるべきかは必ず明確にしておく必要があります。

メルマガ作成方法

ここでは、楽天メルマガを効率的に作成する方法についての解説です!
まず、楽天メルマガには以下の5種類があります。

・PCテキストメール
・HTMLメール
・レスポンシブメール
・モバイルテキストメール
・モバイルHTMLメール

楽天では、効果測定ができ作成しやすい
HTMLメールとモバイルHTMLメールを送っていれば十分でしょう。
今回はこの2種類の作成方法について解説していきます!

HTMLメール

楽天で言うHTMLメールとは、
GmailやicloudなどのPCアドレス宛てに配信できるメールです。
開封率や送客率、転換率など効果測定をすることができます。

RMSトップ>メルマガ配信>メール本文編集>HTMLメール

①タイトル
②本文
③テキスト本文

この3つを書いていきます。

①タイトル
考えたタイトルを入力しましょう。

②本文
メール本文を入力します。
HTMLタグを入力して作成することもできますが、
RMS内の機能を使って効率的に作成することが可能です!

また全てテキストで送ることも可能ですが、
ユーザーの視覚に訴えるために画像を入れて配信している店舗が
多い傾向にあります。
画像サイズは800~1000pxがおすすめです!

例えば、画像を挿入する場合は
イメージボタンをクリックして画像URLを入力すると挿入完了。

さらに、その画像にリンクを貼りたい場合は、
画像を選択した状態でハイパーリンクボタンをクリックし
遷移先URLを入力すればオッケーです。

③テキスト本文
画像を表示しない設定にしているアドレスに配信される内容を入力します。
本文で入力した内容を文章に書き起こして入力しましょう。

モバイルHTML

モバイルHTMLは、docomoやezweb、softbankなど
キャリアアドレスを持つユーザーに配信するメールです。

RMSトップ>メルマガ配信>メール本文編集>モバイルHTMLメール

HTMLメールと同様
①タイトル
②本文
③テキスト本文

を入力していきます。

HTMLメールと違う点は以下の2点。
・横幅240pxまでの画像しか挿入できない
・HTMLメールのようにイメージボタンがない

そのため、モバイルHTMLメールで画像を挿入したい場合は、
自分でHTMLコードを書いて入力する必要があります。

操作に慣れてくるとそこまで時間をかけずに
作成できるようになります!

画像挿入以外は、HTMLメールと同じ操作で作成OK!

メルマガを作るときの注意点

最後に楽天でメルマガを作成する際に
注意すべきポイントを2つ解説します!

早めに作成して配信予約をしておく

メルマガの予約枠は早いもの勝ち。

お買い物マラソンやスーパーセールの開催日や
5の倍数の日には枠が埋まってしまうことも少なくありません

開封率がよくなりやすい12時や20時から埋まっていくことが多いため、
より効果的にメルマガを配信するために
早めに作成し最適な配信時間に予約をしておきましょう。

必ず効果測定を見てPDCAを回す

HTMLメールとモバイルHTMLメールは
開封率や送客率、転換率やヒートマップなど効果測定を行うことができます。

開封率の高いタイトルの傾向や
クリック数の高いバナーデザインなど、
必ず効果測定を見てPDCAを回していきましょう

まとめ

楽天メルマガのメリットや作成方法、配信時のポイントについて解説しました!
まだメルマガを送っていない店舗はもちろん、
すでに配信している店舗にも役に立てると嬉しいです。

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っている福岡の会社です。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

Amazonの定期おトク便はとても便利なサービスです。

毎月届けてほしいものや必要なものを
お得に届けてくれるAmazonの定期おトク便。
この記事で特徴を知って有効活用しましょう。

定期おトク便以外にもAmazonでは
より商品をお得に購入することができる
様々なプロモーションがあります。
お得に買い物をしたい方は、こちらの記事をご覧ください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
Amazonでお得に買い物する方法とは?セールについても解説します!
https://www.hideandseek.co.jp/archives/3670
Amazonでは、大きなセールからタイムセールまで色々な種類のセールが1年を通して行われており実店舗で購入するよりも商品をお得に買えることがあります。今回はAmazonでお得に商品を買う方法について出品者目線で紹介していきます!Amazon セールの種類・時期毎年7月に行われるプライムデーは、プライム会員対象のセール。新型コロナウィルスの影響で今年は延期され日本でいつ開催されるのかは、まだ公表されていません。年末に行われるサイバーマンデーは価格が1年間の中で最も安くなるため盛り上がるビッグセールです。このよう...

 

Amazon定期おトク便とは?

Amazon定期おトク便とは、対象商品を
定期的に割引価格で購入できるサービスのこと。

日用品など日々生活する上で欠かせない商品が
自動的に必要な時に届けられるので、とても便利です。
また、定期おトク便を使うことで
定価よりもお得な価格で購入することができます。

プライム会員であるかどうかは関係なく
対象の商品であれば誰でも申込が可能です。

他にも様々な特徴があるので、次の章で詳しく説明していきます。

 

Amazon定期おトク便の6つの特徴

最大10%の割引率

Amazonで定期おトク便の申込をすると
最大10%の割引率で商品を購入することができます。

初回の注文だけでなく、毎回の注文で割引価格が適用されるため、
お得に商品を入手することが可能です。

さらに、プライム会員の方が定期おトク便で
同一お届け日に3個以上の商品を注文する場合は
15%OFFとなります。

ただし、「おむつ・おしりふき」や「ドリンク」「ベビーフード」などの
一部のカテゴリは対象にならないので気をつけてください。

 

配送料無料

Amazonでは、2000円以上の商品を購入した場合
配送料は無料になりますが、満たない場合は
350円の配送料を負担しなければなりません。

しかし、定期おトク便で注文をすると
注文が2000円より低い場合でも配送料が無料になります。

割引が適用されるだけでなく配送料も無料になり、
お得に商品を購入することができるのが特徴です。

 

配送サイクルを自分で決めることができる

配送サイクルは、1〜6ヶ月の間で選ぶことが可能です。
また変更したい場合は自分で簡単に設定し直すことができます。

商品を消耗するスピードは人それぞれ。
自分ならではの配送頻度に変更することができる点は
とても便利ではないでしょうか。

 

都度払いだから安心

Amazonの定期おトク便では、
発送した分がその都度、請求されることになります。

発送の前に通知がきちんとくるので
注文を止めたい場合は事前に止めることが可能です。

クレジットカードだけでなく
代金引換での支払いもできます。

クレジットカードでは手数料がかかりませんが、
代金引換の場合、324円の手数料がかかってくるため
気をつけましょう。

クレジットカードに残高がない場合は、
自動で代金引き換えになるので注意が必要です。

 

キャンセル・注文内容の変更もすぐに可能

利用中の定期おトク便は
いつでも停止することができます。

ただし発送手続きが始まっている場合、
キャンセルはできないため
次回発送分のキャンセルとなります。

また支払い方法や配送頻度、個数、商品も
簡単に変更が可能です。

定期おトク便を利用したことがない方でも
安心して注文することができます。

 

クーポンの発行でさらに割引

クーポンを利用することができる商品であれば
クーポンと定期おトク便を併用することが可能です。

以下の画像のように
価格の下にはクーポンマークがついています。
このマークにチェックをすると
クーポンを利用することが可能です。

このクーポンは全商品についているわけではありません。
クーポンを上手く利用して、さらにお得に商品を購入しましょう。

 

Amazon定期おトク便の利用方法

定期おトク便は全部の商品で利用できるわけではありません。

以下の赤枠のような表示がある商品だけ
定期おトク便を利用することができます。

定期おトク便を利用できる商品の場合は
デフォルトで以下の赤枠部分が
選択されており商品の購入ができる状態です。

 

そのため定期おトク便を申し込みたい方は
そのまま「申し込む」をクリックすると
注文することができます。

単品販売で購入を考えている方は
間違えて定期おトク便で注文してしまう
可能性があるので注意しましょう。

 

まとめ

今回はAmazonの定期おトク便について説明しました。

とても便利なサービスですね。
今回説明した特徴をもとに
Amazonでお得な買い物をしてみましょう。

楽天が新しくリリースした「ターゲティングディスプレイ広告」。
店舗側が設定したセグメントにバナー広告を配信できる魅力的な広告なんです!

今回は、実際に運用して分かった
ターゲティングディスプレイ広告の入稿方法から
効率的な運用方法まで徹底解説します。

ターゲティングディスプレイ広告とは?

ターゲティングディスプレイ広告とは、
店舗側が設定したセグメントにバナー広告を配信できる広告です。
広告の表示回数によって予算を消化していくため
楽天内IMP課金型広告といっていいでしょう。

楽天市場内のみで配信されるため、
買い物をしにきているユーザーに対して効率的に広告を表示させることができます。

入稿時に選択するパッケージによって、
広告掲載面やIMP単価が変わるため注意して設定を行いましょう。
以下の2つのパッケージから選択することができます。

プレミアムTOPパッケージ

楽天市場TOPページに、
自店舗への誘導バナーを配信できるパッケージです。

多くのユーザーの目に止まる場所に掲載されるため
楽天内での店舗認知度を上げたい方にはぴったりのパッケージですね!

楽天市場TOPページ以外にも、
お買い物完了画面や「もっと見る」ページに掲載されることもあります。

1表示当たり1.8円と、2つのパッケージの中では
広告費が高くつくのも特徴の1つ。

リッチ最大化パッケージ

リッチ最大化パッケージは、
様々な掲載面に効率よく広告を配信したい方におすすめ

主な掲載面は、以下のようなものが挙げられます。

・閲覧履歴
・お気に入り
・検索結果レフトナビ
・商品レビューページ etc…

1表示当たり0.8円と、
プレミアムTOPパッケージに比べて低価格であるため
コストパフォーマンスよく認知度を広げたい店舗にはおすすめのパッケージです。

より多くの掲載面に表示されるため、
入稿するバナーを以下の3サイズ作成する必要があります。

・1280×200px
・400×800px
・480×360px

ターゲティングディスプレイのメリット

楽天のユーザーデータを利用したセグメント配信ができる

年齢や性別はもちろん、楽天の会員ランクやイベント閲覧履歴など
楽天独自のユーザーデータをもとにターゲティング配信を行うことができます。

例えば、同じ検索履歴のユーザーでも
直近の購入が昨日のユーザーと1年前のユーザーでは
前者のほうが商品を購入する確立は高いでしょう。

楽天内でのユーザーの行動履歴でセグメントを設定し
最適な広告配信ができることは、
ターゲティングディスプレイ広告最大のメリットと言えます。

バナーデザインを独自で作成できる

1pxの枠線が必須だったり、フォントサイズに制限があったりと
レギュレーションはあるものの
自由にバナーを作成し出稿することが可能です。

設定したセグメントにより訴求できるデザインが
ある程度自由にできるのもターゲティングディスプレイ広告のメリットですね。

パフォーマンスレポートで効果を測定できる

RPP広告やクーポンアドバンス広告と同様、
パフォーマンスレポートで以下の数字の効果測定ができます。

・広告表示回数
・実績額
・クリック数
・CTR
・売上件数
・売上金額
・ROAS

ターゲティングディスプレイ広告は、
設定した予算を消化しきるまで掲載をストップすることができないため
最低予算100,000円でまずは運用をしてみて
その結果を見て調整を行っていくことが重要です。

効率よく店舗の認知度を上げたい方や
新規顧客を獲得したい方にとって
魅力的なターゲティングディスプレイ広告。
しかし、以下のようなデメリットがあることも理解しておく必要があります。

ターゲティングディスプレイのデメリット

実際に配信するまでに時間と手間がかかる

ターゲティングディスプレイ広告は、
バナーを作成して入稿し、修正がある場合は再入稿まで行う必要があります。

そのため、RPP広告やクーポンアドバンス広告など、
楽天内の他の広告に比べて配信までに時間と手間がかかるのがネック。

また、クリエイティブのPDCAを回していくには
継続的にリソースをかけていく必要があるでしょう。

設定した予算を消化するまで広告の配信を止めることができない

楽天の仕様上、設定した予算を消化しきるまで
広告の配信を止めることができません。

ターゲティングディスプレイ広告の最低設定予算は100,000円。
一度入稿したバナーは、
予算を消化しきるまで変更することはできないのがネックです。

クリエイティブのPDCAを行いたい場合は
最低予算でキャンペーンの設定を行い、
できるだけ細かくテストを行っていきましょう。

バナー入稿後のキャンセルができない

バナーを一度入稿すると、その後のキャンセルができない仕様となっています。
希望のスケジュールで広告を配信できるよう
スケジュールなど余裕をもって準備を行いましょう。

これらのデメリットを考慮しても、
楽天内の希望するセグメントに最適な広告を配信できる
ターゲティングディスプレイ広告は
楽天内の認知度を高めたい店舗や、新規顧客獲得を目指す店舗は
一度試してみる価値のある広告と言えます!

入稿方法

ターゲティングディスプレイ広告の入稿は2STEP!

【STEP1】キャンペーン登録をする

「キャンペーン」→「新規登録」からキャンペーンを登録します。

以下の5つの項目を入力または選択しましょう。

①キャンペーン名
②キャンペーン期間
③予算
④パッケージ種類
⑤対象セグメント

【STEP2】原稿を作成し入稿する

キャンペーン一覧から「未入稿」をクリックし、バナーの入稿画面に進みます。

バナーをアップロードし、リンクURLを入力します。
以上で入稿作業は完了です!

バナーは広告配信の6営業日前までに入稿する必要があるため
入稿したバナーに修正依頼があった場合は、できるだけ早く対応しましょう。

効率的な運用方法

最後にターゲティングディスプレイ広告の効率的な運用方法を2つ解説します。

施策と絡ませて出稿する

楽天市場広告など、他のディスプレイ広告と同様
クーポン施策やポイント施策と絡ませて出稿するのがおすすめです。

楽天ユーザーにとって商品がお得に見えるかはとても重要。
いいなと思った商品に使えるクーポンがあったり、
ポイント20倍などの特典がついている場合、転換率が高くなりやすいことは明確ですね。

施策と絡ませて出稿することでROASを合わせていきましょう。

最低予算で配信しPDCAを回していく

設定した予算を消化するまで広告配信を止めることができない
ターゲティングディスプレイ広告。

クリエイティブや施策のPDCAをより早く回すためには、
最低予算の100,000円で継続的に配信を行うのがおすすめです。

継続的に配信を行うことによって、
ユーザーとの接触回数を多くし、楽天内での認知度を高めていきましょう。

まとめ

楽天の新しい広告、ターゲティングディスプレイ広告について解説しました!

楽天市場広告やRPP広告、クーポンアドバンス広告など
楽天内の基本的な広告をすでに配信している店舗はぜひチャレンジしてみてください!

このブログを書いているHide&Seekは、
Amazon、楽天、ヤフーショッピングの運営代行を行っている福岡の会社です。

「ECモールに出店したいが、リソースを割く余裕がない」
「あくまで自社モールに優位性を置いた上で、販路を増やしていきたい」
「ECモールに出店したけれど、手が回っていなくて売上が上がらない」

そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ下のコンタクトフォームよりお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

Amazonで商品を探している時に
「 Amazon’s choice (アマゾン チョイス)」というマークを
見たことはありますか?
これはAmazonがユーザーに商品をおすすめする仕組みの1つです。

今回はこの「Amazon’s choice」 について詳しく説明していきます!

Amazon’s choice(アマゾン チョイス)とは?

Amazon’s choiceの概要

Amazon’s choice(アマゾン チョイス)とは、 
Amazonが独自で商品をおすすめする仕組みのことです。

商品には、以下の画像のようなマークがついています。

Amazonは商品点数が多いため、Amazon’s choiceのマークが
ついている商品はユーザーに目を留められやすいでしょう。

Amazon’s choiceがつく基準は商品ページに
以下のように記載されています。

「Amazon’s choiceは、評価が高く、お求めやすい価格の商品をおすすめします。」

明確な数値での基準は公表されておりません
ユーザーの”お求めやすい”価格で良いレビューを増やしていくことが
Amazon’s choiceマークをつける近道です。

ちなみに、Amazonデバイスの「Echo」で商品を購入するときに
音声で案内される商品はAmazon’s choiceがついている商品になっています。

Amazon’s choiceが登場した背景

AmazonがこのAmazon’s choiceのマークを
始めた理由は何点かあります。

1つは、Amazonの出品商品が多く
ユーザーが購入する商品を迷ってしまうためです。
今や、Amazonの出品数は数億にも及ぶと言われており
同じような商品の中から選んで購入するのは難しくなってきています。

それに加えて最近はカスタマーレビューへの
信頼が薄くなってきているのも事実です。

Amazonなどのレビューは純粋なレビューだけではないと言われており、
レビューを元に購入することに抵抗がある人も増えています。

こういった理由を踏まえてAmazon自身が商品をオススメをする
Amazon’s choiceが登場したのです。

 

Amazon’s choiceは検索キーワードにつく

検索キーワードによって
Amazon’s choiceがつく商品は変わります。

基本的に検索キーワード1つに対して
Amazon’s choiceマークは1つのみです。
しかし、マークがついていないこともあります。

スモールキーワードよりもビッグキーワードで
Amazon’s choiceのマークがついていた方が
セッション数が増える可能性が高いです。

意図的にマークをつけることはできませんが
検索キーワードによってAmazon’s choiceが
つく商品も変わるということを覚えておきましょう。

ベストセラー とスポンサー広告との違いは?

商品につくマークは、他に2種類あります。
「ベストセラー」と「スポンサー広告」です。

それぞれについて説明してきますね。

ベストセラー

商品をみていると、Amazon’s choiceだけでなく
以下のような「ベストセラー」というマークがついている
ことがあります。

これもAmazonがユーザーに対して商品をおすすめする仕組みです。

ベストセラーは、各ジャンルのうちで
売れ筋ランキング1位の商品に一定期間つくマーク。

よく売れている商品につくため
返品率やカスタマーのレビューは考慮されず
売れた数が関係していると考えられています。

Amazon’s choiceは評価も大切になってくるため
その点が違いといえるでしょう。

また、Amazon’s choiceのように
検索キーワードにつくマークではなく、
ASINにつくマークになっているため検索キーワード1つに対して
複数のベストセラーマークがついていることもあります。

例:「コンタクトレンズ」と検索すると
ベストセラーマークがついている商品が2つ出てくる。
(サブカテゴリー:コンタクトケース・ソフトコンタクトレンズ)

 

スポンサー広告

Amazonで商品を探していると以下の画像のように
「スポンサープロダクト」というマークがついている商品を
見ることもあるのではないでしょうか?

これはスポンサープロダクト広告といい
Amazon内広告のことです。

Amazonが表示しているわけではなく
出品者自身がオススメしたい商品を表示させているもの。
出品者で入札額などを調整している点が
Amazon’s choiceとの違いと言えます。

スポンサー広告の仕組みや運用方法について詳しく知りたい方は
以下の記事をご参考にしてください。

株式会社Hide&Seek|ハイドアンドシーク
 
【Amazon スポンサープロダクト広告 】基礎から運用のコツまで
https://www.hideandseek.co.jp/archives/2687
Amazonで商品をもっと色々な人に買ってもらうためには「広告」を回す方法も1つの手段です。その中でもおすすめなのが、Amazon広告のひとつである「スポンサープロダクト広告」。今回は「もっと売上を上げたい!」と思っている方にAmazonのスポンサープロダクト広告について詳しく説明します!種類や用語の説明だけでなく、運用のコツも詰め込みました!ぜひ最後まで読んでみてください。スポンサープロダクト広告とは?スポンサープロダクト広告についてスポンサープロダクト広告とは、Amazon広告の1つでAmazon広告のどの広告よりも...

Amazon’s choiceの注意点

Amazon’s choiceのマークが全てではない

Amazon’s choiceのマークがついているだけで
ユーザーの目を引くのはもちろんですが
Amazon’s choiceのマークがついていない商品が
他の商品よりも劣っているというわけではありません。

Amazon’s choiceはAIが判断しているとも言われており
基準が不明確です。
「条件を満たしているからAmazon’s choiceのマークがつく!」
というわけではありません。

Amazon’s choiceは本にはつかない

Amazon’s choiceのマークは本にはつきません。
レビュー数が十分で評価が高く
配送が早い商品にもAmazon’s choiceのマークが
ついていません。

配送に時間がかかってしまうことや
電子書籍のkindleがあることが理由だと考えられています。

まとめ

今回は「Amazon’s choiceって何?」という
疑問を持っている方に向けて書きました。

このAmazon’s choiceは
Amazonが商品をオススメする仕組みで
意図的につけることはできないものです。

出品者の基礎知識として
Amazon’s choiceやベストセラーなどについて
知っておくことも大事でしょう。

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